「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

・動詞に注意したい構文…
be surprised / belong to~ / put off ~ / get along with ~ / take care of ~ / compare A to B / be anxious about~ / 無生物主語

・目的・結果などを表す構文…
so that ~ can / lest ~ should / so~ that /
such ~ that / as ~, so / as long as ~ / so long as ~

・譲歩を表す構文…
though[although] ~ / in spite of / no matter what ~ / whatever / whatever ~ or / 形容詞・副詞+as[though] ~ / It is true (that) ~ , but

・否定を表す構文…
few[little] ~ / a few [a little] ~ / not ~ all / not always / never_without -ing / far from ~ / anything but ~ / cannot ~ too / cannnot ~ enough / the last ~ to / neither A nor B / either A or B / not only A but also B / not A but B

・特殊な構文…
同格 / 挿入 / 強調構文 / It is ~ that / 倒置 / 省略 / 共通 / according to ~など[慣用表現]

テキストにこれらの単元の問題があります。
かなりの量ですが、この中でこれはテスト・入試に出る、常識だ、覚えておいたほうがいいというものを教えてください。
今度のテストの範囲なのですが、あまりにも量が多すぎて困っています。一応全てに目を通したのですが、残り数日でもう一度見直したいと思っているのですが、どこから手をつければ良いのかわからなくて困っています。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

全部重要ですよね^^;



shigakenzinさんがこうやっていっぱい打ち込んだ時点で
かなりの復習になっているのでは?と思ます。
自分が高校生の時は前日になってあたふたとページごと適当に頭に焼き付けていたので、何日も前にすでに見直しているだけで尊敬します。


とりあえず当面はテストのために例文ごと覚えられそうなのは覚えて、あとはテストが終わってからゆっくり理屈も身につけつつ、文章をよんでいくうちに反復して骨の髄までしみこませていってはいかがでしょうか。


個人的には大学入試では、倒置、挿入、It is ~ thatの判別なんかが非常によくねらわれているように思います。
倒置なんかは特に文型に敏感にならないとすぐにきづかないことなので、大学側も理解の尺度としてつい下線部をひきたくなっちゃうのかなと思います。^^;
とはいってもある程度のパターンや判別の基準がありますので、問題集や参考書なんかでテストがおわったらじっくりチェックしてみてください。といっても、やっぱ全部重要ですよね^^;。これは重要でないとかは怖くていえません。

構文をおぼえるときには、丸暗記ではなく、やはり、品詞をきっちり覚えたら後の理解がぜんぜん(天と地ほど)も違うので、ぜひそのあたりをがんばってほしいと思います。
(enough to構文のenoughの品詞とそのto不定詞の用法とか、so...that構文のthatは何節だとか。
whateverは名詞節と副詞節をみちびけるとか。)そうすると「一見構文にみえるけど、似て非なる」文とかにであってもうろたえなくなりますよ^^。
あとまぎらわしい語のくべつですね(in spite ofとregardless ofの意味の違いとか)
belong to~が進行形にならないってのもよくでますね

とりあえずはあと数日学校のテストのため覚えられるところは覚えましょう。

載せられている事項はほんとにすべて読解に必要な道具ですので、ぜひぜひがんばって身につけてくださいね^^
自分も大学卒業したら再受験をしようと本業を無視して地道に英語をしています、一緒にがんばりましょう。
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ヤマは当たるも八卦ですよ苦手な所を確認するのがいいのでは。

特殊な構文はセンスですからさっと目を通してこんなもんかと思う程度でしょう。時間が無いのならジタバタせずに問題より例文を何回も目を通しましょう。こえを出してなんども読むとか。
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