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病気をしない身体にして、アンチエンジングをしたい。
そのように思っています。

そして、いろいろある方法の中で、
「重曹」と「クエン酸」を摂取するという方法をしようと考えています。

重曹は、酸性に傾くと病気になりやすい・老けやすい身体をアルカリ性に持っていくそうで、
重曹を溶かした水を毎日飲もうと思っています。

クエン酸は、疲労回復や新陳代謝を良くするそうです。
しかし、このクエン酸は酸性のため、重曹とぶつかりあうのでは?と思います。

なのに、重曹とクエン酸を混ぜて、炭酸水にして飲むと良いと言われていますし、
でもそれだと、中和されて重曹のメリットがなくなるだろうし・・・。

クエン酸だけ飲んだら、身体が酸性になって、
病気をしない身体にして、アンチエンジングをしたい。
という希望は叶えられないのだろうと思うし・・・。

そもそも、酸っぱいもの(クエン酸の他にお酢とか)って身体に良いイメージですが、
身体が酸性になると良くなっていうことは、摂りすぎるとどんどん病気になりやすくなって老けやすくなるってことですか?


やはり、重曹だけにして、クエン酸は摂らない方がいいのでしょうか?
この重曹とクエン酸というのは、どのようにしていくのがいいですか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

健康で長生きの人で、重曹クエン酸摂取してる人なんて、聞いたことないね。

重曹クエン酸の話は知ってるけど、都市伝説のたぐいだと思うね。
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仮に体が酸性に傾いても人間には体液を中性に戻そうとする働きがあり、あえて重曹を飲む必要はないです。

重曹の化学式はNaHCO₃ですが重曹を飲んで体に残るのはNaです。塩分摂りすぎで体内に蓄積するのもNaです。重曹など飲んで体に良いことはありません。太田胃散などの大抵の胃薬の主成分が重曹です。

酸性なのかアルカリ性なのかはそれを燃焼させた後に残る灰が酸性なのかアルカリ性なのかで決まりますが、クエン酸の化学式はC6H8O7であり、特に酸性ミネラルを含くまず、中性の物質です。

体液をアルカリ性に傾かせたいなら野菜、果物などを取ればよいです。かんきつ類にはクエン酸を含みますが、これは酸・アルカリとは関係なく、カリウムやカルシウムが含まれるのでアルカリ性食品です。

人間は酸性に傾きやすい食生活を送ってますが、そう神経質になることは無いです。酸性に傾くと尿や汗にリンや硫黄など酸性ミネラルが溶け込んで体外に排泄されます。普段より多めに野菜類を取る様にすれば人体は十分弱アルカリ性に保たれます。
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