トランス脂肪酸は欧米では禁止されているのに日本は禁止されていないのは何故？ 例えばマーガリン、ファッ

トランス脂肪酸は欧米では禁止されているのに日本は禁止されていないのは何故？
例えばマーガリン、ファットスプレッド、パンやお菓子に含まれているショートニングとかです。

No.5 ベストアンサー 回答者： wtrb 回答日時： 2024/11/18 21:43

アメリカみたいにハンバーガーやポテトを毎日の様に食べていたらトランス脂肪酸は悪とみなされて政府から制限されます。

日本の食事事情を考えたらトランス脂肪酸はほとんど摂取していません。だからマーガリンにトランス脂肪酸が入っていると言っても微量なため心配するほどでも無いんですよ
WHOの摂取基準は１％ですが日本人の摂取量は0.3％と言われています

No.4 回答者： kan3 回答日時： 2024/11/18 19:50

欧米人の熟年期の体形を思い出してください。

日本人の熟年期の体形を思い出してください。
比較する迄も無く、食生活が想像できますよね。

そう言った、環境下での食品への規制です。

No.3 回答者： kan3 回答日時： 2024/11/18 19:44

https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fa …

No.2 回答者： kan3 回答日時： 2024/11/18 19:41

微量なら、殆んど影響が無いからです。

日本人は、欧米人程この種を摂取しない、
現在のマーガリン（スプレッド）は、
トランス脂肪酸の量を極限まで減らしているからです。

食品添加物に対する考え方が大きく異なります。

タバコや飲酒に関するモノと比較しても、
健康リスクは雲泥の差です。

同じように、農薬の使用には、もっと相違が有ります。

No.1 回答者： こんにちは。さん 回答日時： 2024/11/18 19:38

アメリカ人は食べ過ぎて健康に被害をもたらしメタボをより増加させるけど，

日本人はアメリカ人よりは少食だから健康被害出るほどは食べないだろう，と思われてるんじゃないですかね