25卒の就活生です。 今の国立大学に入ることが完全に人生のゴールになってしまっており、進路選択の時期

25卒の就活生です。

今の国立大学に入ることが完全に人生のゴールになってしまっており、進路選択の時期なのに次の目標が見つかりません。
将来働きたくないし、働くために生きたくないし、と思ってしまいます。
自分が5年後10年後どうなってるなんて想像もつきません。
キャリアプランなんて言われても全くわからないし希望もないです。
しかし、親だってずっと生きているわけじゃないし、食べる手段を見つけなきゃいけないし、せっかく努力して得た学歴を無駄にしたくはないし、今の夢である将来彼氏とずっと一緒にいる、結婚する、ということを叶えるために良いところに就職したいと漠然と考えています。
そこで、なるべく在宅で働けてできれば大企業のグループで休みも取りやすく高給なところに行きたいと思っています。
考えが甘くて自分に能力がないことも重々理解しています。
2月後半から知ってる企業のマイページ登録して説明会に参加したりキャリアセンターに行ったりとしていますが、やってる風で就活のやり方やesの書き方、自己分析、企業研究、業界研究、自分がどこのランクまで受かるのか、など全部わかりません。
まず何をしたらいいのか、効率的にやるにはどうすれば良いか、そもそもこんな働くことに対し本当は後ろ向きな姿勢なことやそのアドバイスなど、生き方など同じ就活生の方や人生の先輩からたくさん意見をいただきたいです。
よろしくお願いいたします。

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2024/03/03 20:13

（１）まず、インターネットを使ってリモートワークできる大企業（グループ会社も含む）を少なくとも３０社を調べ上げる。

（２）次に、その中で国立大学卒になるあなたが就職できる可能性のある会社を絞り込む。その絞り込みの中で、あたなには合いそうにないとか、勤務地が遠方になりそうで好まないとか、そういうのを落として行きます。

（３）その結果、残った会社が１０社に満たなければ、調べる会社をもっと増やす。

（４）絞り込んだ会社が決まれば、それぞれの会社の就活がうまく行くように、その会社のこと（リモートワークを含めた多様な働きかたを含む）をよく調べて勉強しておく。

（５）その会社に好かれるように、自分磨きもしておく。

（６）就職ができたら、仕事は無理せず、ほどほど出来ればよいとし、社内の男性陣にそれとなく関心を持ち、魅力的な振る舞いをし、彼氏ができるように最善を尽くす。

（７）彼氏ができたら結婚まで行けるように自分磨きを怠らない。

（８）結婚したら、無理せず楽しみながら（小遣い稼ぎのつもりで）仕事をする。

これが、あなたが目指す次のゴールです。

No.3 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/03/03 16:36

キャリアセンター、就職課などにある資料をよんでみましょう。

そしてその行事に積極的に参加することです。

OBで知り合いはいませんか？
また就活をやっている友人もいるでしょう？
謙虚に教えて貰いましょう。

自分がどんなところに就職できるかは卒業生の就職先をみてください。
キャリアセンターの相談員にも相談してみましょう。

そして企業説明会なんかにも積極的に参加しましょう。
キャリアプランや自己分析などどうでも良いことです。
自分の思ったとおりなんかできるはずがありません。

国立大卒業というのは就職活動においては強力なアドバンテージですよ。
積極的にいかしましょう。

貴女のご希望が叶うことをお祈りします。

No.2 回答者： taglet 回答日時： 2024/03/03 16:18

対面での説明会をたくさん参加して、いろんな企業を見てください。

そうすれば、貴方が目指す道が見えてくるかもしれません。

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2024/03/03 15:43

あなたは結局、どういう人生を歩みたいのでしょうか。

あなたの質問内容は、どれも手段ばかりで目的がありません。

大学に行くにしても、そこで得られる学問を元にどういう仕事をしたいのか、研究や事業でどういうものを作りたいか、どういう社会を作りたいかという目的があって、はじめてどの大学に行くのかが決まってくるのです。
単にみんなが大学に行くから自分も大学に行かないと「のけ者」にされる、と言う目的ではいけません。

会社を選ぶにしても、とりあえず生活のために就職する程度では、仕事自体が苦役になってしまい、長続きしません。

あなたが幼稚園、小学生の時に、少なくとも大人になったらどういう職業になりたいかということくらいは考えていたはずです。
「最初から無理」という発想をかなぐり捨てて、夢を実現させるにはどうすればいいかを調べ、そのための努力をやり直すのも手です。

親御さんも、何の目的もなく生きながらえるよりは、夢に向かって努力してくれる方が望むはずです。

私は子供の頃は歌手、俳優、ゲームプログラマーに憧れ、高校の時には一般的な情報システムのプログラマーになることを決め、IT系の専門学校に進学して某メーカー系のソフト会社に就職しました。

そこで親会社に出向して、今現在存在している様々なネットビジネスの立ち上げにも携わることが出来て、色々波瀾万丈があったものの、自分の人生に悔いはありません。