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三ヶ月ぐらいのローテーションで
喫煙と禁煙を繰り返しているものです。
タバコと心筋梗塞の関係は知っていますが、
以前から気になってたことが最近特に気になってきました。

胸の中心部、心臓の上の筋肉がガリガリってぐらい、
なくなってるような錯覚がするんです。
脇へ近付くにつれて胸の筋肉は自分にとっての
正常な量なのですが、
左右の胸の筋肉の交差する部分に行くにつれて
自分の禁煙してた以前の状態と
久しぶりに一日に10本吸った状態が
感覚として一致しないほど減ってるような気がしちゃうんです。

タバコによってそういうことがあるのでしょうか?

実際腕立てをしようとしてもその中心部の胸筋が
切れちゃいそうな感じがして、痛いので
全然腕立て伏せができません。

プロレスでいうとジャイアントババさんなんか
よく葉巻やタバコを吸っていました。
そして、胸の筋肉、中心部が特にガリガリでした。

関係あるのでしょうか?
できたら裏付けなど教えてもらえると嬉しいです。

A 回答 (2件)

心臓の上?・・胸の中心部の筋肉の・・・・・胸骨の上には筋肉はつきませんよ。

脂肪だけです。
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この回答へのお礼

やっぱり錯覚でしたか?元からそこに筋肉はなかったですかね?
______

___L___


これを胸の筋肉とすると
_L__

の三本の線が交差しているところ(中心あたり)です。

そこが昨日吸ってからやたらとくぼんだ気がしたんです。

お礼日時:2006/10/02 05:46

不安なら、タバコやめられたらいいじゃないですか。



目に見えなくても、健康に害があるのは明らかなんですから。
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この回答へのお礼

これは不安というよりも知的欲求の部分が大きいです。
あの部分がタバコで、へこむものなのか?やっぱり
ババさんもタバコ吸ってたから・・・

とか、

腕立てしようとしたらその部分が痛いんですよ。
何故かなと。

お礼日時:2006/10/02 05:48

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