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英語取得やTOEICに頭の良さは関係ないとハッキリ言われてしまいました。
本当にそうだと思いますか?
では、何故英語の偏差値やスコアが高い人と低い人が存在するのでしょうか。

A 回答 (3件)

偏差値は受験技術だけのことで,知的ポテンシャルの指標ではない。

英語ネィティブの友人がいつも言ってたけど,TOEIC のスコアは適切な本で訓練すればすぐに上がるそうだ。TOEFL はそんなに簡単ではない。どちらも知的ポテンシャルとはほぼ関係無い。例えば耳の悪い(比喩的な表現)人はヒアリングのスコアはなかなか上がらない。
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数学はできても英語の苦手な人はいるし、英語だけはできるが他は全く駄目な人もいます。

誰でも得意なことと苦手なことがあります。
そういう意味で頭の良さは関係ない。

>何故英語の偏差値やスコアが高い人と低い人が存在するのでしょうか。
頭の良さと関係なく、得意な人もいれば苦手な人もいる。英語の勉強に時間をかける人もいるし、かけない人もいる。また、人によって置かれている環境も違う。たとえば、アメリカにでも住んでいれば誰でも英語を話します。

仮にその人が、「誰でも同じように時間をかければ同じように英語ができるようになる」という意味でそう言っているならそれは間違い。その人が言ったからと言って、それが真実になるわけではない。単なる個人の見解か、あるいは本気でそう思っているわけではないかもしれません。
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頭の良さという定義が曖昧なのでそうなります。



例えば、知識や経験のある人を頭が良いと定義するのなら、英語ができる人やTOEICで点を取れる人は、そうでない人に比べて頭が良いと言えます。
頭の良さをIQと定義するなら、どんな勉強をしようが基本変動しません。年齢はあるけどね。
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