14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

出来なかったら、この先も同じでしょうか?

小5次男。勉強だめで塾に丸投げで私も悪いですが、中学生の長男は同じ状態で育ってますが優秀で難関高狙って常に勉強してます。
次男は80点とか70点が多くて、手先は器用なのは武器ですが、やはり勉強嫌いの子は、この先もかわらないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 希望を与えていただきありがとうございました。とても励みになります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/08 12:27

A 回答 (6件)

特に勉強嫌いな子供の勉強の習慣付けは、幼稚園や小学1・2年までにやる必要があります。


そこまでで習慣がつけば、以後難なく勉強していきますね。

小5は特に遊びたい盛り。今は無理だと思います。
本人が必要だと感じる中3くらいに勉強に目覚めるのが多いですかね。
周りが勉強しますからつられて勉強する。
高校は難関は無理でもそこそこのところに入れますよ。
高校入試は簡単ですから。

ただ、大学入試は習慣が無いと厳しいかな。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/07 11:07

そうでもないですよ。



ワタシも、小学生時代は、勉強を
全然しませんでした。

中学に入って、学校が成績を
上位150人、発表してから
火がつきました。

420人中400番だったのが
卒業時には、2番になりました。

お陰で、それなりの高校、大学に
入ることが出来ました。


ワタシみたいのは例外でしょうが
その他に、似たようなのが数人いましたから
不可能では無いと思います。



○学力の経済学 中室牧子 教育経済学者

教育経済学とは、教育を経済学の理論や手法を用いて
分析する学問。

・ご褒美で釣ってもよい
・褒め育てはいけない
・ゲームをしても暴力的にならない

根拠はデータである。(実験によるデータ)

・テストで良い点を取ったらご褒美はダメ。
・本を読んだらご褒美、一時間勉強したらご褒美は良い。

・やれば出来る、というのはナルシストをつくるだけで効果はない。
・頭が良いのね、は効果無し。
・頑張ったね、は効果有り。

・テレビやゲームをやめさせても、学習時間は増えない。
・学力の高い友達の中にいると、学力が高くなる。
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「勉強嫌いの子は、この先もかわらないでしょうか。


恐らくそうだと思います。よほどのこと(生涯かけてやりたいことを見つけるなど)でもない限り変わらないでしょう。
「塾に丸投げ」は本当によくないです。一般的な小学校の確認テストで70~80点しかとれないようでしたら、塾に通わせても逆効果になっている(学校と塾との履修単元や、教え方・解き方などが違うために混乱してしまっている)かもしれません。自主的に考える習慣がない子どもには、そのような例も少なくはありません。それでしたら、いっそのこと塾など辞めさせた方がよいかもしれません。ゆっくり時間を取って、お子さんと相談なさってみてください。

5年生から6年生の勉強で重要なのは、算数の単位量あたりの考え方、割合、比などです。このあたりは、日常生活の中でもよく出てくる考え方ですので、わざわざ学校で学ばせなくても日常生活の中の体験で補うこともできます。車をお持ちでしたら日々の燃費の計算をさせて市街地だったから燃費が悪かった、高速を使ったから燃費がよかった、燃費が悪いからそろそろオイル交換しよう、などと考えさせてみたり、料理を手伝わせて二人分のレシピをもとに3人分や4人分の分量を求めさせたり、同じ冷凍食品を二つ同時に解凍するときの電子レンジの時間を計算させてみたりすることで無理なく身につけることができます。むしろ、そのようにして身につけた方が飲み込みやすく忘れにくいかもしれません。
他に理科や社会の単元を補うために実際にいろいろな場所(実際に教科書に出てくるよう場所)に出かけたり、いろいろなもの(教科書に出てくるような植物や動物)を観させたりするのもよいと思います。また、マンガでもよいので読書する(活字に触れる)習慣も育ててみてあげてください。

手先が器用で体を動かすことが得意なお子さんでしたら、その方が却って学力もつくかもしれません。親御さんがついてみて上げる時間が増えるので手間暇かかるかもしれませんが、できればやってみてあげてください。
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70,80点なら、


生きていくうえでなんら問題ないと思いますが。高望みしすぎ。
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>勉強嫌いの子は、この先もかわらないでしょうか。



99%そうです。
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何のための勉学を意味するのかによっても、質問者がお子様に何を期待するのかによっても、得られる意義は様々かと思われます。



例えば、将来のお子様の就職先や収入のための勉学を質問者が期待するのであれば、おそらくそれはその子にとっての勉学とは外発的動機による勉学として位置付けられ、それを過度に苦手意識の促進によって質問者の期待からは逸れていく可能性がありますし、一方で、やらされ勉強を嫌々させられているうちに、お子様がその勉強内容に内発的に興味を持ち、それがきっかけとなって勉学そのものに興味を持ち、自発的な学習に取り組んでいく可能性もあります。

その子が生得的に持っている素質や家庭環境、また学校生活の中で付き合う友達や先生からの影響も、そのお子様の将来的な勉学も含めた発達過程に大きな影響を及ぼすと考えられます。
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