遅刻の「言い訳」選手権

私は何十年も精神的嫌がらせを赤の他人から受けてきました
幼少期からも人間関係がうまく行きませんでした
問題を解決できる頭がありません

頭がはっきりいってものすごく悪い
ものすごく苦しい経験を何百回としているのに
成長がない
また同じことになってしまう
今よりもっと苦しいことがあったのに
今の状況に堂々とできない
怖くて寝逃げしてしまう

苦しい辛い思いも何十年もしてきているのに
一度も解決できていない
だから何度も同じことがおこる


頭がものすごく悪いです
考えることが苦手です
ストレスから逃げるため人間の醜さを
見ないふりして辛い苦しい思いにふたをするために
頭がものすごく鈍化しました
子供のころからストレスフルです

人間が怖くて堪らなくてテレビも楽しいものしかみられません
頭を全くつかえません

頭を良くするにはどうしたらいいですか
強いココロに変えるにはどうしたらいいですか

自分のことは好きです
でも人間は嫌いです

A 回答 (3件)

これだけの文章が書けたら頭は悪くないです。


あれこれ考えずに生きることです。
心で「いいな」と感じることを記憶に残しましょうか?

風が吹いて気持ちが良いなぁ~
花が咲いてきれいだなぁ~
今日の御飯は美味しいなぁ~
この音楽が好きだなぁ~
この漫画は面白いなぁ~

というように、頭で考えるのではなく、心で感じて生きてみてください。
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頭を良くするには、睡眠、十分な栄養、適切な運動が必要になります。


その基礎が出来上がった状態で、勉強しないと頭は良くならないです。

心を強くするには、格闘技を習う、というものがあります。
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世界の名作を読みましょう


マンガや、くだらない雑誌や、頭の腐る小説が溢れています

確実に言えることは、「読書の喜び」を知っている人と知らない人とでは、人生の深さ、大きさが、まるっきり違ってしまうということです。

なぜ読書なのかといえば、第1に、それは読書経験が、ある意味で人生経験の縮図を成しているからです。

一冊の良書は、偉大な教師に巡り会ったのと同じです。読書は「人間だけができる特権」であり、いかなる動物も読書はできない。読書は、旅のようなものです。東へ西へ、南へ北へ、見知らぬ人たち、見知らぬ風景に出あえる。しかも、時間の制約もない。

映像などによって送り出されるバーチャル・リアリティーは、一定の利便性をもってはいますが、それは、
人間が人間同士あるいは自然と直に触れ合うことによって生まれる共感性のリアリティーとは似て非なるものです。

世界の名作を読みましょう
トルストイやゲーテ、ユゴーなどの本です、又、古典も
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