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非正規雇用の正社員化を唱える労働組合組織(情報労連、連合、日教組、、、)は、一部の幹部をのぞいて非正規やアルバイトの低賃金労働者で運営されている、というのは本当なのでしょうか?
大企業の労働組合でも、非正規で雇われている人がいるところがあるらしいのですが、組合の役員はどういう考え方でいるのでしょうか
もし事実ならどのくらいの人が雇われているのでしょうか
体験した方や実態をご存じの方がおりましたら教えてください
どうぞよろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

原則として、労働組合員が労働組合の業務をしている時間というのは、雇用主からの賃金は出ません。


大手企業の組合幹部で、もっぱら組合の業務に専念する人は企業は休職扱いとして専従者給与として組合から賃金をもらいます。
当然ながら、専従者給与というのは組合員の給料から天引きされた組合費から支給されるわけです。
また専従者ではなくても組合員が組合の業務を行うにあたっては、組合から手当てが支給されることが一般的です。
したがって、専従者や組合業務に携わる組合員が増えれば、その分組合員の手取り賃金が減るわけです。
そうであれば、組合員よりも賃金の低い人を組合が外部から雇ったり、アウトソーシングする方が組合員にとっても好ましいでしょう。
※組合の雇った人はあくまでも組合の従事者であり、企業の社員ではありません。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2024/02/25 08:48

うちの会社にはキモい障害者のオジサンとかいます。


以上 参考になったようであるのであれば
by 東証プライム企業 正社員総合職
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この回答へのお礼

そうですか

お礼日時:2024/02/25 08:47

世間では


無報酬か年間20万以下じゃないかな
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この回答へのお礼

そんなものですか

お礼日時:2024/02/25 08:47

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