![](http://oshiete.xgoo.jp/images/v2/pc/qa/question_title.png?5a7ff87)
先ほど住民税の督促について質問したものです。
その後いろいろ調べていたらもう1件重要な心配事がでてきたので質問させてください。
私の近年の簡単な状況を説明します。
05年7月末 パート先を退職(この時点で115万位の収入)
このあと、雇用保険を受給せず、
国民年金と国民健康保険、に加入。住民税と合わせて一応?支払っています。
06年1月末 正社員で雇用されています
入社の時点で源泉徴収表を会社指示で、本社(私は支社なので)郵送で提出。
その後、本社経理から源泉徴収表を返送されたらしいのですが、受け取っておらず、前パート先に再発行依頼中です。
また国民年金、国民健康保険は社会保険等の加入の為、今度月1度の市役所の夜間受付で抜ける予定です。
住民税の申告書が初めて先日届きました。
機会をみて市役所の夜間受付で手続きしようと考えていました。
しかしインターネットで調べているうちに、確定申告をする必要があるのかもしれない事、
確定申告をしていれば住民税の申告の必要が無い事を知りました。
住民税の申告書と確定申告などは初めてで、どちらの手続きをするのか、またしなければいけないのかわかりません。
正直確定申告は平日なので会社を休まねばいけない為(まだ有給が発生していません)、
夜間受付で住民税の申告書を提出するので済めばいいのですが・・・。
無知でお恥ずかしい限りですが、
どの手続きが必要で、どうしたらいいのか教えて下さい。
また、以前のパート先では給料から自動で引かれていたのですが、来年度分からは同じように自動で引かれるようにしたいです。その方法も合わせて教えて下さい。
宜しくお願いします。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
わからない時は所得税の確定申告をしましょう。
そうした場合、住民税の申告は不要です。
給与からの自動天引きは、あなたの勤め先が特別徴収しているかどうかによりますので、会社の経理に聞いてください。
特別徴収でない場合は普通徴収になります。
でもこの場合、住民税を全納すると全納報奨金がありますので銀行金利より良い%ですよ。
※特別徴収はこの制度がありませんので、普通徴収がうらやましいです。
ご返答ありがとうございます!
確定申告の方がいいのですね。
とりあえず、再発行の源泉徴収表が届いたら休暇を取れるか聞いてみます。
インターネットでも出きるようですが、どうやら大変そうなので、
初めてのことですから出来たら直接税務署に行きたいと思います。
特別徴収=自動天引きって事でしょうか?
利率もいいんですか?
ただ、払い忘れ等で督促状が来ると怖いので(苦笑)、もうちょっと調べてみたいと思います。
可能なら利率いい方がいいですしね!
ありがとうございました!
No.3
- 回答日時:
>特別徴収=自動天引きって事でしょうか?
給料天引きです。
>利率もいいんですか?
特徴の場合は割引なし、普徴の場合は市町の税務課に全納した場合の%を確認してください。
といっても、自分の都合で普徴はダメって会社に言われると思います。
度々のご回答ありがとうございます!
通知書で確認したら思っていたよりも安く(?)なる事がわかりました。
とりあえず月曜に経理担当者に聞いてみようと思います。
ありがとうございました!
No.2
- 回答日時:
ご質問者様の場合、年の中途で退職されていますので、年末調整されていないので、そもそもは所得税の申告義務がありますので、やはり所得税の確定申告をすべき事となります。
以下のサイトに書いてある税務署では、2月19日と26日に限っては、日曜日ですが申告の受付をしますので、そちらを利用される方法もあるかと思います。
(但し、かなり混雑する事を覚悟の上で行かれた方が良いとは思いますが。)
http://www.nta.go.jp/category/shinkoku/heichoubi …
確定申告の際に必要なものは、源泉徴収票、ご自分で健康保険を支払っている場合は、1年間に支払った金額がわかる書類、ご自分で国民年金・生命保険・損害保険を支払っている場合は、それらの控除証明書、認め印、還付口座となる預金通帳が基本的なものです。
下記国税庁サイトで、申告書を入力して、プリントアウトすれば、提出用として使えますので、申告書に捺印して、源泉徴収票等の添付書類を第二表1枚目裏面に貼付すれば、郵送により提出することも可能です。
https://www.keisan.nta.go.jp/h17/ta_top.htm
(「所得税の定申告書作成」→「給与所得のみの方の申告書」と進まれたら良いです。)
住民税については、会社が前年分の所得について、給与支払報告書を1月末までに市町村に提出し、それにより特別徴収(給与天引き)の通知が5月頃に会社に届き、6月以降について、毎月天引きされる事となります。
ですから、その年に就職された方については、市町村に何も会社から報告は行きませんので、その個人から提出された確定申告書等に基づき、市町村から普通徴収の納付書がご自宅に送られてくる事となります。
但し、特別徴収への切り替えは可能ですので、その送ってきた納付書を会社に提出して、会社を通じて市町村へ特別徴収への切り替えの届出を出してもらう事となります。
(従って、何もアクションを起こさなければ、その年度分については普通徴収により、ご自分で支払わなければならない事となります。)
ただ、タイミングによっては、特別徴収への切り替えが第二期分以降になる可能性はありますので、その際は、第一期分だけはご自分で納付書で納めるべき事となります。
それと、普通徴収でも、特別徴収でも、年税額は変わりません。
普通徴収は4期に分割され、特別徴収は12回に分割される事となります。
(普通徴収は、市町村によっては、一括前納の割引きがあるかも知れませんが)
ご回答ありがとうございます!
こんな方法もあるんですね!
源泉徴収表の再発行が手に入ったら、
国税庁の申告書を使って分かる範囲で入力し、
日曜に申告受付があるようなので1度そちらに行ってみます。
初めてですので時間がかかりそうだったり質問が多くなりそうだったら、休暇を考える事にしました。
ありがとうございました!
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