人は自殺したあとどうなると思いますか？ やはり地獄というものに行くのでしょうか。 寿命で死ぬのと、自

人は自殺したあとどうなると思いますか？
やはり地獄というものに行くのでしょうか。

寿命で死ぬのと、自殺で死ぬのでは死後の世界は違うのでしょうか。

そもそも死後の世界という概念すら無いのでしょうか。

だれも死んだ後のことなんて分かる筈ないのは分かっていますが、考え始めると寝れなくなります。

色々な考えを聞きたいです。

よろしくお願いします。

No.13 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2025/01/15 22:42

死んでみないと分からない。

今伝えられている世界はみな宗教家が凡人に説くために
都合のいいように考え出した世界と見たほうが良い。
誰も死んで戻って来た人は居ないから、確かめることは出来ない。

No.12 回答者： MysticalRhythm 回答日時： 2025/01/15 17:18

まず成仏はできず、死んだときの苦しみをずっと感じながら亡霊として彷徨うそうです。

No.11 回答者： sagyoi_inn 回答日時： 2025/01/12 12:56

地獄というものは商業化した宗教が作った脅しの架空です。

ちなみに中国では孔子は人が経験し報告したことのない死後の世界を語ることは有りませんでしたし、老荘の道教も仙人世界は語っても死後の世界を語ることは有りません。中華や東アジアの世界では死後の世界観は現世転生が最大の想像です。日本の神道は死ねば一族の先祖神となって神の世界から一族の様子を見守ると考えます。お盆は仏教のように見えますか、あれで元々は神道の先祖祭が由来に、そこに仏教の僧侶たちの夏季のゼミナールである夏安居と言う行事とが習合したものです。
あと、孔子、老子、荘子の時代に楊朱と言う哲学者がいて、野獣、家畜、植物の中で人と言う存在で生まれて来るのは奇跡ではないか、そして、幼くして死ぬ、若くして死ぬ人が居る中で、今を人として生かして貰っているのも奇跡ではないか、それなら生きている間だけでも人として生きている自分に感謝して人生を楽しんだらどうか、どうせ、死ねば聖人でも、金持ちでも、政治家でも、庶民でも、結局は骨になるだけではないかと指摘します。
この考えなら、自死でも寿命老衰でも病死でも同じです。結局は骨になるだけです。

No.10 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/01/12 08:47

自然死だろうが自殺だろうが死ねば「無」になるだけ。

死後の世界など宗教的でもあり人が創り出した御都合主義的な物。

No.9 回答者： 夜行性哺乳類 回答日時： 2025/01/12 08:31

自殺を選ぶということは何か辛いことがあったからだと思いますが、それ自体が地獄なのだと思います。

地獄は死後の世界にあるのではなく、前世、現世、来世にあります。現世がそれだけ辛いということは、来世も辛い人生になる可能性が高いです。つまり前世でも自殺、現世でも自殺、来世でも自殺することになる。自分はそう考えています。

No.8 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/01/12 08:08

No.1 rera1016さんに同意です。

人間の死後の世界なんてありません。死ねば無になってしまいます。自殺であろうが老衰であろうがおなじことですよ。

人間の心は脳細胞の高度なネットワークによりつくられています。このネットワークは神経細胞どうしの電流によります。ですので脳の特定のところを電気で刺激すれば誰でも怒りや悲しみ、恐怖をあらわします。

前頭葉が損傷すれば性格が全く変わってしまいます。前頭葉の神経を切り離せば自分全く物事を考えられなくなります。言語中枢を損傷すれば言葉そのものがわからなくなります。単に見聞きした言葉がわからないだけでなく「言葉」で考えることすらできなくなります。記憶中枢を損傷すればこれまでの記憶はなくなってしまいます。

人間の心って脳細胞に大きく依存しているのですよ。ですので死により脳細胞が死ねば心もなくなります。名画モナリザだって燃やせば煙になってしまうのと同じです。

よく「来世のために」などと称して善良な人々からお金を巻き上げる悪徳宗教家がいます。そういう人達にだまされないようにしましょう。

No.7 回答者： lv4u 回答日時： 2025/01/12 06:37

大きな書店で、「宗教・精神世界」のジャンルを見れば、死後の世界について書いた書籍がいろいろと見つかります。

そこで探した本を読んでもいいのですけど、自宅の本棚にあった関連する本を紹介します。多くは幸福の科学出版の書籍ですけど、そうじゃあないものもあります。

○幸福の科学出版の書籍
・「永遠の生命の世界（人は死んだらどうなるか）」
　一般の方が、「死んだらどうなるのか？」という素朴な疑問から、「なぜ宗教という分野の仕事があるのか」「脳死と臓器移植の問題点」「先祖供養の真実」から、第２章の「質疑応答編」では、「自殺した人の霊はどうなるか」という質問に対する回答が書かれています。
ー＞自殺霊は天上界に上がれない、多くは地縛霊になり、地獄へ行くことさえもできない。
ー＞全ての自殺霊が天国に行けないわけではない。
使命をまっとうした方は、天上界に還っている。有島武郎、川端康成、西郷隆盛など。しかし、一般の方は、自殺すると、本来の寿命が来るまで地縛霊！として地上に留められる。

・「霊界散歩（気軽で、身近な、霊界案内の決定版！）」
　本書は、自殺霊のことは書かれていませんけど、「第１章あの世への旅だち」第２章死後の生活」など、普通の人があの世の世界について疑問に思うことへの回答がいろいろと書かれています。例えば、米国とイラクが戦った湾岸戦争で死んだイラク兵たちの死後が書かれています。
（米国側は、劣化ウラン弾とか、暗視対応自動照準装置を搭載したＭ１エイブラムス戦車など、最新の兵器に対して、イラクは古い（装甲が薄い）ソ連製の戦車で迎え撃ちしました。
結果は、もう「米軍の一方的な虐殺行為」って感じのワンサイドゲームで
「米軍の死者ゼロ、イラク兵全滅」って感じになり、あまりにもイラク兵側の惨状が悲惨なため、その様子はほとんど報道されませんでした。）

○竹書房
・「あの世の社会科見学（既刊５巻、連載続行中）」
　視える占い師の流光七奈先生と、親しみやすい絵の安齊かなえ先生による死後の世界を紹介するコミックです。たぶん、自殺霊の話は無かったかもしれないけど、「ペットたちのあの世」とか、「事故物件に住み着く霊」の話など、興味深い話がいろいろと紹介されています。

なお、流光先生の亡くなった旦那との死後の交流を描いた「ダンナさまは幽霊（全４巻）」も面白いです。

No.6 回答者： MintMint。 回答日時： 2025/01/12 05:56

未練があれば、ちょっと言えないですが地球の地上に霊体でとどまってしまうようです

行いを反省すると天国に行き次生まれ変わる為の天使として地球人を、大切な誰かがいれば見守る守護霊になります

No.5 回答者： ks5512 回答日時： 2025/01/12 05:39

今が地獄だから死ぬのですよ。

それで、自ら命を絶つのですから、生まれ変わるという事はなくなります。

No.4 回答者： finalbento 回答日時： 2025/01/12 02:16

よく考えたら質問自体の回答にするにはまだ話が途中だったので追記。

そもそも「幸せの絶頂だから自殺する」なんてあり得ないでしょう。何らかの理由で不幸な状態だから自殺するわけです。つまり自殺する人が死んでから幸せな状態と言うのはあり得ないので、結果的には「自殺した人は死んでから地獄を選ぶ」と言う事になると思います。