10代と話して驚いたこと

自身の偏差値より高い偏差値の学校は授業テスト難しいのでついていけないでしょうか?

A 回答 (5件)

そうかもしれませんね。

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「自身の偏差値」だの「学校の偏差値」の意味が分かって質問していますか?



「偏差値」とは「平均値を 50、標準偏差を 10 に規格化した正規分布」における「点数に相当する値」です。
つまりは、その試験の受験者全体の得点分布の中のどの辺にいるか、さらに平たくいえば「順位」に対応したものものです。

↓ 「偏差値」の説明はここが分かりやすいかな。
https://tyugaku.net/seiseki/hensati.html
https://takun-physics.net/?p=630

問題なのは「何の分布」で話しているか(通常は、各々の受験産業の模擬試験)、その偏差値が「合格者の平均」なのか「合格最低ライン」なのか、などの「どんな定義のものか、氏素性のものか」を明確にしないと意味がないものなのです。

ちなみに、「偏差値」が表す全体の分布の中での位置付けとしては、次のような感じになります。

偏差値80:全体の分布の中で上から 0.15%、つまり「1000人中1~2番目」
偏差値70:全体の分布の中で上から 2.3%、つまり「1000人中23番目」
偏差値60:全体の分布の中で上から 16%、つまり「1000人中160番目」
偏差値50:全体の分布の中で上から 50%、つまり「1000人中500番目」
偏差値40:全体の分布の中で上から 84%、つまり「1000人中840番目」
偏差値30:全体の分布の中で上から 97.7%、つまり「1000人中977番目」
偏差値20:全体の分布の中で上から 99.8%、つまり「1000人中998~999番目」
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その学校の偏差値と言うのは、何%合格ラインの偏差値ですか?

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当然、周りのレベルは高くなるでしょうね。


学校によってはついていけないというようなところもあるかもしれません。

うちの子が行っていた高校は、50点未満赤点(補講等による救済措置無し)、学年平均60点未満留年、同じ学年は2回までしか履修出来ない(2回連続留年は放校)というそこそこ厳しい仕組みでやっていました。毎年2,3人留年はいました。
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偏差値の語意を思い出しましょう

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