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こんばんは。

手元に日本語の職務経歴書があります。これを英文のレジュメに
直したいと思っています。

日本版では・・

1997~2001年 ~システム開発支援
担当:メンバー 作業内容 ~

2001~2002年 ~システム営業支援
担当:メンバー 作業内容 ~

など職歴が2ページ以上結構細かく記載されています。
※1案件につき3行程度

で英文で作成するにあたり、市販本を読んでいるんですが記述が
ちょっと変わるのかな?と困っています。
レイアウトも違いますし・・。経歴も細かく書く必要もないような。。

こういった違いについてご存知の方、アドバイスお願いします!。

A 回答 (3件)

下記サイトを見れば参考になるでしょう。



参考URL:http://www.eigotown.com/jobs/howto/resume/resume …
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英訳のレジュメを何に使うかによります。


実際に外資企業に就職することを狙っているのかとか。
英文の経歴は新しい順に書くなどの違いの他に「英文の履歴書というのは、日本の履歴書のように市販の定型のものに必要事項を箇条書きすると言ったようなものではない。自分と言う商品を売り込む為に、フォーマットをはじめ、あらゆる要素を考慮に入れながら戦略的に書かなければならない」:英文履歴書の書き方 The Japan Timesという違いがあります。
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アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

resumeは言って見れば「個人宣伝」とみなされます。 ですから、「何をやったか」ではなく「どのようにその職務で会社に貢献したか」が重要となります。 つまり、経験だけではなくどのような実力を持っているか、と示したのがresumeなのですね。

自分を売る、と言う目的で作られるのがresumeと言うことになり、3行あればその3行でどれだけ自分をアピールできるか、と言うことにもなります。

職務が上がればあがるほど「性格的なセールスポイント」はなんの役にもたちません。 どのような結果を今まで作り上げてきたか、が重要点になるわけです。 性格的なことを言いたいのであれば、それがどう役に立ったか、を示さなくてはならないと言うことでもあり、また、人の出来ないことを表記することで「差をつける」こともできるわけです。

自分を売り込む、と言うことは、それを見る人・会社によってどんな人材を必要としているかと言うことを把握しておかなくてはならないですね。 自分を会社が買う商品と見ることが一番手っ取り早い準備作業です。 

書式などは二の次と言っても過言ではありません。 実力を見せる時代なのです。 それを文字によって表さなくてはならないわけですし、インターネットがこれだけ求人に使われる時代になると、昔なら一分・2分かけてresumeを読んでいたのが今では20秒以下と言われる時代なのです。

書式・用紙などで興味をもたせるのは美術・アート関係の仕事くらいなものと考えても良いくらいなのです。 

ネットでresume writingと言うようなキーワードを使ってアメリカのサイトを2-3見てください。 resumemaker.comやCareerbuilder.comなどは必見ですので参照してみてください。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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