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変な質問させてください。

今年宅建を受けます。
夏前から過去問を繰り返し行い、要点を自分なりにまとめ、現在週一の予想問題一問一答のゼミに通っています。
過去問をやると過去の合格点以上の点数をとれるまでにはなっています。

ただ・・・それが過去問のやりすぎで答えを覚えてしまった為じゃないかとちょっと不安になっています。

現状、その過去問等でいい点数が取れたためか変に安堵している自分と(集中力が足りなく感じています)この追い込みの一ヶ月どう勉強してゆこうか気だけが焦るばかり。
新しい問題集買って、やるというのにも不安を覚えます。

この追い込みの一ヶ月 どうやって勉強すればいいでしょうか。
アドバイスいただけたらと思います。

それと、現在要点を自分でまとめあげたものを見直ししたりしているのですが、なかなか流し読みをしているだけのように感じて、覚えられているのか不安になります。覚え方って繰り返し読み返す以外何かいい方法はありますか?

へんな質問ですみません・・・。

A 回答 (5件)

もう大分勉強されているようですので、そんなに不安になる必要はないかと思います。


あとはモチベーションをどう試験日に頂点となるようにもっていくかが大切です。とくに試験前の4~5日が重要です。
宅建の場合の勉強法は過去問というのが常識化していますが、私は必ずしもそうではないと考えています。選択肢を選ぶ場合を考えてください。知識をベースに決定するはずです。逆にいうと過去問を解くことは時間がかさみ、効率が悪いのです。

私がおすすめしている方法は次の通りです。
1チラシなどの裏紙をたくさん用意する。
2暗記すべき事項をその紙に鉛筆で書きなぐる。(汚くともよい)
3とにかく覚える。(たとえば建築確認が必要な場合の一覧表をソラで書けるようにする)
4ただ読んでは効果は薄い。⇒目と手で頭に叩き込む

これを
1 業法 2 都計法 3 建基法 4 国土法
について 徹底的にやる

これで確実に合格します。

この回答への補足

ごめんなさい。あと・・・この9月の段階で覚え直すというのは一般的にレベルが遅いのでしょうか?

補足日時:2005/09/12 15:05
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
書いて覚えるが近道ですね。
なんか、覚えることに集中すると問題とかなくて大丈夫かなと不安になったりしていたもので・・・。
どうしても今年受かりたいんです。

まず、9月中に覚えることに集中しようと思います。
10月入ってから予想問題や過去問ときなおした方がいいでしょうか?

あと、業法・法令(建築)・民法の順序でいいでしょうか?
税金はどうしても覚えられない状況です。

過去問をといていると自分の苦手な分野は把握できているのですが、これがなかなか覚えられない状況・・・。

今日から書いて覚える・・・これに集中したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/12 15:05

二級建築士の学科を勉強していた時の事ですが、当方も問題集の番号を覚えているのではないかと思い、なぜこの回答なのか、この回答の間違いは、ここを正せば正解になる。

そのように問題文と正解文を覚えました。そうすると学科はかなりの高得点で合格しました。ですから、間違いは、どこを直せば正解か?という風に勉強されてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
逆転の発想ですね。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/09/16 12:18

1昨年の合格者です。


過去問をやり過ぎていたとしても、「この問題は3が正解」などと言う様に正答番号を覚えているのでなければ、あなたには相当の実力が付いています。過去問で過去の合格点以上の点数をとれるならば、本番でも合格点に達するはずです。
テキストは、「らくらく宅建塾」が最高です。これに替わる優れた参考書はこの世にはありません。もし、まだお読みでなければ今からでも遅くはありません。このテキストに掲載されている語呂合わせは、試験前1週間に覚え始めても間に合います。とにかくわかり易いテキストですから、軽く読み流すだけで、自分の覚えて来た知識を正しい方向に修正する効果があります。これと共に問題集は試験直前まで解き続けることも必要ですが、最後に宅建合格の秘訣を教えましょう。
宅建の正答番号の分布は乱数ではなく、5問ずつ人間が1~4を平均に出現するように割り振っているのです。例えば、もし乱数で正答番号を決めているのならば、正答番号が3,3,3などと3つ並ぶようなことも確率的に発生しますが、実際の過去の正答番号の並びで同じ番号が3つ並ぶということは極めて少ないのです。5問ずつ割り振るということは、1~5問目、6~10問目という5問ずつのグループの中には高い確率で1から4のすべてが出現すると言うことです。つまり、第1問から第4問まであなたが2,4,3,2の順で自信を持った回答をしていて、第5問目が全く分からなければ、ここは1を選ぶしかないのです。更に、過去7年の正答番号分布を統計的に調べると、正答番号は4,3,2,1の順に多く出現していました。もしも50問中30問の回答に自信があり、残りの20問が全く分からなければ、すべて4を記入するのが最良の方法となります。これで自信のある30問がすべて正答ならば、残りの20問の25%、つまり5問はほぼ正解となり、30+5=35点で合格ラインに届きます。ただ実際は1~4のうちどれを選んだらよいか全く分からないということはなく、4つの選択支のうち2つの中に正答がありそうだという所まで絞込みができるはずです。私は、こうなった時は先の4,3,2,1の並びで正答が多く出現するという実例を利用し、選択支が2つに絞られたがどちらを採用したらよいか全く分からない時は、何も考えず番号の多い方を選択しました。本試験では2つの選択支にまで絞込みのできた問題は10問あり、多い番号を選んだら正解だったものは8問でした。私はこの時の試験で40点を獲得することができました。
私が今教えた「秘訣」は、マークシート方式の試験ならば幅広く応用が利きます。とにかく過去問の正答番号の分布を必死になって解析すれば、そこには何か決まり事が発見されます。私はこの方法で、中国語検定2級、初級シスアド、1級土木施工、1級造園などの有用な資格試験に次々と合格して来ています。私の攻略をダーティーだと批判する人も多いですが、ダーティーなことを考案できるのも実力のうちです。世の中にはきれいな金も汚い金もありません。資格も獲ってしまえば同じです。きれいな合格者も汚い合格者もありません。
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この回答へのお礼

すごいですね。
そこまで、統計というのでしょうか・・・いろいろな資格を取って見えるようで・・・。

らくらく宅建塾ですね。
わかりました。ちょっと本屋見てみます。

・・・要領よく合格ですね。
がんばります!!

お礼日時:2005/09/13 12:20

ある程度やる事はやっているようなのでもおいいじゃないですか。

問題が解ける原因が過去問の答え覚えてるというのだって、それだけで試験に合格する事だってあります。
それにダメならダメでまた来年受ければいいんだし、もっと気楽に試験に望めば良いと思いますよ。

変に気を張ってて当日参っちゃったり、ケアレスミスを連発したりすると試験の結果は良いわけありません。

1週間くらい勉強をやめてみて、少し頭を休めて落ち着きを取り戻し、その後、どれくらい覚えているかを再確認して試験に臨むと良いと思います。
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この回答へのお礼

少しのんびり構えるというのも必要かも知れません。
やることはやっているっていうのがどことなく不安なもので・・・。

ただ・・・来年があるさって・・・それは無理なんです。
もっと気楽に受けれればいいのですが・・・後がない状況。
つらいかも・・・。
ありがとうございます。
リラックスを心がけてみます。

お礼日時:2005/09/13 12:32

いや、決して遅くはないですよ。

とにかく直前期に詰め込んだほうが良いのです。
それと、過去問はずいぶんとこなしてらっしゃる様ですので、10月に入ってからも軽くでかまいません。とにかくより多くの知識を、しかしあやふやな知識ではダメで確実な知識を増やすことに尽きます。
自慢になってしまいますが、私は、宅建は勉強期間2週間で、マン管は5週間で合格しました。さらにこの方法をすすめた、後輩も数人合格しました。
もっとも危ないのは、学校の授業を受けて、またはサブノートを作ることで勉強したつもりになることです。(その時理解しても知識として定着させる努力なくしては合格できません)順番はおっしゃるとおりでOKです。民法は合格者の平均点でも半分ぐらいですから気にすることはありません。  合格をお祈りします。
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この回答へのお礼

二回のカキコありがとうございます。
そうなんですよね。
学校に行くと勉強した気になるってわかります。
(過去それで滑りました。)
それが怖いんです。

ありがとうございます。
基本的な知識を何度も繰り返して覚える・・・がんばろうと思います。
今からでも遅くはないですよね!!

ありがとうございます。

お礼日時:2005/09/13 12:37

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