家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

25歳無職です
仕事辞めたあと独学でwebデザイナーの勉強をしてみましたが、aiを使用して短時間でデザインから簡単なコーティングまでできるのを目の当たりにして、これからは本当にセンスのあるデザイナーしか生き残れないなと思い勉強を断念してしまいました。そもそもホームページってそこまで大事なんですかね?皆さんの意見お願いします。

A 回答 (5件)

No.4です。


ネットを見ていると、「Blazor WebAssemblyとBlazor Serverが統合、フルスタックUIフレームワークに進化。サーバサイドレンダリングも可能に」なんてマイクロソフト関連の記事が昨年の終わりに出ています。
簡単にいうと、Web画面でよく使われる、HTML、JavaScript、CSSなどを使用することなく、C#を学習するだけでDBを扱うWebページが作れるようになったということです。
もちろん、デザイナー的な知識や技量が不要になるってわけではないのですけど、時代の流れで、学んだことがそれほど重要ではなくなるってこともあるってことですね。
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AI登場によって、Webデザイナーの存在価値がどうなるか?って考えるというのは、昔からよくあるパターンだと思います。


新しい技術が生まれると、それまでの技術が不要になってしまうように思えてくる、仕事が奪われるってね。

世間でパソコンが広く使われるようになる前の頃、会社に1台もコンピュータというものが無い時代には、電車の窓から「○○タイピスト専門学校」なんて看板を目にすることがあったものです。
そして、大企業が汎用コンピュータを使う頃には、大勢の若い女性キーパンチャーが紙の伝票の束を前に置いて、データエントリーの仕事をしているのを目にしたものです。
でも、そういう仕事は、現在ほとんど消えてしまったでしょうね。あの看板も目にすることはありません。

「ホームページ」といえば、昔は、学校や企業の紹介冊子をWebページに変換したようなものが多かったかもしれません。そのため、印刷会社が事業分野拡張としてこの業界に参入したものです。
でも、最近では、No.2さんの回答にあるように、ホームページの重要性は下がってきていると思います。
ちなみに、私がこれまで仕事でWebページを作成したものは、企業内で使う業務システムの入力画面というものがほとんどでした。
なので、分かりやすさは求めても「センスのあるデザイン」なんてものは、あまり求められない感じでした・・。

ところで、米国の大学の情報学部で、教える言語がC言語からJavaに変わったという話を書籍で目にすることもありましたけど、それに関して異を唱える米ソフト会社の社長もいます。また、同じ流れで「AIの時代にアセンブラ言語なんて勉強する意味あるの?」と思う人もいるかもしれません。
でも、やっぱり、その業界で生きていくなら「基礎は大事」って思えますし、そう考えたら、Webデザイン関連の勉強をひととおり学んでおくのも大切だと思ったりします。
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家の外観と同じです 持ち主の個性が出ますから大切です

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ホームページはそこまで大事ではなくなっています。


小規模ではインスタや食べログなどSNSに集約されていないと情報として収集できなくなっている時代ですから。
現在のウェブデザインはセンスのあるデザインが求められているのではなく、顧客満足度の高い便利なUIデザインが求められており、それはAIの仕事の範疇ではなく、AIを駆使して取捨選択ができるデザイナーに求められる技術です。
今から自分のビジネスとして勉強するには向いていないクリエイティブ分野でもあります。
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商売のためには、気になるな→ちょっとみてみよう→一度無料で使ってみよう→ちょっとくらいお金使ってみても良いか→…


と、お金を落としてもらうため、デザインや見やすさは大事ですね。いわゆるECサイトと呼ばれるます。
途中まではうまく行っても、使う側が見づらくて辞めてしまうかもしれません。
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