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 今年の春初級シスアドを合格しまして、今は基本情報処理を勉強しています。午前の勉強は大体終わりそうなので午後の勉強に入ろうかと考えています。そこで、言語の問題なのですがC言語はやはりかなり難しいものなのでしょうか?私は学生時代にC言語はやっていたのですが、レベル的に言えば、配列、構造体、関数は一応使うことができるレベルでした。しかし、ポインタはいまいち使いこなすことができませんでした。設計書などを書くことはできなかったので頭の中で考えてデバックしながらやっていました。今は仕事柄ACCESS,EXCEL等でVBAを毎日やっています。VBAは文法的にはネットなどで勉強したらすんなりとけこめました。それも設計書は書くことはなくデバックして確かめながらやっています。このレベルでC言語を選択するのは無謀でしょうか?よく簡単で進めてくれているのはCASLIIなのですがこれのほうがいいでしょうか?だれか意見をお願いします。

A 回答 (4件)

こんばんは コメットさんです、(^^;;(九重佑三子 Ver)



>もう一つお聞きしたいことがあったのですが、いろいろ調べてみて多くの方がアイテックさんの「基本情報技術者午後問題の重点対策」を進めてくれていたようですが、この本でC言語等のプログラムの勉強などもできるものなのでしょうか?

これ 見ましたよ! 後輩の子がもってましたよ(^^
最新版ではないのですが、いくつかこのアイテックさんから予想とか重点とか出てますがこれでOK、カバーできると思います。
他の参考書をも見ましたがアイテックさんのほうがいいです。
解説とかみても 無駄がなくてシンプルでいい感じだと思う。
多くの方がお勧めするHPも見ましたし、私もいいと思う。

まあ 理解する しにくいは相性みたいなものがあると思うのですが。。。
でも、そう何冊もいりませんよ、参考書は。
私も3冊くらい。
基礎と重点と過去問題 これだけ。
あとは今のご時世ならネットでもeラーニングでもなんでもあるんで活用してみて。

私もみたけど、やっぱり試験問題は型にハマってます。
少しの捻りはありますが、やっぱり同じです。
どんな処理をしているのか読めていれば問題ありません。
といいながら自分はCASLでしたけどね(^^;;

で、実際に理解できないときはサンプルコードでも打って
ブレークポイントをビシバシおいて追っていけばどんな処理しているのか見て覚えるほうがご質問者様にはいいのかなと。
今までのよう机上の勉強よりも実習ってことで。

ご質問者様はテキトーな理解(試験の理解)ってのが出来ないタイプなのかなって感じです。居ますよ、デバックで追って覚えるタイプって。
(^^なので がんばってくださいねー
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C言語を勉強されたのなら、それがよいのではないでしょうか。

#2の方が書いておられるようにCは実際に使えますし、ソフトウェア開発技術者などのアルゴリズム問題で出される疑似コードもCに似た感じです。

私は昔まだ二種と呼ばれていた頃に受けて、Cはもちろんプログラミングも未経験でしたが、Cを選択しました。その頃もCASLが簡単ということは言われていました。でも、実際に受験者が選択するのはその頃も今も多分Cが多いと思います。未経験者で準備期間が短い場合はCASLがよいかもしれませんが、その他でそれほど有利不利があるとは思えません。受験のためにCを始めた私でさえ合格できたのですから、CやVBAの経験者が「選択するのは無謀」ということはないと思います。試験では、自分でプログラムを作るわけではありませんから、コードが読めて論理の流れが追えれば問題は解けます。

勉強の仕方ですが、文法の基本はわかっているわけですから、実際にどんどん問題を解いてみて、確認したい点は本(学生時代の教科書でもよい)を読むのがよいと思います。そのうえで、何か強化したい点があればそれ向けの本で勉強されるとよいと思います。書店にいけばCの参考書はいろいろあり、ポインタ中心に書かれた本も何冊もあります。
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こんばんは 大場久美子 コメットさんです(^^ (古)♪


私は10年以上前にとったんで話が古いけどいいかしら?
仕事柄私もよく聞かれますがよく私もNo.1様と同じ意見だなあ。
試験は過去問題をしっかりやってれば受かるっていうのが定説。
なので問題集をやって回答率のいい方を、手ごたえのあるほうを勉強するのがお勧め。

ただ、初心者さんならCASLIIをお勧めするけどご質問者さんは初心者様ではないのでこれを機会にC言語を習得したほうが早そうですよ?
だって現在 VBやVBAならある程度ご存知なんだしポインタはあるときスっとわかるもんです。ダメだったという意識さえ抜ければOKですもの。

それにご存知でしょうがCASLは架空のコンピュータ コメットのアセンブリ言語なので覚えても全く役に立たない(^^;;。あくまで試験だけ。ポケコンで遊ぶ程度です。
それ故、命令数が少ない コンピューターの概念がメインなので覚えやすい 問題もヒネた問題もなしなので試験そのものは受かりやすいです。
なので私はいつも 受かりたいなら CASL 業務に生かすならC!そう答えています。

C言語なら例え試験そのものは受からなくても勉強になるけどコメットさんじゃね。。。
なので文系学生さんが就職試験で受かりたいってならCASLです。
ってことでご質問者さんならC言語で♪とアドバイスしたいです(^^。
なのでやっぱり 過去問題をやることで判定することをお勧めします。
ちなみに私自身はCASLでした。
ではでは。

この回答への補足

すごく丁寧な解説ありがとうございます。まずは過去問題をやってみます。もう一つお聞きしたいことがあったのですが、いろいろ調べてみて多くの方がアイテックさんの「基本情報技術者午後問題の重点対策」を進めてくれていたようですが、この本でC言語等のプログラムの勉強などもできるものなのでしょうか?よろしくおねがいします。C言語の文法などは大丈夫なのですが・・

補足日時:2005/07/23 10:25
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>このレベルでC言語を選択するのは無謀でしょうか?


そういう判定をするには、過去問をやってみることです。
それで、確実に8割できるのであれば、問題ないと思います。
あるいは、これから先勉強すれば大丈夫という感触を得られるのであれば、
無謀ではないでしょう。
ただ、ポインタの動作の理解はほぼ必須だと思います。

CASLIIがよく勧められるのは、言語仕様自体が試験時に参照できること、命令語がたかだかしれていること、問題が比較的過去に出題されたものと良く似たものになりがちというところでしょうか。
これについても、実際に過去問などをやって試してみるのが良かろうと思います。いくら、他の人が勧めようとも、本人が拒絶反応的に、理解できないようであれば、ムリですから。
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