推しミネラルウォーターはありますか?

テスターと抵抗器を繋いで抵抗を測ってみたのですが、読み方がいまいち分かりません。
1Mのところに繋いだので、メモリは1番上を読み70kくらいであっていますでしょうか?
また、DCVの1番下の2.5とはBATTERYのことでしょうか?2.5の意味がよく分かりません。
教えて頂けたら幸いです。よろしくお願いします。

「テスターの使い方」の質問画像

A 回答 (4件)

テスタの校正が合っていれば切替レンジの位置と指針から70kΩとなります。



「DCVの2.5」レンジについてはメータの「DC AC」エリアにある250のメーターを1/100にして読めば250の位置が2.5になります。

「BATTERY」は切替レンジを「1.5V BATT. TEST」にし、電池を各極に付ければ電池チェックが可能となります。但し、「OK」電圧の範囲についてはマニュアルなどが見つからないので、DCV 50のレンジに設定し計測することで大体の推移が分かるのではないかと考えられます。
参考までに乾電池の終止電圧は0.9V(周辺)とされています。

ちなみに校正方法は、
内部電池を出来れば新しいものを使用します。

短絡など何も接続しない状態で指針が左側の0(抵抗値メータの場合には∞Ω)になっていることを確認します。
ずれている場合には指針の根本あたりにある白いマイナスネジのような所で
ドライバなどで指針を適切な位置に移動します。

切替レンジをΩの1Mまたは10kにセットし、テスタ棒を使用し短絡させます。
この時にメータのΩエリアの「0」に指針がくるように「0Ω ADJ」ツマミで調整します。
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余談ですが、アナログテスターでの抵抗測定の基本を。


抵抗測定レンジ(このテスターなら1Mレンジか10kレンジ)に切り替えたら、抵抗測定前に0Ω調節をする必要があるのですが、実施されましたか?

1Mレンジに切り替えたあと、テスト棒の赤と黒をショートさせると針が振れますので、0Ω ADJと書かれた黒いつまみを回して目盛りの右端の方の0Ωに合わせて下さい。
その後で測定対象の抵抗を接続して測定して下さい。

レンジを10kに切り替えたら、0Ω調節をやり直して下さい。
レンジによって針の振れかたが違うので、レンジを切り替えるたびに調節する必要があります。

デジタルテスターに慣れてて、アナログテスターに慣れてない人は忘れがちな作業ですので忘れずに実施して下さい。
アナログテスター場合、抵抗測定では、この調節をしないと値がズレます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
いま手元にありませんので、今度やってみます!

お礼日時:2024/08/07 10:39

テスターの測定レンジを1Mにすれば、指針が示しているのは70k(Ω)ということになります。



テスターの測定レンジをDCVの2.5にすれば、フルスケールが2.5Vの直流電圧を示します。目盛は250のところを見ます。

バッテリーの電圧をチェックするときは、測定レンジを1.5V BATT. TESTにセットします。目盛はBATTERYのところを読みます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2024/08/07 10:38

>1Mのところに繋いだので、メモリは1番上を読み70kくらいであっていますでしょうか?


それで正解です。
>また、DCVの1番下の2.5とはBATTERYのことでしょうか?2.5の意味がよく分かりません。
「2.5」とは測定できる最大の電圧(=測定レンジ)を示しており、これが2.5Vということです。
2.5という目盛りはないので、値は250のところを換算して読みことになるでしょう。
BATTERYというのは電池の電圧確認用と思いますが、それは下の方にある「1.5V BATT.TEST」ではないでしょうか?
要するに1.5V程度の乾電池用モードです。ただし、専用のモードの目盛りにあるように、電池の電圧が1.4Vなんてことになっていたら、使いものになりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2024/08/07 10:37

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