アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

五感について。
五感を詳しく私たちが幸せになるために教えてくれる場所は学校でしょうか?
またそのような教えてくれる施設は存在するのでしょうか?
回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • やはり五感を教えてる施設や人はなかなか存在しないのでしょうか?
    美術館や博物館といった答えも理解できるのですが、
    生きていく上で豊かになるため、幸せになるためとして、
    五感を教えれる人。

    やはりこれは経験以外の何物ででもないということでしょうか?
    どう思われますか?
    豊かじゃない人、またない人が多いと思うんです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/02/15 10:57
  • お金があっても、幸せじゃない夫婦も見てきました。
    というのが大手美容クリニックの院長、女性ですが、不倫しています。
    子供2人もいます。
    あと知り合いの女性の医者
    不倫して警察と弁護士挟んでました。
    子供4人もいるんですよ。
    旦那と不仲でセックスレス。
    自身は1年近く前にレディースクリニックをオフィス街にオープンさせて、うまくいかず苦しんでいます。
    毎日赤字100,000円と言っていました。
    思っていたよりうまくいっていないと。
    表情は暗く笑顔は失い、それでも経営はしないといけない状況になってしまった。。借金返すのに20年は言ってました。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/02/15 12:28

A 回答 (10件)

No.10です。



>その本物を知らない人が多いと思うんですよ。年齢関係なく。
創価学会に入らなくても、自分の生命と向き合えてる人はどうなるんですか?
>それでも入る必要がありますか?

当然です。
違いは何か??
目の前に『法』が在るか??無いか??の違いです。

道しるべ、、、と思っても良いです。

『法』が在るか無いかで、迷える衆生(人間)か、迷わない衆生(人間)か決まるのです。
曼荼羅の御本尊、紙一枚ですよ。厚さ1㎜にも満たないでしょう。
その紙一重、それが人生の上において森羅万象、宇宙大のひらきを持たせるのです。

先ず、『宗教団体』なんて先入観は捨てるべきです。
ちっぽけな、人間のエゴです。



★失礼、これからお出かけです。
後は、戻ってから拝見いたします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

創価学会の方ですか?
ここまで進めるって…。
私は入会しません。何が何でも。
嫌なものは嫌で、受け入れられないからです。しつこいから。
私も仕事戻ります!
参考にはさせていただきます^_^
お出かけ気をつけていってらっしゃい^_^

お礼日時:2024/02/15 13:18

No.9です。



>どんな人も社長でもですよ。
>何かにすがろうとしますよね。

それは、本当のモノを知らないからですよ。
すがってどうなるのですか??

幸不幸の源は、“それぞれの抱える『宿業(宿命)』”にあるのですよ。
そこを開かなかったら解決にならんでしょう。

何もしていなければ、人間というものは六道(No.7回答参照)を出ないのですよ。悩みっぱなし、、、なのですよ。だから、御本尊の前に座って、自分の命(生命)と向き合いなさい、、、というのが、創価学会なのですよ。
御本尊にすがるのではないのです。自分の生命を、自分の価値を開いていくのですよ。未来に向かってね。ある意味、題目というのは自己の“決意”なのですよ。



★今回の質問は“その他勉強”というカテに投稿されていますが、“哲学”、“宗教学”なんてカテゴリーもあります。その辺りも覗いてみるとプラスになることもあるのではないですか。見てみてください。
この回答への補足あり
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうなんです。その本物を知らない人が多いと思うんですよ。年齢関係なく。
創価学会に入らなくても、自分の生命と向き合えてる人はどうなるんですか?
それでも入る必要がありますか?

御本尊にすがるのではないのです。自分の生命を、自分の価値を開いていくのですよ。未来に向かってね。ある意味、題目というのは自己の“決意”なのですよ。
この分めっちゃいいです!

はい、以前は哲学の分野も見ていたんですけど、本ですよ。
でも自分の向かう業界が自然目的じゃないと通用しないので、
哲学はあえて外してるんです。
好きで読むならいいですけど。
作り物ではなく自然な天然のもの。これが目的です。

お礼日時:2024/02/15 12:25

No.8です。



>それは嫌です! (笑)

あははは、、、。

幸不幸といっても、、、、

最終的には、それぞれの抱える『宿業(宿命)』に依ります。
だから、創価学会でなければダメなんです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

芸能人創価学会多いですよね…。
宿命があるとしたら、、
でもね、
どんな人も社長でもですよ。
何かにすがろうとしますよね。

お礼日時:2024/02/15 12:09

No.7です。



>五感を教えてる施設や人はなかなか存在しないのでしょうか?

一連のお話はお伺いしました。

幸せを追求する、、、という事でしたら、手前みそですが『創価学会』に入会して信心する事が一番良いし、一番近道だと思います。

なお、この程度のことであれば、創価学会の会員であれば殆どの人は知っている事だと思います。入会したてに、基礎教学の『任用試験』という教学試験を皆さん受けますので。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

それは嫌です! (笑)
冷静に嫌です。
親戚の方が幹部をやっています。勧誘されたこともありますが、お断りしました。
偏ったものではなく、気になる知りたいことがあり、この分野に関して、宗教にはならず、自然の形でどう捉えられていて、
どういう分野のそのジャンルであり、
また、勉強して手に入るものなのか、
どういうポジションの人たちがやっているのか存在するのかが知りたかったんです!!

お礼日時:2024/02/15 11:41

No.6です。



>生きていく上で豊かになるため、幸せになるためとして、
五感を教えれる人。

これは、どちらかというと『五感』というよりも、『生命境界』の話ですね。

先ずは、ベースとなる『十界論』をお渡しいたします。

【十界】

〈経文等に説かれた十界〉

十界とは、地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界、声聞界、縁覚界、菩薩界、仏界をいいます。このうち、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天を六道、声聞、縁覚、菩薩、仏を四聖といいます。
仏教の経典では、人の死後、その生前の行いによって六道のいずれかの世界に入り、苦しみや楽しみの報いを受けると説いています。この生死の繰り返しが、いわゆる『六道輪廻』です。次に、この六道の苦しみから脱皮するため、仏道を修行して、悟りの境界へ入った人が声聞、縁覚、菩薩、仏の四聖です。

法華経では、以上の六道と四聖を合わせて十種の生命境界として、これが一人の人間生命にすべてそなわっていることを説き明かしました。これを、『十界』と呼びます。
まず、経文から十界をみてみることにしましょう。

(1) 地獄界
地獄の「地」とは「最低」を、「獄」は拘束された不自由な境界を意味します。経典には八熱(八大)地獄、八寒地獄、百三十六地獄等さまざまな地獄が説かれています。
八熱地獄は①等活地獄②黒縄地獄③衆合地獄④叫喚地獄⑤大叫喚地獄⑥焦熱地獄⑦大焦熱地獄⑧大阿鼻地獄(無間地獄)の八つで、等活よりも黒縄という具合に次第に苦悩が重くなり、八番目の大阿鼻地獄は最も重いとされています。
すなわち、大阿鼻地獄は苦しみの絶え間のない地獄で、しかもその苦の一つ一つが、話に聞くだけでも、恐ろしさのあまり人は息絶えるほどである、といいます。
地獄には五逆罪(殺父・殺母・殺阿羅漢、出仏身血・破和合僧)を犯した人、ならびに十悪業(殺生・偸盗・邪淫・妄語・綺語・悪口・両舌・貪欲・瞋恚・愚痴)を犯した人が堕ちる、とされています。日蓮大聖人は更に、正法誹謗はこれらの悪業よりも何千倍もの重罪となるとされています。

(2) 餓鬼界
 餓鬼には目も口もない『鑊身餓鬼』、人が吐いたものを食べる『食吐餓鬼』など三十六種あると説かれています。常に飢えの苦しみにさいなまれ、たまに食べるものを手に入れても、それを食べようとすると火になって燃えるのです。また、餓鬼道に堕ちた人は腹が大海のように大きいのに、喉が針のように細く、その飢えの苦しみを癒す事ができない、とも説かれています。
 この餓鬼界には、もの惜しみして人に施さなかった人や、人のものを盗んだ人が堕ちる。すなわち、貪欲が餓鬼界に堕ちる原因になるとされています。

(3) 畜生界
 畜生は人間以外の動物をいい、哺乳類、爬虫類から昆虫、魚類、鳥類等のすべてを含んでいます。その特徴は、理性がなく、倫理・道徳をわきまえず、本能的欲望のままに行動するところにあります。
 自分よりも弱いものに対しては強く出、自分より強いものにはおびえ恐れ生きています。この畜生界に堕ちる因は愚痴であり、本能のままに生きて自分を省みるところがなく、他人の恩を受けながら、それに報いない生き方をした場合と説かれています。

★以上の地獄界・餓鬼界・畜生界は、ともに苦しみに満ちた、不幸の状態であるゆえに『三悪道』といいます。次の修羅界は苦楽両面をそなえていますが、基本的には苦悩が強く醜いので、『三悪道』に修羅界を加えて『四悪道』あるいは『四悪趣』といっています。

(4) 修羅界
 修羅とは古代インドの神話に登場する鬼神・阿修羅の略語です。戦闘を好む阿修羅は、善神である帝釈と争って破れ、無熱池という池の蓮の花にかくれてしまった、といいます。
 この説話が示すように、修羅は調子がいいときは華々しいのですが、負けると小さくなってしまい、その根性は卑しいので、『非天』、『非端正』、『非善戯』等と訳されます。

 畜生が本能だけで動くのに対し、修羅は理性の一分をそなえていますが、その根性はあくまでも自己本位で、自分を立派に見せたくて争い、常に他人に勝とうとするので修羅の特徴を「闘諍」「勝他の念」とし、また物事を素直に受け入れず曲げてしまうので「諂曲」といいます。

(5) 人界
 人界とは人間の世界のことであり、人間には微妙な意識があり、物事を正しく知覚し、判断し、推理し、認識することができます。単に、目で見たり、手で触れることのできる、現在ある物事を知るだけでなく、未来を考え、自分はどうあるべきかと客観視することができます。また、仏の教えを受け、その通りに実践して仏道を成就する素質を持っているので、「聖道正器」といいます。

 この人間に生まれる因は「三帰五戒は人に生まれる」といって、仏・法・僧の三法に帰依し、不殺生・不偸盗・不邪淫・不妄語・不飲酒の五戒を持つなどの善い行いをすることとされています。
 他の生物の生き方が、ほしんど生まれながらの遺伝的要因によって決定づけられているのに対して、人間は生まれたあと、社会で生きていくなかで学習し、経験や考え方を身につけていく事により、自分を形成していきます。
 しかし、この人間も貪欲、瞋恚、愚痴などに衝き動かされて、悪い行いに走れば、地獄、餓鬼、畜生、修羅の悪道に堕ちる因をつくることになります。反対に、正しい教えによって善根を積み重ねることにより、次の天界ばかりではなく、声聞、縁覚、菩薩、更に仏と『四聖』になる因をつくることができるのです。

(6) 天界
 天とはもともと、天人ということであり、古代インドの神々を指し、また天人の住む楽しみに満ちた世界のことでもあります。
 古代インドの世界観によれば、欲界の六天は須弥山の中腹、頂上そしてその上空に広がっており、色界の十八天は欲界の上の空中に、更に無色界の四天は色界の上空の最上部にある、と考えられていました。
 この天界には、十善業等のような善い因を作った場合に生まれることができる、とされています。そして、ここは欲望が満たされた、明るく、軽快な楽しい世界です。しかし、天界の喜びは一時的であり、「天人五衰」というように時がたつにつれて消えてしまうのがその特徴です。

★以上の地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界を『六道』といい、迷いの凡夫が生死生死と六道の間を生まれかわることを『六道輪廻』といいます。こうした苦しみや一時的な喜びの繰り返しから脱する(これを「解脱」といいます)ために、宇宙と生命を貫く根源の法を実践し、この法をわが身に得ようとするのが『仏道修行』です。これを目指した人が声聞、縁覚、菩薩、仏であり、これを『四聖』といいます。

(7) 声聞界
 声聞とは、仏の教えを聞いて、悟りを求める人の意で、本来、釈尊の出家の弟子を指しました。すなわち、仏の教えを聞いて世間の無常を悟り、一分の智慧を得た人です。その最高位を阿羅漢といいます。ただし煩悩を断滅して悟りを求めようとする為、究極的には灰身滅智という結果を招いてしまいます。

(8) 縁覚界
 縁覚とは、自ら飛花落葉などの外縁によって、世間の無常を感じて一分の智慧を得た人のことです。『独覚』、『辟支仏』ともいいます。

★声聞、縁覚を合わせて『二乗』といいますが、二乗は六道を脱して一分の悟りを得たとはいえ、低い悟りに満足してそれ以上の悟りを求めようとはせず、利他の実践に欠け、利己の心に陥ってしまうところから、爾前経では「永不成仏」と釈尊に厳しくその弊害を破折されました。

(9) 菩薩界
 菩薩とは、自ら仏の悟りを求めて仏道修行に励むとともに、慈悲の心を持ち他の人々を利益するために実践する人のことです。大乗の菩薩が等しく立てる誓願(誓いを立てて祈願すること)を『四弘誓願』といいます。

 1衆生無辺誓願度- 一切衆生を全て救済する、との誓い。
 2煩悩無数誓願断- 一切の煩悩を断つ、との誓い。
 3法門無尽誓願知- 仏の教えをすべて学びとる、との誓い。
 4仏道無上誓願成- 最高の仏法の悟りを得る、との誓い。

の四つがこれです。

(10) 仏界
 仏は仏陀ともいい、覚者と訳されます。直接的にはインド応誕の釈尊を指しますが、他に三世十方にも諸仏がいる、とされています。
 仏は無上の智慧と慈悲を体現し、一切衆生を救い自分と等しい悟りをえさせることを目的としています。

◆以上の十種の境界が、瞬時瞬時縁に触れ変わっていくのが、衆生(人間)の生命(心)の状態です。
生命(心)を『心法』、体や表情、言葉などを『色法』と言い、これらは瞬間的にも同一である(連動する)事を、『色心不二(しきしんふに)』または、『依正不二(えしょうふに)』とも言います。
★依正不二という場合には、心と身体、家族関係、生活環境、国などの社会全体を通して言います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

生命境界初めて聞いた言葉です!
どうしてこんなに知識がおありなんですか?

お礼日時:2024/02/15 11:38

No.5です。



最近、この歳(62歳)になってよく思う事は(今回もそうですが)、何気なく普段使っている漢字一文字の理解の仕方です。今回も五感の『感』や視覚などの『覚』といった漢字です。

さて、五感についての説明は宜しいでしょうか??
それとも、さしあげた方が良いですか??

視覚・・・目で見て、得られる感覚(情報)
聴覚・・・耳で聞こえて(聞いて)、得られる感覚(情報)
触覚・・・何かに触れることで、得られる感覚(情報)
味覚・・・何かを食べたり、飲んだり、舐めたりして得られる感覚(情報)
嗅覚・・・何かを嗅ぐことで、得られる感覚(情報)



次に、五識を含んだ、九識について記述します。

【九識】

識・・・対象を認めて、その異同を知り、分別領解する心の作用を意味する。

・眼識
・耳識
・鼻識
・舌識
・身識
   、、、以上、五識。

・意識 
意根が法境に縁して物事を判断し、推量する心の動き、及びその結果生じた識をいう。
法(記憶、思考など内的な対象)を縁としておのおの区別、異同を知る識である。

・末那識
  思量と訳される。思い量るという意。意識の奥で絶えず活動しつづけ、強く深く自我
に執着する心の作用をいう。

・阿頼耶識
  前七識の根底基盤となる深層の心をいう。一切法を含蔵するので蔵識といい、一切の
現象を生ずる根源となる識である。染浄の二法が含蔵されている。

《染浄の二法》
・染法⇒九界
・浄法⇒仏界

・阿摩羅識
  第八識の奥底に究極的実在として真浄識、根本浄識を立てて第九識すなわち阿摩羅識
とする。染浄を超えた清浄無染の根本識である。天台宗では仏界をあかすゆえに根本
浄識の第九識を心王とする。

・九識法性とは、法界であり、法界とは十界であり、十界とは諸法であり、諸法の当
体が本有の妙法蓮華経とされている。すなわち九識法性とは迷いの衆生に本来具足す
る仏智であり、衆生の悟りの生命即南無妙法蓮華経の当体であることをいう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

めちゃくちゃ詳しい。しかも丁寧な回答ありがとうございます!
言葉でわからないところは調べて、改めて深く読んでみたいと思います。
おおまかな理解はできました。まず。
識に関しては、ほんとに仏教の世界なんですね。知らなかったです!

お礼日時:2024/02/15 11:16

その『五感』についての、どういったことが学びたいのですか??



それを感じる仕組み(システム)とかですか??

因みに『五感』は、、、

視覚
聴覚
触覚
味覚
嗅覚

同様に『五識』というものがあって、、、

・眼識
・耳識
・鼻識
・舌識
・身識

五感で得たものを認識する作用があります。
仏教では、この『五識』にとどまらず、九識までを分別しています。
この程度の話で良ければ、いつでもお話しますが、その『感じる仕組み』という事になると、学校教育の理科・科学の授業か、医学のそれぞれ専門分野になると思います。もしくは、『人体』などの書籍には出ていると思います。

要は、あなたが何をどの様に望むのかを、もう少し細やかに質問に書いてください。
この回答への補足あり
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しく書くとみんなが見てしまうので、
詳しく自分のことを書けないのですが、
非常にありがたいメッセージをありがとうございます!!本当に助かります!!
そして、よろしくお願いします!!
うれしいです!!
感じる仕組みなど、そちらの方面じゃないので、ぜひお付き合いお願いしたいです!!
読んでいて思ったのですが、であれば、5色まで理解したほうが
五感を説明しやすい、もっと言えば説得力がある話ができるようになるということですよね?

お礼日時:2024/02/15 10:55

五感を詳しく私たちが幸せになるために


教えてくれる場所は学校でしょうか?
 ↑
違います。

学校は、勉強を教えてくれる処です。
幸せになることを教えてくれるわけ
ではありません。



またそのような教えてくれる施設は存在するのでしょうか?
  ↑
存在しません。

幸せになる方法は、自分で
開発するしかありません。

自分で開発出来るようにするため
勉強するのです。

学校はそのお手伝いをする処です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/02/15 11:35

感覚ミュージアムとかどうでしょう

    • good
    • 1

>教えてくれる施設は存在するのでしょうか



ないでしょうね
    • good
    • 2
この回答へのお礼

そっか

お礼日時:2024/02/14 22:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A