「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

テスタが初期は吐きながらやってたと言うがそんなにストレスがかかるものなのでしょうかよろしくm(_ _)m

A 回答 (4件)

テスタは信じてませんが、


青汁王子のように、
損失が巨額になると、
はきたくなったり、
死にたくなるだろうとは思います。

あと、投資家だけでなく、それは経営者などでも同じかと。
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・自分の取引方法やスタンスが確立しない以前のところの試行錯誤的トレードでは一般的にかなりストレスがかかることが誰に限らずあると思います。



・最初からあれこれが順風満帆でスタートできるようなことはまれです。
実損であれ、含み損であれ、損失が嵩めば、ストレスの程度、感じ方は人それぞれでしょうが、メンタル的に極めて厳しい状況に追い込まれることもありましょう。

なお、個人的には実損も含み損も時価評価では損失に変わりはなく、含み損は単に将来の損益が確定せずなお価格変動のリスクを取った状態が継続しているというだけのことで「損」を実損と含み損で区別するようなことはあまり意味がないのではないかと思っています。

・そこを乗り越えられての現在ということで、いわば残存者バイアスがかかっった生き残り、本物の強者、たまたまうまくいった人を私たちはあとから見ているような場合があり、この過程の中で退場していった人も多いでしょう。
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テスタさんは2005年ごろから投資をスタートし、バブル崩壊後に下げ続ける相場が持ち直しかけた時期でリーマンショックまでの上昇期であったので、取り組むのに良いタイミングであったと言えます。


投資家として生きてゆくことを考えたスタートアップは赤字で、先の不安が吐き気を催したと言われています。
ただ、テスタさんの場合、デイトレやスキャルピングのようなショートで信用取引を交えた投資で資金効率を考えた取引で資産を増やしましたが、一般投資家の多くはこのような方法で勝ち越すことは至難の業で、かなり研究されて、ご自身の取引スタイルを確立されました。
一般投資家のスタートアップは現物取引が多く、また短期ではなく中長期でリターンを期待するスタイルが多く、株価や業績の成長に期待するわけですから、日々の株価の上下に一喜一憂するようなことはあまり見られません。
デイトレやスキャルピングは信用取引で取り組む傾向が高く、リスクが高いので、ロスカットが重要となりますから、取引を重ねるごとにストレスが掛かります。
現物であれば、株価が下げても売らなければ損はしないですし、長期で配当を期待したり、株価の成長も期待できます。
ちなみに、短期売買を繰り返す投資法で勝ち越せる人は100人に一人もおられませんので、取り組めばストレスそのものとなるでしょうね。
テスタさんは現在100億円以上の時価総額で現物を多く保有されているので、十分な担保下で信用をされているのでそれほどストレスは無いと思います。
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かかります。


株価暴落したりして、含み損食らうとストレスになりますからね。
最近も日経平均株価が暴落した時もかなりストレス抱えた人は多いと思う。
特に多くの株に投資している人達はかなりの含み損食らったはずですからね。
テスタさんの場合は、何億って数値になったと思う。
今のテスタさんは、株価暴落していいようなやり方をしているので
大丈夫だとは思いますけどね。
株は時と場合によっては、借金になってしまう事もありますから。
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