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ゼレンスキー大統領がアメリカの停戦案を拒否したのは正解ですか。

A 回答 (28件中11~20件)

拒否したわけじゃないよ。


会見の流れをよく見よう・・・
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お礼日時:2025/03/02 13:13

ゼレンスキー大統領がロシアに降伏するそぶりを見せれば


EUやアメリカが口出ししてくる
そうやって 上手く譲歩を引き出せるはず

アメリカの武器でロシア兵と戦っているのに
トランプとプーチンがビジネスしてる構図ってなんだかなぁ
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お礼日時:2025/03/02 13:13

ゼレンスキー大統領がアメリカの停戦案を拒否したのは正解だと思いますがトランプ大統領はビジネスマンでウクライナから資源鉱物を輸入する

事だけで安全保障には踏み込んではいません(抑止力ってトランプ大統領は言ってます)アメリカ人がウクライナに派遣されれば抑止力になるって言っています
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お礼日時:2025/03/02 13:14

トランプもプーチンからいっぱいお土産をもらったんでしょう、


ウクライナの資源が手に入れば一石二鳥です、一時的に停戦させて
後は知らない。
金儲けしか考えて無いのです、ゼレンスキーも分かっているんです、
アメリカも信頼を失って孤立するでしょう、日本も気づくべきです
アメリカは助けません自分は自分で守るのです。
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お礼日時:2025/03/02 13:14

お花畑の方々は『武器を捨て相手と話し合えば相手は攻めて来ない』・・



さーどうでした? これ 

80年間もお盆に核兵器の廃絶運動を行ってますよね?成果有りました?

味方と思っていたアメリカまでも話し合い中にはしごを外しましたよね 

次は台湾有事です。
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お礼日時:2025/03/02 13:14

とりあえず、一度は交渉のテーブルから離れたのは正解だと思います。


というのは、
 大統領を始め政府閣僚がロシアよりの発言と、ウクライナを貶める言動ばかり取ってますね。だから現在のアメリカ政府、そのトップのトランプ大統領に仲介者を気取る資質はない。
 また、先に交渉したロシアと、ロシア有利の条件で停戦を仲介すると公言もしてますね。
 更に、ゼレンスキー大統領に対して独裁者呼ばわりするなど外交儀礼も失しています。

 一方、傲慢とも言える態度の反面、トランプ大統領は大統領選の時期からずっと、俺様が停戦させてやると公言し、就任後は閣僚がトランプ大統領にノーベル平和賞が……などと脳天気な発言をしていることは、米国国民ばかりか世界の人々が知ってます。
 ゼレンスキー大統領に交渉の席を立たれたからといって、アメリカの威信やトランプ大統領の面子にかけて、はいそうですかと仲介役を降りられない状態ですね。

 いま、米国政府も戸惑いを隠せず、どうやってゼレンスキー大統領を交渉の場に戻すか悩んでるところだと思いますよ。
 それは、間違いなく、ロシア一辺倒の仲介をする気まんまんだった米国政府に、これまでより中立公平に近い仲介条件を出させることにもなると思います。
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お礼日時:2025/03/02 13:14

これ以下は無いというほどの「不正解」です。



俳優ではなくて、政治家、大統領のつもりなら、現状を正しく判断して、自国民のために、アメリカを味方につけとおくための譲歩はすべきでした。
少なくとも、トランプ相手に、カメラの目の前で交渉決裂なんて無様なことは、およそ本物の政治家だったら絶対にしません。

現状は、局地戦で反撃攻勢どころか、ロシアに押し返されている。
ウクライナの軍人の疲労は限界まで来ている。
ロシア産の安いエネルギーに依存していたヨーロッパ経済は、大変なことになっている。ヨーロッパ諸国には、ウクライナ支援を言っていた国も、国民世論のなかにウクライナ戦争支援に対する不満が増えている、その結果、ドイツなどで政変が起きている。
アメリカの軍事支援が無かったら、完全な消耗戦、負け戦になる。

確かに軍事力による力づくの現状変更をしたロシアを、実質的に勝たせることは、世界の野心がある国に対して、最悪のメッセージを発信することなりますし、トランプのような最悪最低の政治家に功名させることは、非常に腹立たしいことです。ウクライナもロシア傀儡国家になることでしょう。

しかし、戦争には原則があるのです。戦争はしてはならない、不幸に始まってしまったら、速やかに停めることです。
それが、民主主義国の指導者たる者の義務です。
罪が無い者の犠牲が増え続けることを止めることもできない国家指導者なんぞ糞です。
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お礼日時:2025/03/02 13:14

事実は正しく認識しましょう。


ゼレンスキー大統領は停戦拒否などしていませんよ。
トランプの無礼な態度に、怒りを抑えられなかっただけです。
西欧諸国の結束を強くした可能性があるから、正解かも知れません。
大喜びしているのはプーチンと周陳平だけでしょう。
あと一息でロシアを解体できるのに・・・
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お礼日時:2025/03/02 13:14

かなり不正解でしょうなぁ。


国家と国民の命運を預かる大統領としては、今回のゼレンスキーは、軽率すぎたと考えます。

トランプにも大いに問題はありますけど、それはいつものことで、想定内。
また、トランプの立場は、あくまで善意の仲介者です。
プーチンとケンカ別れなら判りますけど、仲介者とケンカ別れは、全くいただけないし、基本的にはあり得ない。

まずトランプの怒りに触れた部分は謝罪して。
一方では、トランプが提示した停戦案には、たちまちは応じられないことは告げつつ、引き続き停戦の仲介をお願いする。

それだけのことで、ソコソコの外交官なら、当たり前にやるだろうし。
外交官どころか、仕事が出来るビジネスマンとかでも、客先とこじれた局面などでは、普通にやってる様なことです。

しかし、外交のトップでもあるゼレンスキーは、それが出来なかった。
どちらかと言えば、トランプと同じく感情的になって反論し、アメリカ大統領と対立的な状態になった末にケンカ別れ。

個人的にはゼレンスキーに擁護的なのですが、今回のゼレンスキーは0点以下と思います。
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お礼日時:2025/03/02 13:14

国民の安全の保証が盛り込まれておらず、


ただ、地下資源の事に目を向けているからだと
思います。
国のため、国民のための政策をしてる
トランプさんにしたら、痛いところ突かれたんじゃないでしょうか。

ウクライナの子供が、たしか、ロシアに連れて行かれていると思います。
この子供達は、衛生的に安全に
過ごせているんでしょうか?
食事もちゃんと食べられ、普通の子同様に
勉強もできてるんでしょうか?
この子達が、この先どうなるんでしょう···。
また、先々、成人した頃にもロシアに連れて行かれたこの子達がいたら、ウクライナはどうするんでしょう。ウクライナは子どもたちを取り戻し、
補償できるんでしょうか?
未知なる部分に対しての国民の安全と、保証も
言ってるのだと思います

ウクライナの地下資源に目がくらみすぎだと
思います。
ウクライナの地下資源が世界に知られ、
今でなくても、手に入れようとする国も出てくる
はずです。

NATOにも疑問があると思います。
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お礼日時:2025/03/02 13:14

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