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疑問だらけです、無限に広いとしても無限がどういう状態かイメージできません。
有限だとしたらその外側は何があるの?何かあるんだったらそれは有限ですよね。
自分がどうやってこの世に居てどうやって宇宙が誕生したか、ビッグバンとか言っていますけどじゃあビッグバンが起こる前は何があったの?
何も無いってどういう状態?
私達はこんな事も分からずに生まれて死んでいくだけの存在なのでしょうか。

A 回答 (7件)

宇宙と呼ばれる、この世は、(物質M±の有)と、(エネルギーE±の無)


の(せめぎ合いの場)で有る。
簡単に大雑把に説明すると、この世を、地球に例えるならば、無が海で有り、有が島で有る。
宇宙Sを有の島と思考するなら、
海を呼ぶ無のエネルギーとして思考する。

島のサイズは、確定しない。
確定出来ない。
常に、出現と消滅のせめぎ合いを繰り返して居る。
島は、出現しても、海水に浸食されながら、大きくなったり、小さくなったり、せめぎ合いを続けて居る。
従って、島のサイズは、確定出来ない。

宇宙Sは、有のM± & 無のEのせめぎ合い。

_________________

宇宙時間方程式(T)=(M±)±(E)

↑ ネット検索の事。
_________________

宇宙Sは、ある日、突然にビッグバンとして、
(無のE±)から、(有のM±)として出現した。
膨張拡散の果てに、ビッグフリーズを迎える
しかし、ビッグフリーズでは、宇宙sは終わらない。
今度は、引力なり、磁力なり、何等かの力で、縮小に転じる。
_
縮小の最後は、フアイナルブラックホールの縮小消滅で有る。
これを、ビッグクランチと呼ぶ。

しかし、縮小消滅した、瞬間に、全く新しいニュービッグバンが始まる。
宇宙Sは、出現と消滅のせめぎ合いを繰り返して居る。
これが、特異点1~0~1の謎の正体で有る。

有と無のせめぎ合いは、この世の全ての、物質M±で有る。
この世の全てが、天空に流れる雲のように、常に、何らかの変化を続けながら、出現と消滅のせめぎ合いを繰り返して居るのだよ。

身の周りの確認出来る(物質M±)の全ては、有と無のせめぎ合い
出現と消滅の繰り返しなのだよ。

これが理解出来ると、
ビッグバンの前の無とは、物質M±の存在しない
(エネルギーE±の場)で有った事が、誰でも理解出来る。

By 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪

「宇宙の広さってどこまであるんですか?その」の回答画像7
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こちらにすべて書いてあります。



『素粒子と宇宙の疑問 知りたい肝心のところをとことん具体的に解説 ーこの世界は何からできているのか 宇宙はどのように始まり終わるのかー』 https://www.amazon.co.jp/dp/B08DNG1HS1
「宇宙の広さってどこまであるんですか?その」の回答画像6
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無限とか外側は、ガリレイ的な世界観では難しいでしょうが、相対論的な見方ができればそれほど不思議ではありません。


簡単に言えば、光速より速くはなりませんから、光速より速く遠ざかっている場所にはいつまでたってもたどり着くことができません。なので、そこは無限の外側と言えます。
つまり無限の宇宙の外側も、同様の宇宙が広がっているのです。

ただ私たちには宇宙背景放射というのが見えています。これはビッグバンのまだ宇宙が不透明だったころの名残です。というか138憶年前の不透明だったころの宇宙が宇宙背景放射として”見えて”いるのです。
なので観測可能な範囲内では、上記のような光速より速く遠ざかっているような星は存在しないということにはなります。

宇宙の膨張は加速していることが知られているので(これが間違いでなければ)、そのうちに宇宙背景放射は見えなくなります。つぎに遠くの星から見えなくなっていきます。そうなれば、上記のように光速でも到達できない無限の宇宙の外側の星といことが言えるでしょう。

ちなみに今でも、宇宙の外側には観測”不可能”な宇宙が広がっており、これは宇宙の最初のインフレーションでバラバラに散らばった領域であり、その領域に私たちが到達するのは不可能な領域ですが、当然ながらそれらの領域の宇宙も私たちの宇宙と同様の宇宙になっていると考えるのが自然でしょう。

それらの”外側”は、何もいう事ができない領域です。神様がいるとか、宇宙人の実験室だとか、そういうことを言うのと同じことしか言えないということです。
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宇宙の事に於いては1%も判っていません。


観測から理論立てられた説は有りますが、証明出来るテクノロジーを持っていませんし。
ビッグバン説に於いても最有力な説ではありますが、近年他の説が出て来た事で揺らいで
居るぐらいですからね。

> 私達はこんな事も分からずに生まれて死んでいくだけの存在なのでしょうか。

はい、そうです。
地球人類は未来に於いても解明には至らないでしょうね。
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答えは「本当の所どうなのかは分かっていない」です


データを見る感じ、こうなってんじゃないの?という仮説はありますけどね
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地球の表面を2次元で「平面だ」と考えているアメンボウにとって、「地球の表面」が宇宙です。



どこまで行っても「宇宙の果て」はありません。「無限」だと感じます。
でも、まっすぐにどこまでも進んで行くと、いつの間にか元の位置に戻ってしまいます。
その「外側」は、いったいどうなっているんだろう。外側は何があるの?
「2次元」しか認識できないアメンボウにとって、「3次元」は認識できないのです。

宇宙が「6次元」「7次元」であったら、「3次元」しか知覚・認識できない人間にとって、それを認識することはできないのでしょうね。
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宇宙の始まりと終わりについては、現代の科学でも完全に解明されていない部分が多くあります。

しかし、観測可能な範囲から推測できることは次のとおりです。

# 宇宙の無限性について

宇宙が無限に広がっているかどうかは分かっていません。有限の可能性もあれば、無限の可能性もあります。

※ 無限の場合、宇宙には物理的な端はありません。どこまでも広がり続けます。

※ 有限の場合、宇宙全体は閉じた構造(球面状や環状)となり、出発点に戻ることができます。

# ビッグバン以前について

ビッグバン理論は、宇宙の誕生から約13.8億年前までを説明できますが、それ以前の状態については不明です。

ビッグバン以前の状態を「無」と表現することはできません。なぜなら「無」という概念自体が時空の存在を前提としているためです。

時空そのものの始まりを説明する理論が必要とされています。

# 人類の認識の限界

人類の認識能力には限界があり、宇宙の根源的な疑問に対する完全な答えを得ることは難しいかもしれません。しかし、科学は着実に進歩しており、未知の領域を一つずつ解明していく努力が重要です。

人類は自らの存在と宇宙の関係を理解しようと努力を重ねてきました。この探究心は、私たちが単なる有限の存在ではなく、宇宙を知ろうとする知的な生命体であることを示しています。
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