心配事について。

〇〇だったらどうしようと考えてしまい、頭からその事が離れなくて困っています。

私は車が趣味なのですが、愛車が〇〇だったらどうしようと考えてしまいます。

先日も指のささくれで出血(垂れるほどではなく、指に少し滲んでいる程度)しているのに気付かず、後から車内をよく確認しましたが、血が付着しているところはありませんでした。

しかし、先ほどの〇〇だったらどうしようという心理にかられ、血がどこかに付いていたらどうしようと考えてしまい、頭からその事が離れません。
同じようなことで、傷が付いてたらどうしようと考えることもよくあります。

これらの心配事が頭から離れるのは、また別の新たな心配事(今の心配事と同程度以上のもの)ができるまでで、それまでの間はずっと考えてしまいます。

すぐに気持ちを切り替えるコツを教えて欲しいです。

車以外の趣味や仕事、家族など他に熱中できるものがあれば切り替えもできると思うのですが、車が唯一の趣味で熱中できるものでして、余計に考えてしまうのだと思います。

みなさんのご意見をよろしくお願いします。

No.6 回答者： やすこさま 回答日時： 2024/02/06 23:09

病気です。

カウンセリングや服薬してください。

No.5 回答者： sukopon 回答日時： 2024/02/06 13:29

「気にしてもしゃあない」の一言です

No.3 回答者： shut0325 回答日時： 2024/02/06 01:32

＞車以外の趣味や仕事、家族など他に熱中できるものがあれば切り替えもできると思うのですが

何かにとらわれているときに、無理にそのようなものをつくろうとしても、まずできないですよ。逆にマイナスの方向に強まることすらありますし、それができなかったことに凹んだりとろくなことはありません。

～～だったらどうしよう、、と思うものを、～～だったらこうする　という風まで突っ込んで考えればいいと思います。

例えば、後から見て血がついていたら、クリーニングをすればいいと思います。シートファブリック地の血液のクリーニングは少々厄介ですから、か＾クリーニング会社に依頼するのが良いかもしれません（ついでに全体的なクリーニングをしてもいいかと）し、これから先も似たようなことをする可能性があるなら、まずはネットで情報収集して、自分でトライするのいいかと思います。（もちろん、失敗して余計にひどくなったりもします。その時はシートの張替えすればいいのでは？）

「傷が付いてたらどうしよう」も同様です。
下地が見えるほど深かったら錆びる可能性が高まりますから、最低限のタッチアップをしておき、見た目が損なわれたと思ったのなら、再塗装なり、大胆にラッピングでもすればいいのでは？

そういうことしていたら、お金がいくらあっても足りない、、というなら、生活を切り詰めたり、お金を今より稼ぐ方法を考えればいいかと。

そのようなことをすると、本来はマイナスの出来事も、良いことに転じるきっかけとなったと昇華させることができます。

No.2 回答者： chika-chm 回答日時： 2024/02/06 01:18

〇〇だったらどうしよう…

までしか考えてないから不安になってしまうんじゃないですかね？

例えば、「血がどこかに付いていたらどうしよう？」
→とりあえず、思いだせる範囲で、触ったと思われる所を確認してみる
思い出せない所があったとしても、見つけた時に対応すれば良い
思ったより出血量は少なかったから他の場所には付いていないようだ

「傷がついていたらどうしよう？」
→とりあえず傷を探してみる
自分で修復できるのならやってみる
材料を準備しておく
念の為、修復の仕方を覚えておく等

と、次の自分の行動を考えておくのはどうでしょう？

とりあえず何かあった時のための準備がしてあると思い出せば、落ち着きませんか？

もしも既に準備しているのなら…

「準備してあるから大丈夫だった!」と…
声を出して確認するというのは？
そうすると、不安な気持ちは薄れてきませんかね？

あまり不安な気持ちを持ちすぎると、体調を崩してしまうかもしれません。

あなたの体調と、車の不安…
どちらが壊れると困りますか？

No.1 回答者： mimon01 回答日時： 2024/02/06 00:31

不安障害のようですから、精神科を受診して抗不安薬(マイナートランキライザー)を処方してもらってください。

https://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/stress/know/ …