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昭和天皇は御前会議で開戦を決めたのに、A級戦犯が処刑されて、遺骨が眠る殉国七士廟になぜ参拝に行かなかったのでしょうか?
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A 回答 (3件)

昭和天皇はA級戦犯が靖国神社に合祀されてからは靖国神社への参拝をとりやめられました。


中国など一部の国が、靖国参拝をする日本の政治家を猛烈に批判しだしたのはその頃からです。

おそらく、昭和天皇はマッカーサーとの会談で様々な頼みごとをしたようで、特に食料不足の解消を強く依頼したようですが、GHQはその要望に応えています。
GHQも昭和天皇に要望を出したはずです。日本が再び軍国主義化しないようにA級戦犯に対して好意的な言動や行動を取らないこと、例えば墓参などはしないなども要求され、昭和天皇がどう思ったかは不明ですが、それに応じていたことは間違いないと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/01 11:36

殉国七士廟って、妄想で勝手に誰かが建てた関係ない宗教施設でしょw

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この回答へのお礼

殉国七士廟を建てた、三文字正平弁護士は、東京裁判で小磯国昭元首相の弁護人を務めた人物です。

お礼日時:2024/01/01 11:42

昭和天皇はA級戦犯が靖国神社に合祀されてからは靖国神社への参拝をとりやめられました。

A級戦犯に対して批判的だったのでしょう。
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この回答へのお礼

御前会議で開戦が決定したのですから、天皇自らもA級戦犯じゃないですか?

お礼日時:2023/12/31 19:53

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