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分電盤の絶縁測定をする際、目星をつけた分岐ブレーカーのみを切れば良いと思っていたら先輩から主幹ブレーカーも切らなきゃ危ないと言われました。
ネットで調べたら切らなくても良いという意見もあります。
その時はちゃんと理由を聞けなかったのですがなぜでしょうか?
初心者なのでわかりやすく教えてもらえたら助かります。

A 回答 (5件)

ブレーカーのみを切って主幹ブレーカーを切らない状態の場合、分電盤内の配線や端子には通電していないものと通電中のものが混在する事になります。


 人間のやる事ですから間違いは付きもので、絶縁測定の際に分岐ブレーカーから繋がっている端子と間違えて、通電中の端子に触れる事も考えられますし、作業中にうっかりして触るつもりの無かった端子や配線に身体のどこかが触れてしまう事も考えられます。
 そのような理由で、もし通電中の部分に触れてしまったら感電事故になるおそれがありますので、主幹ブレーカーを切らずに分電盤ボックス内に手を入れて作業する事は危険なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2025/05/24 21:50

「主幹を切らなくていい(切らなくても計れる)」ということと「危ない(安全を確保せよ)」ということは同じではないです。



仕事で行う以上、作業は「安全第一」ですから主幹を落とせば、分岐ブレーカーの一次側も安全になります。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り

お礼日時:2025/05/24 21:47

何をとんちんかんなこと言っているの?


負荷がつながっていない、予備ブレーカー単体の絶縁測定をしたいの?
それ、何の意味があるの?
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この回答へのお礼

予備なんて一言も言ってないわ

お礼日時:2025/05/24 21:47

死にたくなきゃ、分電盤の絶縁抵抗測定では主幹ブレーカーを遮断して行うものです。

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この回答へのお礼

説明できないなら回答いらんよ

お礼日時:2025/05/24 21:48

>分電盤の絶縁測定をする際…



って、分電盤の何を絶縁測定するの?

>主幹ブレーカーも切らなきゃ危ないと…

筐体の絶縁測定なら、そんな必要はありません。
どれか分岐回路の絶縁測定をする場合も、やはりそんな必要はありません。

回路全体の絶縁測定をするなら、主幹を落とさないといけません。
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この回答へのお礼

>分電盤の何を絶縁測定するの?

分電盤内のブレーカー

お礼日時:2025/05/24 20:55

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