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新幹線の凄い固いアイスはなぜ固いのですか?

A 回答 (7件)

車内で溶ける可能性が高いから固めに冷凍保存してると思います。

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冷凍庫じゃなくてドライアイスで冷やしてますからね。

家庭の冷凍庫はマイナス20℃程度、ドライはマイナス79℃ですし。ちなみに空気含有率(オーバーラン)が低いからだ!ってJRは言ってますが、比率は非公開みたい。個人的にはハーゲンダッツとあんまり変わらんような気がします。ドライアイスで冷やしてるのが主な原因のような気がしますけどね。
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飛行機のアイスも固いですね。

 新幹線のアイスが固い理由は以下の通りです。 

1.新幹線のアイスは、他のアイスに比べて空気を含む量が少ないため、非常に密度が高くなっています。 その結果、アイスが固く感じられるのです。

2.新幹線の車内販売では、アイスをドライアイスでしっかりと冷やしているため、非常に低温で保たれています。 このため、アイスが溶けにくく、固い状態が維持されます。

3.新幹線のアイスは乳脂肪分が高く、濃厚な味わいを持っています。これも固さの一因となっています。

以上のような理由から、新幹線のアイスは「カチカチ」として知られています。
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列車内で固くて食べきれなく、て駅についてからそのまま構内に行くと恥ずかしいけれども、そこは駅なので、降りたホームの隅で食べてから構内に行けば良いから。

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家庭の冷凍庫はー20℃ですが、業務用アイス保存の冷凍庫はー30℃あります。

この違いです。
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スジャータのスゴイカタイアイスですね?



https://www.jr-plus.co.jp/news/2022/05/000237/
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東海道新幹線の「のぞみ」「ひかり」全列車のグリーン車でしか


車内販売は行われていませんが、グリーン車に乗るような人が
アイスの値段が高いって言うかな?
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