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楽な仕事で休みが少ない(年間休日105程度)とハードで年間休日が120日程度だとどちらが良いと思いますか?理由もあると参考になります

質問者からの補足コメント

  • カレンダー通りではなくシフト制の前提でお願い致します

      補足日時:2024/02/14 11:40
  • シフト制、かつ前者は基本的に残業なし 後者は残業40時間程度としてください

      補足日時:2024/02/14 13:37

A 回答 (3件)

楽というのが自分に合っててストレスがないという意味なら105かなあ、、ハードでも裁量権があってやったらやっただけ貰えるみたいな感じなら後者かと。

 休日にも仕事のことを考えててそれが苦しいとかもあるし、休日が多くても気持ちの切り替えができないと苦しいですから。人間関係のストレスとかもあるし、休日120日でも残業がその分多いとかもありますからね。休み日数だけではなんとも言えないです。
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休日が120日の方が良いと思います。


仕事は忙しくてハードであっても、気合いを入れ頑張ってやれば、充実した達成感が得られます。
そして120日のゆとりのある休日は趣味などで過ごして英気を養えるからです。
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ハードというのは実労働時間や残業時間も増えるということでしょうか。



だとすれば前者の方が良いですね。

両者の仕事で勤務日数は15日間違うわけですから、労働時間が8時間/日だとして時間あたりに換算すると、
前者の方が8×15=120時間多く働くことになります。
仮に、ハードな勤務が月の残業時間40時間を超えるとします。
40時間/月の残業なら3か月で、前者の労働時間120時間分を超えてしまうので、圧倒的に後者の方が勤務時間が長いくなってしまいますね。

逆算すると、ハードな仕事の月の残業時間が10時間を超えるかどうかが一つのボーダーラインになってきます。


あくまで仕事内容が易しいか難しいかということと、休日日数の差があるということだけで、他の条件(給与額、残業時間、通勤距離等)が同じものであるとするならば、後者(ハードな仕事)を選びますね。
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