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こんばんは!
連続の質問をしてスイマセン!
上記の3つにはどんなニュアンスの違いがあるんでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

can は、助動詞ですから、話者の心の状態というか意識を表します。


心の状態ということは、一種の敬語としても働くということです。
You can go home now. は、「そうしたければ、帰宅することも出来ますよ。」という、一種の提案、勧めです。
頭の中のでの判断は、結構、簡単に変わりますから、一時性を示すときにも、使われます。
また、敬語と同じですが、仮定法でも使われます。


be able to は、able という形容詞を使っていますから、助動詞よりも客観的な感覚があります。よって、これは、can のような敬語用法はありません。
また、can よりも、永続性が暗示されます。
You are able to go home. 病院で、「帰宅することが出来る状態ですよ。」と、医師が患者に病状を説明するような感じですね。

You are capable of going home.
基本的に、客観的な理由があることを暗示します。
単に、事実を述べているだけで、相手に帰宅を勧めているわけではありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とてもよく理解できました。
ドラマ見ていても、canが圧倒的に多いのは、話者の心の状態を表す意味があるからなんですね~
またお願いします。

お礼日時:2006/04/29 15:24

canは可能性を示すことができbe able toは能力を示すのに使われます。


と書きつつも辞書とかで調べてコメント書こうと知てますが .....

未来時制をしっかり表したいときは (will)be able to,
過去で実際に行ったことが示せるのはwas/were able toだそうです
過去にたまたまできなかったのはcould notで能力がなく出来なかったのはwas/were not able toの様です
is capable ofは能力を秘めていることに重点が置かれるそうです can は能力を秘めていることに重点が置かれる時も使えるらしいです
後is capable ofは永続的能力を示すとあります

ややこしいですねもうすこし語感が備わっていたら例文で説明するのですが .....
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
わざわざ調べていただきありがとうございます!

お礼日時:2006/04/29 15:19

専門家ではないので、あまり詳しいことはわかりませんが、私が聞いた事のある範囲では、


be able toは基本的に一時的な”可能”であって、
一時的でない”可能”はcanで表す。

また、capable of は人や法人などの意思をもつ主語
に対して使用でき、動物や物を主語にすると厳密には
間違い。can,be able toは人物、物ともに問題なく
使えます。

確かにcapable ofはcanなどと比べてやや堅いイメージがありますが、だからcan、be able toがフォーマルな
場面で使えないわけではないと思います。どう違うのかは私もはっきりとはわかりませんが、違う言葉である以上全く等しいわけはありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考になりました☆

お礼日時:2006/04/29 15:17

現在形ならほぼ同じように使えますが、現在完了や未来はcanは使えません。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/04/29 10:55

主語が人ならば、can は口語的、be able to は格式的に、capable of は、主語が人ではない(物があることができる機能、性能がある)ときに使います。



応用的なことでの質問でしたら、また回答します。
Oyasumi.

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。
またお時間ありましたら、応用的な回答もお願いしたいのですが…
よろしくお願いします。

補足日時:2006/04/29 06:32
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