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手に職を付けるってどういう意味ですか?
誰にでも出来る仕事でも、きちんと働いて月20万程貰って生計を自分で立てる事ですか?
それとも調理師なら調理師、美容師なら美容師、と資格を取って職人さんになる→スキルアップして給料やリーダーシップを上げる事ですか?

A 回答 (24件中11~20件)

「何ができる人間なのかをはっきりさせる」



ということです。
アニメやゲームでもよくある「能力」というものです。

あなたが「DIY」が好きなら極めていけば家具関係の仕事に欲しがられるでしょうし、「車」が好きならきわめて行けば車関係の仕事に欲しがられるでしょう。さらにそこから、設計が好きなのか、実験が好きなのか、組み立てが好きなのか、人に魅力を伝えるのが好きなのか。色々とあります。
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人それぞれ感じ方やとらえ方は違うのかもしれませんが、手に職というのは、誰でもできる仕事ではなく、資格でもないかと思います。


いわゆる技術やノウハウの習得ということかと思います。
手に職=仕事を探す際に、他者とりアピールできるであろう技術やノウハウ(知識)などを持っているということだと思います。
当然資格だけでは含まれませんが、資格に裏打ちされたノウハウや技術などというものもあるかと思いますし、一部の資格においては、ノウハウ等がなくともそれだけでアピールできるものであったりもします。

誰にでもできるような仕事であったとしても、その仕事の精度や速度においては、それ相応の実績から積み上げられたものであったり、見えないノウハウや知識によるものであったりもします。これをスキルアップ的なものと考えるのであれば、資格の有無にかかわらず手に職ともいえると思います。

私の職業柄なのかわかりませんが、結構経理事務などは誰でもできると思われがちです。評価するような発言をされる方(経営者)などであっても、評価が低かったりも見受けられます。
簿記検定などに合格したとしても、あくまでも経理や会計・財務にかかわる仕事における基礎知識や基礎力を示しやすい指標にすぎません。簿記検定の各級は、事業会社の規模に即している部分であったり、高度な部分であっても高度な基礎なのです。
業界業種により会計処理の仕方は変わります。また、経営方針に影響するものですので、方針に沿いつつ会計ルールに従って処理を選択したりもするものでしょう。また、税務にもかかわる会計結果の作成ですので、税務を意識した処理というものがあります。多くの会社で税理士などが関与しているでしょうが、税理士がすべての取引において会計処理のチェックは現実的にできるものではなく、経理担当者等からの質疑や各会計科目の内容や金額等でチェックするものですからね。経理事務員などの能力などが税務に影響することはいくらでもあるのです。そう考えますと、経理事務員の能力により税理士事務所の税務サービスにかけることのできる時間などからも、費用対効果につながるわけですし、処理結果の制度や速度は、経営判断にもつながるのです。ですので、どんな職でも、手に職といえるものはあるかと思います。ただ、資格などで裏打ちされないと評価されにくいことも多いことでしょう。
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手に職を付けるってどういう意味ですか?


 ↑
どんな職にも通用する、普遍的な
技術を身につける、ということです。

例えば電気関係の技術などですね。

電気を使わない仕事は無い、と
言っても良いぐらいですから
電気関係の技術をつければ
会社が倒産しても、首になっても
困りません。

そういう意味です。
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職人さんになるが近いかな

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個人的には「他の職場でも通用するスキルを身に着けること」だと思っています。


資格の有無はどっちでもいいかと。

例えば数年の経験がある調理師なら、現職をクビになっても他の職場で採用されやすいし、やっていけるでしょう。
それは美容師でも事務でも営業でも何でもそうです。
もちろん職場ごと企業ごと業界ごとに細かい違いはありますが、基本的に同じ職種であれば基本の部分は大体一緒です。
さらに基本以上のことを修めているのであれば、その知見はどの職場でも有用です。
なので一定以上のスキルを持っている人、年齢、経験年数に見合ったスキルを持っている人は職に困ることはなく、他に行ける可能性は高いです。
そういう人は「手に職がついている」と思います。

でも、誰でもできる仕事しかしたことがない人は現職をクビになったら次の職場を探すのは難しいでしょう。
企業からすると、歳だけとっている何のスキルもない人を雇うメリットが何もないです。だったら未経験の若い人を採用します。

> 誰にでも出来る仕事でも、きちんと働いて月20万程貰って生計を自分で立てる事ですか?
> それとも調理師なら調理師、美容師なら美容師、と資格を取って職人さんになる→スキルアップして給料やリーダーシップを上げる事ですか?
強いて言うなら後者ですかね。
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床屋とか板前とか、どこ行っても食っていけるってことですよ。



20万稼いで自立するのは当たり前な話しです


以上であります!
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組織から離脱しても自分で自立して食べていける人のことだとおもいます。


とくに一芸で。

資格や給料、リーダーシップは関係ない
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誰にでも出来る仕事の人は、企業の都合でリストラされやすく、再就職難しい。


手に職がある技術のある人は就職しやすい。

資格は技術の最低限の証明書です。
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職 → 職人は正解だと思います。


但し、
職(しき)と呼ばれた中世の職級、
近代からは いわゆる”職人”をイメージする技能、
最近は 広範囲に ”金払ってでも見たい”技能って言葉の意味も変遷してきてる。
なので、前者は違うけど、後者ほどは厳密ではない・・と思います。
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>手に職を付けるってどういう意味ですか?



自分ができる技術を習得する事です。

>調理師なら調理師、美容師なら美容師、と資格を取って職人さんになる

こちらですね。
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