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家に父が使ってた耕運機があります。

1台はセル付きディーゼル

もう一台は草刈機みたいに手動で引っ張りかける耕運機

どちらも長年使っていませんでした

セル付きディーゼルはブースター繋いだら一発で掛かり新品バッテリーにしました。


もう一台手動は試してないです。


セル付きディーゼルみたいに簡単にかかる可能性少なそうですが、仮にかからなければ定番対処とか確認は何がありますか?

A 回答 (4件)

ガソリンかディーゼルか書かれてないので、農機具屋に持ち込んで修理を依頼すれば金額はともかく直ると思います



自分でできる人なら取り合えず燃料入れ換えてプラグ交換してかけてみてから質問してくると思います

セル付き耕運機もエンジンオイル(ディーゼル専用があります)交換しといた方が後から泣きつかずに済むかと思います
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手動のほうはディーゼル?それともガソリンエンジン?。


それによって異なるのかも?。
ガソリンエンジンなら、まずプラグ外し、その状態でプラグキャップをつなぎ、プラグのねじ部分をエンジン本体の金属部分に数mmの間隔に近づけてリコイル(クランキング)火花が飛ぶか確認(フラマグ点火の火花はかなり弱いので暗闇でないと確認しづらいかも)。
それで火花が飛べばフラマグはOK、次はプラグのねじ部分をエンジン本体に接触させてリコイル、中心電極間に火花が飛ぶか?確認。
もし飛ばなければプラグ交換が手っ取り早いが。
小型のガスバーナー等で電極の碍子部分を十分赤熱すれば、不純物当が焼け払われ高耐圧絶縁が復活します、それで火花が飛ばなければ碍子等が破損してリークしています、要交換(赤熱したプラグを水等で急冷すると碍子がひび割れ?要注意)。
無事中心電極に火花飛べば、プラグ装着。
キャブに燃料送り、チョークを引いてリコイル、数回、初爆発なければ、ガソリン吸い込み過ぎになるので、チョークを戻しアクセル全開でリコイル数回(吸い込みすぎたガソリンをいったん吐き出す感覚)。
再度トライに際して、火花は飛んでいるはずなのでキャブの吸い込み口にキャブクリーナー等を少量吹き付けてリコイル(パーツクリーナー、キンチョールでも可能)。
初爆があれば、数回トライ、途中でガソリン吸い込み過ぎの上記容量を混ぜながら、それで連続回転すれば、キャブ内にたまった不純物等がガソリンで溶かされ復旧します。
これが叶わなければ、キャブレターの分解掃除?から。
注 初爆なしのまま連続クランキングは余計状況悪化になるだけ、プラグがガソリンでベタベタになります。
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リコイルスタータと呼ばれています。

小型エンジンではディーゼルもありますが恐らくガソリンエンジンだと思われます。キャブレターが詰まっていると思いますので分解して掃除(工具が必要)すれば始動できるとは思います。
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点火プラグ交換です

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