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タイトルの通りなのですが、現在の私のレベルは、全経簿記三級を67点ぐらいしかとれないレベルです。
三級は通学して学習したので、もうすこし頑張ればとれるような気がします。

そこで、秋の日商簿記で2級、3級同時受験をしたいと考えていますが、大学時代大原簿記二級の通信教育を受けようとカセットとテキストを購入したのはいいものの、まったく手をつけずに今日に至っています。
そこで、十年前とではいくらか検定の範囲も変わって
いると思いますが、基礎を学ぶという点ではこの教材でも問題ないでしょうか?

確実に合格するためには避けたほうがいいでしょうか?

A 回答 (2件)

10年前の簿記検定と現在の簿記検定は、難易度が違いますし、検定で使う勘定科目も違います。



努力すれば、11月で日商簿記2級・3級は取得できます。

基礎を学ぶ上では、問題はないですけど、現在の検定制度準拠のテキストと問題集もゲットしましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/06/23 21:34

●私も、「10年前の教材」の、ほうは、あくまで、「参考程度に、使用??」し、


基本的には、「現在の、教材」で、学ばれることを、おすすめします。

#1さんの、お答えのとおり、10年前と、現在とで、「簿記検定」の、レベルや内容が、全く、といって、いいほど、「違っています」。

「蛇足の、補足??を、する」なら、「独学で、日商簿記を、勉強なさる」なら、
「TACの、出題パターンと解き方」(私たちの、間では、略して「パタ解き」と、呼んでいました。)
それと、同じくTACの、
「ラストスパートゼミ」(略して、「ラスパ」。)
が、たいへん、役に立ちました。

「たくさんの、問題集を、買い込む・・・」よりも、
「1冊の、問題集を、隅から隅まで、徹底的に、やること」が、鉄則です。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/06/23 21:37

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