AIツールの活用方法を教えて

2018年に偏差値55の大学学部に合格したけど、2023年に卒業するときに偏差値が37.5まで下がってた場合、最終学歴は偏差値37.5の大学出身になるのですか?また、世間から偏差値37.5の大学出身と見なされるのですか?
それとも合格した当時の偏差値55の大学学部が最終学歴になるのですか?
綺麗事一切無しで、具体的な根拠付きで回答お願いいたします。

A 回答 (10件)

そんなもの見ないでしょう。


大學の名前でしょう。
要は君の実力で勝負したら。
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偏差値はどうあれ、あなたの卒業した大学が履歴書に書く学歴です。



私は企業人ですが、企業から見た大学の評価において、ハッキリ言って偏差値なんか参考になりません。これまで就職した新卒生(つまり先輩たち)のレベルを見ています。
業務を覚えるのが早いか、成果を出すか、社内検定や外部の検定(英検など)に積極的に取り組むかどうかです。

それから類推するに、世間から見た優秀な大学というのは、卒業生が企業で高い地位に付いているか、理系であれば研究業績を出しているかなど、「卒業後の活躍」で評価していると思います。

結論を言いますと、学歴というのは、卒業後の活躍に密接に関係しています(総論です。個人個人は別です)。しかし、それは入学時の成績とは関係ありません。卒業後の成績(業績)です。それが学歴の良さを決定づけます。

ところで、

大学の難易度を表す偏差値は、合格者のボーダーラインとは一切関係ありません。志願者の偏差値の平均です。

その予備校の模試の際に記入された志望校や最終受験校の情報があり、それぞれに出した偏差値の平均値です。

そもそも、合格者は非公開だし、共通テストに関しても大学はボーダーラインは公表しませんから、予備校側が大学のレベルを測れるとしたら、自身が持っている志望校の情報のみです。

根拠は下記に書きました。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13994343.html

あと、「偏差値操作」が行われますので、私学の偏差値はあてになりません。
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他の回答でまだ指摘されていないツッコミを一つ挙げると、そもそも「偏差値いくつの大学」と言う表現自体が本来間違っています。

偏差値とは模試等を受けた受験生が「受験生全体の中でどのくらいの成績か」と言った内容を数値化したものです。つまり偏差値とはあくまでも受験生についての数値であって、大学の偏差値などと言ったものは本来あり得ません。大学自体が模試や入試を受けるわけではないので。

ただ実際には「◯◯大学の偏差値」と言った数値が発表されていますが、これは模試を実施する会社等が「このぐらいの偏差値の受験生ならこの大学に受かるだろう」と言ったものを過去のデータから割り出して発表しているだけです。もちろんそれなりの信頼性はあるでしょうが、それでも偏差値の数値自体と同じく「固有のものとは言えない(同じ大学にいくつも存在し得る)」と言う事になります。
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No.5 です。

追加で。

「偏差値」は #5 に書いたような定義・意味合いなので、その「数値」そのものには大した意味はなく「合格するための難易度」ぐらいに考えればよいです。
数値自体は異なりますが、大小の傾向はどの受験産業、年度でもほぼ同じだと思います。

いずれにせよ、あくまで「受験するときの指標」「入試合格の指標」であって、その大学で学べるものとは何の関係もありません。
あくまで「テストの成績」だけに限った指標であり、卒業後の「専門能力」「人間力」とは何の関係もありません。
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最終学歴は偏差値37.5の大学出身になるのですか?




=はいその通りです。

昔は良かった・・・
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「偏差値」は、何ら公平で客観的な数値ではありません。


単に、受験産業(○○予備校とか△△塾など)が実施する「模擬試験」の成績と大学入試合格者との関係から、各受験産業が勝手に
「○○大学合格者の平均点(あるいは合否ボーダーライン)は、当社の模擬試験のこのあたりの成績」
ということを公表しているに過ぎません。
なので、受験産業によって、たとえば「河合塾」と「代ゼミ」「ベネッセ」「東進」などによって、偏差値は違った値になっています。それぞれの模試の受験者や入試合格者の母集団が異なることによります。

そもそも「偏差値」とは、単なる「全体分布の中のどの位置か」という一種の「順位」を表わしているものですから。(正確には、正規分布という分布に従うと仮定して、平均を 50、標準偏差を 10 として「分布全体の中の位置」を示した統計変数)

https://tyugaku.net/seiseki/hensati.html
https://takun-physics.net/?p=630

その程度の、ある意味「いい加減」「その場限り」の数値ですから、気にするのは受験生だけです。
受験生以外が「偏差値」などを気にすることはありません。ましてや、就職試験や社会人になってからの評価にそんなものが用いられることはありません。
どうぞご心配なく。
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偏差値は学歴の要素ではありません。

そもそも世間は偏差値の数値まで知りません。
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偏差値がどうだろうと、その大学を卒業したわけだからそれが最終学歴。


偏差値は、業者(河合塾や駿台など)が作ったテストがどれだけできたかの値。入学の際に参考になるとされる。だが、特に私立大学だと、各大学で特徴的な問題が出るので偏差値は全く無意味。どんなに業者が作った問題が解けても、過去問を一度も解いていなければその私立大学の問題が解けないということは十分あり得る。
学歴は、その大学を卒業したという証拠となるものであり、資格や実力のない人にとっては資格となり得る。正確には、その大学の卒業生の実績の高さを表すものであり、その大学の在学生の実力をある程度は担保するもの。「〇〇大学を出てればこれくらいはできるだろう」という感じ。
5年で偏差値が暴落するということは、潰れる寸前ということだろうか。募集を停止するからみんな入れるということだろう。そうなると、「偏差値37.5の大学」というよりは今は閉校になった(合併された)大学ということになる。
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偏差値は学校選択時に使うものであり、学生が学校を評価する際の基準値です。


卒業生を評価するための数値ではない。
だから偏差値で卒業生を評価しないです。
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意図は何ですか。

就職先に提出する履歴書、公務員試験の志願書には、「偏差値」という言葉は、ありません。大学に行った方は、経歴欄に大学名・学部または学系名、学科名やコースがあれば記載するだけです。同提出書類に卒業証明書・成績証明書・単位取得証明書が必要な場合も「偏差値」は一切記載されていません。
ここからは憶測です。採用する企業などが、「偏差値」を基準にしているかもしれませんが、大学名を見て、その大学の偏差値を調べることは可能です。その場合は、数年前の偏差値を見るのか、今の偏差値を見るのかは、その企業側の判断ですし、全くオープンにしていません。
公務員試験の場合の多くは、「成績証明書」と学科試験、実技試験(あればですが)で評価し、場合によっては開示があり、自己採点で確認する例もあります。この場合も大学の偏差値は、触れていません。
偏差値は、複数の大学を受検し、複数の合格があったとき、一番偏差値の高い大学を選ぶというのが、多い例なのかなと思う程度です。
答えになっていないようなコメントになりましたが。
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この回答へのお礼

気になったから質問しただけで、就職は関係ないです。

お礼日時:2024/12/23 21:09

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