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進学校で落ちこぼれて、浪人しても早慶・医学科以外の私立大学に進学した層は、中学・高校受験を必死にやった意味はなかった。単なる金や労力の浪費だった。と、本人や親が感じる場合も多いですか?

A 回答 (5件)

中学・高校受験を必死にやった意味はなかった。


  ↑
もっと必死にやれば良かった、という
人の方が多いと思います。



単なる金や労力の浪費だった。
 ↑
受験勉強したのですから、頭脳は
それだけ鍛えられたはずです。
自制心も強くなっていると
思います。
人生に浪費はありません。



と、本人や親が感じる場合も多いですか?
 ↑
感じるだけなら、そうかも。
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私立の中高一貫校なら親はそう思うかもですね。

公立高校からでも行ける大学だったら、わざわざお金かけて私立の中高一貫校に行かなくてもいいわけですから。
ただ、大学がすべてではないです。
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ビリギャルって知ってます? かなりヒットした本で、映画にもなりました。


あっちは受験で成功した例ですが、浪人したり、最終的に第一志望以外
へ進学することになったとしても、その進路が得られたことの背景には
中高受験で努力した貯金がある程度役に立っていただろうと思います。
教科の具体的な内容以前に、自分の中に勉強する枠組みができている
ことは大きいものです。子供の頃にそれをやってなきゃ、浪人の結果は
より悲惨なものになっていたかもしれません。
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MARCHや関関同立だったら「それなりに頑張った」となるのではないですか? 


それが大東亜帝国あたりだと「単なる金や労力の浪費」と感じるかもしれません。
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その進学校のレベルにもよります

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