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群馬 3人死亡事故 トラック運転手を過失運転致死傷の罪で起訴
2024年9月10日 19時25分
ことし5月、群馬県伊勢崎市でトラックが乗用車2台に衝突し、幼い子どもを含む家族3人が死亡した事故で、検察は10日、69歳のトラック運転手を過失運転致死傷の罪で起訴しました。運転手は、飲酒運転していたとして危険運転致死傷の疑いで逮捕されていましたが、検察は「継続捜査中で、現時点では今回の罪で起訴した」と説明しています。
起訴されたのは、群馬県吉岡町のトラック運転手、鈴木吾郎被告(69)です。
起訴状などによりますと、ことし5月、伊勢崎市の国道で時速90キロまで加速させてハンドル操作を誤り、対向車線を走っていた2台の乗用車に衝突して、2歳の男の子と男の子の父親や祖父を死亡させたなどとして、過失運転致死傷の罪に問われています。
これまでの警察の捜査で、トラックの中に焼酎の空き容器が2つ残されていたほか、事故後に血液から基準を超えるアルコールが検出されていたことなどから、警察は8月、酒を飲んだ状態で運転して事故を起こしたとして、危険運転致死傷の疑いで逮捕していました。

危険運転致死傷罪で訴追されないのは、下記の画像でわかりましたが、

質問です。
① 「事故後に血液から基準を超えるアルコールが検出されていたことなどから」
  事故を起こした場合は、呼気検査はしないのかな?
② なぜ、酒気帯び運転(飲酒運転)との併合罪にならないのですか?

「なぜ,酒気帯び運転(飲酒運転)との併合罪」の質問画像

A 回答 (1件)

日本の、法律だからです


日本の法律だと被害者に人権などない
裁判官は判例にしか興味はない
検察はただのサラリーマン
弁護士は自分のカネしかない

先ずは行為に対し罰を与える、更正は後から考えればいい
この大原則が全く無視されているからです
過去の判例が全てならAIにやらせればいい
片っ端から厳罰に処し、それを先ずは10年続けて様子を見るべきなのです
再犯が続いたら裁判官や弁護士にも責任を取らせるべきだっ!
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/09/18 02:51

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