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昨年12月、乳房ペーヂェット病〔乳がんの1種を手術
しました。病院側は手術とセットしているのかどうか、5-FUはじめアドリアスマイシンなどの抗がん剤を3種類服用するよう指示しました。

しかし、服用して1週間もしないうちに副作用である、抜け毛、便秘、体調不良がはじまったので、抗がん剤は1週間で中止しました。

8ヶ月たったので、経過監査にいったところ、検査の結果もみず、抗がん剤を飲まないと転移の危険があるので、ぜひ服用しなさいとの指示でした。

わたしとしては、抗がん剤の副作用の記載をみて、抗がん剤が効くよりも、副作用によって生命の危険にあう可能性が多いようにおもいます。

抗がん剤の本や医師などの見解をみれば、効果、副作用半々のようですが、現在の治療法の大勢はどのような選択が時流なのか、抗がん剤の専門家がおられましたら、ご教示ください。

A 回答 (1件)

乳癌手術後の抗がん剤治療は先進的医療機関ではあたり前のこととなりつつあります。



抗がん剤の効果と副作用の体への影響は100対1といったところでしょうか。だいたいの薬はこのくらいの効果>副作用がないと認可されません。
訴訟との関係もあって、副作用説明書には頻度は少なくても、かなり厳しい内容がかかれます。

副作用の程度によっては、中止も必要ですが、勝手にやめてしまう患者さんが主治医にとっては一番困りものです。薬を飲んでいることを前提に再発チェック計画をたてているのに、すべてが狂ってしまいます。
患者さんの不利益にもなります。主治医とのこまめな相談が必要です。
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