会社内で嫌われています。 普段は話したり、わからないことがあれば教えてくれるのですが、帰り際にお疲れ

会社内で嫌われています。
普段は話したり、わからないことがあれば教えてくれるのですが、帰り際にお疲れ様ですやおはようございますという挨拶は決まりであるんですね。

でも僕が言ったら誰も返してくれなくて。
逆に上司の人とか同期の人に対しては自分達から言ったりするし，，相手から言ってきても挨拶など返答するので、なんで僕だけって。

これってどういう心理なんでしょうか？
嫌われているのでしょうか？

わからないことがあったり失敗したら教えてくれたりするのはお仕事の一環だからですか？仕事に関係ないプライベートになったら嫌われるのでしょうか？

No.2 回答者： trka 回答日時： 2025/03/25 16:38

ご質問を参照し、次のように考えました。

●会社内で嫌われています。
それは我々回答者にはご質問だけでは判断が付きません。しかしながら「ああ、こいつは全然役に立たない。居ても居なくとも関係ない奴だ。」と思われているなら多くの人に嫌われると思います。

●普段は話したり、わからないことがあれば教えてくれる...
決して「ああ、こいつは全然役に立たない。居ても居なくとも...」とは思われていないのだと思いますよ。

●僕が言ったら誰も返してくれなくて...
多くの場合「おはよう。」「さよなら。」は毎日の習慣で、私が勤める会社にも会釈をするでもなく、口の中でモゴモゴ呟くだけで、何を言ってるのか分からない人は複数人存在します。その場合、はっきりと「おはよう。」などとは応えられません。何故なら「このバカヤロウ、お前なんか死ね。」と言われてるかも知れないからです。

●これってどういう心理なんでしょうか？
ご質問者様が嫌われているのでなければ、何らかの原因はご質問側にあるように思われます。

●嫌われているのでしょうか？
前述の「普段は話したり、わからないことがあれば...」を考慮すれば嫌われているとは考え難いですが...

さて、このご質問を参照し最も印象深かったのが子供(中高校生)の質問の様に感じたからです。仕事を一緒にするのですから、好き嫌いでなく、仕事を遂行するに当たり関係者とのコミュニケーションを上手に行うべきで、好きだとか嫌われている等という感情は何の意味もありません。その点、ご質問者様は大きく勘違いされているように感じたのです。

No.1 回答者： sazasawa123 回答日時： 2025/03/25 14:44

会社で挨拶をしても返してもらえない状況、お辛いですね。

原因は一つではないかもしれませんが、いくつかの可能性について考えてみましょう。

考えられる心理的要因

コミュニケーションのすれ違い:

もしかすると、挨拶のタイミングや声のトーンなどが、相手に伝わりにくいのかもしれません。

相手が忙しかったり、考え事をしていたりして、気づいていない可能性もあります。

個人的な感情:

仕事上の能力とは別に、個人的な感情として、あなたに対して苦手意識を持っている人がいるかもしれません。

過去の言動などで、相手を不快にさせてしまった可能性も考えられます。

集団心理:

特定の人があなたへの挨拶を避けることで、周りも同調してしまっている可能性があります。

特に理由がなくても、集団の中で「なんとなく」そうなってしまうことはありえます。

仕事とプライベートの線引き:

仕事上のコミュニケーションと、プライベートなコミュニケーションを分けて考えている人がいるのかもしれません。

仕事上の協力はするけれど、個人的な関わりは避けたいという考え方です。

状況を改善するためのヒント

挨拶の仕方を見直す:

相手の目を見て、笑顔で、はっきりとした声で挨拶することを心がけてみましょう。

挨拶に一言付け加える（「お疲れ様です、〇〇さん」「おはようございます、今日もいい天気ですね」など）ことで、相手も反応しやすくなるかもしれません。

積極的にコミュニケーションをとる:

挨拶だけでなく、日頃から積極的にコミュニケーションをとるように心がけましょう。

共通の話題を見つけたり、相手の話に耳を傾けたりすることで、関係性が改善する可能性があります。

第三者に相談する:

信頼できる同僚や上司に相談してみるのも一つの方法です。

客観的な意見をもらうことで、新たな視点が見つかるかもしれません。

必要以上に気にしない:

挨拶が返ってこないことを気にしすぎると、かえって悪循環に陥ってしまう可能性があります。

仕事に集中し、できることを淡々とこなすことも大切です。

重要なこと

挨拶はあくまでコミュニケーションの手段の一つであり、それが全てではありません。

仕事上の評価や信頼関係は、日頃の業務態度や成果によって築かれるものです。

相手の反応に一喜一憂せず、自分自身のやるべきことに集中しましょう。

状況を改善するために、焦らず、できることから少しずつ試してみてください。