「お昼の放送」の思い出

高校数学の確率が得意な方おられますか?
分母に来る数は大体合うのですが分子にくる数がよくわからず度々間違えてしまいます。
どのようなことを考えて問題を解いているのか、考えるときのコツがあれば教えてください。

A 回答 (6件)

確率は場合分けで抜けとか重複が大敵だから


誰でもそうなります。

注意深く抜けや重複を避けるしかないので
コツというレベルの手法はないと思います。

ただ、たくさん問題を熟すと、抜けや重複の起きやすいパ夕ーンが
感じ取れるようになります。
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どうやって計算すれば良いかがすぐに思いついたときはいいとして、思いつかない時は最悪全ての組み合わせを書き出して数える。


仮に分母の数はわかるとすれば、確率は1以下なので最大でも分母の数だけしか組み合わせはありません。
それでそうやって書き出している間に一定の規則性が見つかれば、それを基に計算すれば良いでしょう。
1秒で1通りを書き出せれば、1分間なら60通り、2分間で120通りまでは書き出せます。
下手に考えても計算方法がわからないのであれば、手を動かして書き出して数えた方が早いこともよくあります。
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かって 学生時代は数学は好きでしたが確率はわかりませんでした しかし 


何故か最近になって問題を解いていないにも拘わらず解けるようになりました 最初は回答が不安でしたが回答してみると大体概ね皆さんの回答と同じようになりました 変わったことは 以前は今よりも自己中が強かったかなと思いますが 今は少し冷静に判断できるようになったかな また 現代国語も少し好きになったかなと思います 数学も現代国語もかって駿台予備校で言われたように似ていてまるで方程式を解くようなものと言われたことがあり そのとおりだなと思います。脱線しましたが まず
確率問題にはパターンがあること
余事象の考えをよく用いること 
順列と組み合わせの違いを問題に沢山あたることで判断できるようになる
(そして 組み合わせの問題は順列でも解けるので考え方を変えて解いてみる) かなと思います。
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あなたのスマホで確率論をいろいろ調べてみたらどうですか きっと 参考になると思いますよ

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条件に一致するものをすべて「漏れなく、ダブりなく」数えます。


それ以外にはありません。
起こり得るものをすべて挙げる、その中に「ダブり」がないかを見極める、という「論理的思考」と「心配り、気配り」「想像力」をフルに働かせるのでしょうね。
そうはいっても難しいので、
・典型的な事例を経験することで定石・パターンを学ぶ
・テストの場合には、出題者が「引っかけよう」としている意図を読み取る
みたいなことを考えるのでしょうね。

ちなみに「漏れなく、ダブりなく」は大事なので、特別に
MECE(ミーシー) = Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive
と呼ばれています。ビジネスでも、日常生活でも大事なのでしょうね。

https://www.hrbrain.jp/media/human-resources-dev …
https://www.sprocket.bz/blog/20220526-mece.html
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分母の数は、起こり得る事象の総数で、


分子の数は、その中で目的の事象が起こり得る数、になります。
コツと言うのではなく、
この原則に従った数を求められれば、大丈夫です。
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