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私の父は糖尿病です。何型の糖尿病ということは判りませんが、日に4回ほどインスリン注射をしています。10年近く煩っていますが、2年位前から注射の回数がこの回数になりました。(以前は日に1回)血糖値のコントロールが巧くいかず、ここ1年半の間に低血糖状態で、意識がなくなり何回か入院しました。そのような状態になることが多いということで、現在は緊急時の為のブドウ糖?の注射が出来るように病院から母が指導を受けました。
 定期的に眼科に行き、眼底出血や緑内障などの検査をしています。検査結果があまり良くない結果となり、数年後(2,3年後)には失明する可能性があると言われたそうです。(緑内障)本人も落ち込んでいる様子。ただ黙って指をくわえて時が過ぎるのを待つしかないのでしょうか。治療法や権威や治療実績のある病院などありましたら教えて下さい。

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A 回答 (11件中1~10件)

糖尿病による失明は恐ろしいですね。



やはり普段の食事や運動といった生活習慣が重要になってくるようです。
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私、糖尿が原因で眼底出血しました。


糖尿は結局は血管の病気になっていきます。血糖値が高くなることで血管が正しく機能しなくなり、栄養を正常に体に行き渡らせられないので、体中で機能不全が起こり始めます。
私の場合、網膜上の血管がもろくなり出血しました。
さらに、それを検知した体が自動的に新たに血管を作り出します。これを「新生血管」といいます。
この新生血管上に膜が張られ、これが網膜と癒着し模膜を引っ張るため網膜剥離を起こします。
大学病院の眼科に行ったところ、「放置すれば100%失明する」と宣告されました。
進行度は5段階評価で言えば、右目が5、左目が4.5だったそうです。
このため、
1.進行にブレーキをかける。...レーザーで出血部や新生血管を焼く。
2.手術をする。
とのこと。
レーザー治療は結構(とても)痛いです。眼が疲れたときに眼の底に感じる痛みをもっと強くした痛みが、1秒近く続き、これが繰り返されます。
あまりの痛さに顔を動かしてしまい、患部以外を焼いてしまった人もいるそうです。
手術は眼球に穴を開け、ここから器具を差し込んで新生血管や余計な膜を吸い取ります。
網膜への癒着が強いと網膜を破いてしまうこともあります。私は2~3カ所破けました。
破けてピラピラしている網膜は再度貼り付け、レーザーで留め付けます。
最後に「シリコンオイル」を眼球内に注入します。これは張り直した網膜を押さておくためで、術後1週間はうつぶせ状態を続け、この体勢によって「シリコンオイル」の浮力で網膜の修復部分を押さえておかなくてはなりません。

なににしても、血糖値を下げること、それも眼に疾患が出ているひとはゆっくりと下げなくてはならないので、
内科(内分泌)と眼科の医師同士の連携が不可欠であるため、科目同士が蜜にリンクできる総合病院や大学病院にかかることを強くお勧めします。
町医者同士では絶対無理です。
幸いにも、まだ私はインスリン注射をしなくて済んではいますが、少しでも食生活で油断すると血糖値が悪化してしまいます。
「糖尿病」というネーミングは危機感を余り感じさせないように思います。
「高血糖値疾患」とでもした方が危機感があるように思います。
また「3大合併症」は眼、神経、腎臓」といわれますが、「合併症」などではなく「ほぼ行き着く先に待っている疾患」と表現すべきでしょうね。

わたしは昨年6月から血糖値降下とレーザー治療を始め、9月に手術のため2週間入院しました。
眼球内にはまだシリコンオイルが入っていますし、手術で除去した水晶体に代わる眼内レンズもはいっていません。
これらに対する処置は5月以降になるようです。
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合併症などを未然に防ぐ為にも、糖尿病をわずらっている本人以上に家族のかたにも糖尿病に詳しくなってもらう必要があると私は思っています。



参考になれば幸いです
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大学病院に行かれて栄養相談も受けられていることと思います。


 注意しなければならないこと、気をつけてほしいことをいろいろお聞きになっていることでしょう。
 ストレスもあるでしょうし、休養、栄養、運動と日々の生活の積み重ねが大切なのではないでしょうか。
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内科のほうから少し補足を致します。



糖尿病において、良好のコントロールが網膜症を含む合併症の進展防止にもっとも大切な事は言うまでもありません。

現在1日4回のインスリン注射をされているようですが、たぶん速効性のインスリンが各食前1日3回と、就寝前に作用時間の長いインスリンを1回打たれているのではないかと思います。これは強化インスリン療法といわれている治療で、患者さんにはかなり負担のかかるめんどくさい方法なのですが、糖尿病のコントロールがその他の方法より優れています。
又患者さんが自分で血糖を測定する血糖自己測定はされているでしょうか ?
低血糖が出現したときの注射はたぶんブドウ糖ではなくグルカゴンの注射だと思います。
もし血糖自己測定をされていて、強化インスリン療法、低血糖時のグルカゴン注射の治療方針であるならば現在の主治医の先生は糖尿病の専門医と考えてよろしいかと思います。

長期的成績では強化インスリン治療で厳格な血糖コントロールをすると合併症の進展は抑制される傾向にあることは証明されていますが、このような方法をいろいろ工夫しても血糖コントロールが困難な患者さんはいらっしゃいます。

現在では運動療法は難しいと思いますが、食事療法をきちんと守って、低血糖がおきやすい時間がある程度一定ならば、血糖自己測定の値を参考にして、主治医の先生にインスリン量の変更方法を良く習ってください。

別のインスリン注射方法に持続的にインスリンを注入するやり方があります。CSII(Continuous Subcutaneous Insulin Infusion)と言われている方法で、ポンプによってインスリンの持続注入が出来る機械を使っての方法です。これですべて血糖コントロールがうまくいくとゆう保障はありませんが、考えてみる価値はあると思います。これも主治医の先生によく相談をしてください。

最近の研究で日本人は欧米人に比べて糖尿病になりやすい事がわかってきました。現在2型糖尿病(最近まではインシュリン非依存性型糖尿病と呼ばれていました)の患者さんは600-700万人、糖尿病予備群も同じくらいいると考えられています。このくらい膨大の患者さんがおられ、なおかつ日本人は糖尿病になりやすい体質ですので、遺伝関係の有無はあまり重要視されなくなってきました。・・・誰でも糖尿病になってしまう可能性があると考えていただいた方がいいかもしれません。

普段から肥満の解消、運動、定期的な健診を皆さんがされる事が必要と思います。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
現在血糖自己測定、強化インスリン療法、低血糖時のグルコガン注射の療法を行っております。低血糖時の昏睡状態で入院したときに、主治医から(Continuous Subcutaneous Insulin Infusion)と言われている方法を勧められたそうですが、本人は断ったそうです。
有り難うございました。

お礼日時:2001/12/16 10:37

>本人は、過食や肥満で糖尿病になったのではなく、昔からやせ形で


>食もあまり多くはないタイプでした。特に重要なことでしょうか。
これは、『インシュリン依存型糖尿病』をうかがわせる条件になります。

風邪のウィルス感染などの原因によってインシュリンを分泌する機能そのものがなくなってしまうタイプの糖尿病のことです。
これを「インシュリン依存型糖尿病(またはIDDM:Insulin Dependent Diabetes Mellitus)」と呼びます。
その名前の通り、インシュリン注射による治療が不可欠となります。
日本の糖尿病(高血糖症)患者のうち5%にも満たない構成率ですので、一般にはほとんど知られていません。

残りの糖尿病の大半はインシュリン非依存性型糖尿病=NIDDM(インスリン分泌低下とインスリン抵抗性)であり、太った中年以降の人に発症することの多いタイプです。
前のレスにも書きましたように、インシュリン依存型糖尿病(高血糖症)は20歳以下で発症することが多く、小学生や中学生などにみられる糖尿病は大抵がこのタイプに当てはまります。

もっとも成人例の発症もあり、下記にご紹介するサイトはそんな患者さんご本人のページです。ご参照ください。

この場合、一つ朗報もあります。
もしお父様が、このインシュリン依存型糖尿病だった場合、この病気の遺伝率は低いので、お子さんやお孫さん達は安心できます。
内科の主治医にどちらのタイプの糖尿病が最も考えられるかをご質問しておく価値はあると思います。

参考URL:http://www1.harenet.ne.jp/~tuta22/tounyou.html
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。
ご回答の中に「インシュリン依存型糖尿病(またはIDDM:Insulin Dependent Diabetes Mellitus)」ではないと思われることを聞かされました。本人はインスリンを分泌する機能がなくなってしまっているそうです。
私自身、大変不勉強で糖尿病=贅沢病という感じでしたので、大変参考になりました。
日本の糖尿病患者数が700万~600万人と言われている中、5%に満たないと言うことですが、考えますと35万~30万人程度の方々は("小学生や中学生などにみられる糖尿病は大抵がこのタイプに当てはまります。"ということですから20歳以下の方々は多いのでしょう)大変なご苦労をされているのだと思います。
父が以前低血糖で具合が悪くなり、かかりつけの家庭医の方に処置をしていただいたときに「糖尿病は遺伝するから、あなたも気おつけなさい」といわれましたので依存型なのか非依存型なのか質問したいと思います。
有り難うございました。

お礼日時:2001/12/16 10:59

糖尿病から目にくる場合が多いのは、ご存知ですね。


 特に、糖尿病は、肝臓の病が原因で悪化して来ていると思いますが、肝臓と目病を治す為には、菊の花(乾燥した物・シマカンギク)・菊茶が一番効果がありますので、菊茶を飲まれることを勧めます。
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眼科医です。


お話のご様子では、増殖型糖尿病性網膜症と併発する出血性緑内障のようです。
この段階では、レーザー光凝固術は既に無効なことが多く、硝子体手術の適応が残されているかどうかまで悪化している可能性があります。

現在日本人の失明原因の第一位は、この増殖型糖尿病性網膜症です。
毎年3000人ほどがこのために失明しており、最高の医療を駆使しても食い止められないのが現状です。

糖尿病は自己管理の疾患であり、早期発見して病気を理解し、さらに合併症を防ぐ為に自覚症状が出る前から定期的に眼科での検査を必要とします。
特にインシュリンが必要な状態では悪化が早く、さらに低血糖発作は出血の引き金となります。
お父様の場合は、おそらくは成人型の糖尿病で、食事での管理が出来なかった為にインシュリンの適応になったと思われます。
インシュリンを最初から必要とするインシュリン依存タイプは、最初から痩せていて10代や20代に発病します。
お父様の場合は太っていらして、中年以降に発病されたのではないですか?
こちらがほとんどのタイプです。

まずはきちんとした内科的な糖尿病のコントロールが不可欠です。
その上で硝子体手術が可能な大学病院の眼科を受診する必要があります。
高度な医療技術が必要で、費用も時間も多額に掛かるのはしかたありません。
遠くの名医を捜し歩くより、県内にある大学病院が一番でしょう。
なにしろ手術後もずっと通院することになりますので、体力的な限界があります。
現在の眼科主治医にご相談なされば紹介状を書いてくれると思います。
ただし硝子体手術をしても、必ずしも見えるようになると言う訳ではないということは、先に申し上げた通りです。

また成人型の糖尿病は遺伝性が高いので、お父様の血を引くあなたご本人や孫の世代も、過食を避け、肥満を防ぎ、糖尿病の発生に十分に注意し、ごく軽度な糖尿病と診断された時から定期的に眼科での検査お受けになることが、このような悲劇を防ぐたった一つの手段だと申し上げざるを得ません。

どうぞお大事に・・・。

この回答への補足

ご回答有り難うございます。
近くに大学病院がありますので、早速に受診を勧めたいと思います。
本人は、過食や肥満で糖尿病になったのではなく、昔からやせ形で食もあまり多くはないタイプでした。特に重要なことでしょうか。
私は逆に肥満気味なので注意していきたいと思います。
有り難うございました。

補足日時:2001/12/14 23:45
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 糖尿病による眼底変化は失明の原因になります。

しかし、早期にレーザー治療を行えば、その進行をくい止められるか、遅らせることができます。
 総合病院の眼科で診察を受けることを勧めます。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。受診を勧めたいと思います。

お礼日時:2001/12/14 23:57

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「インスリン依存性糖尿病」
http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(糖尿病性網膜症)
この中で特に「原因と危険因子」「治療」「予後と転帰」「合併症」と関連リンク先を参考にしてください。
http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(失明)

どちらにお住まいか分かりませんが、東海・関東以北であれば、
http://www.nikkansports.com/news2/health/10/he10 …
http://www.nikkansports.com/news2/health/10/he10 …
(成人型糖尿病)
http://www.iryo-joho.com/hospital.html
(医療機関情報)
このページの左端で「38.糖尿病外来のある病院」をクリックすると病院名が表示されますので参考にして下さい。

http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(緑内障)

ご参考まで。

参考URL:http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2001/12/15 00:32

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