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まったく混じり気のない純水を飲むと体に悪いと聞きますし、蒸留して飲料水を作る機械には、何か石のようなものを入れますが、純水は本当に体に悪いのですか? なぜですか? どのように体に悪いのでしょうか? どの器官に悪いのでしょうか? 蒸留して飲料水を作る機械に入れる石のようなものは、通常、何なのですか? どうして、それで体に悪くならなくなるのですか?

誰か教えてください。

A 回答 (3件)

蒸留装置に入れる石のようなもの、についてのご質問ですネ?


おそらく沸騰石(沸石)のことを仰っているのではないかと思います。
液体を加熱するとき、ボコボコと泡がでて沸騰しますよネ。加熱を続けた液体は沸点に達すると、波などの刺激があって初めて本格的に沸騰するのですが、沸騰石を入れることによって、泡が刺激となり、スムースに沸騰が起こるのです。その結果、爆発的な泡の発生(突沸)による事故を防ぐこともできるのです。
沸騰石は素焼きの石や軽石のような細かい孔の開いたものであれば何でもかまいません。
この石の成分は別に蒸気と共に出て行くわけでもありませんので、沸騰石が体に有害なわけではありません。
本当の純水は水以外のなにも含んでいないものなので、無味無臭で美味しくもなく、これだけを生活水としているとミネラル不足をもたらす結果となるでしょう。
以上kawakawaでした
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nonkunさん、濃度の異なる2溶液を半透膜で隔てると、低濃度溶液の溶媒が高濃度溶液側に移動して高濃度溶液側の濃度を下げようとするのですよ。


この移動を妨げようとすると圧力が必要になるが、その圧力のことを『浸透圧』というのです。
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最初に断っておきますがその石が何かということは知りません。

しかし、原理はわかりますので回答します。

純水が身体に悪いのは浸透圧が問題となるのです。体内の水分にはいろいろな成分が溶け込んでいます。これは海と同じような組成濃度を持っているようです。(一説には古代の海と同じ組成濃度だとも。)
しかし、不純物の何もない水が体内に入ると、細胞から水を吸い出してしまいます。

よって蒸留水にはミネラル分を補給するためにその石を入れるのです。

しかし、蒸留水程度の水で身体に危険があるかというと少々怪しいところもあります。(大量に摂取すると確かに身体に悪いが)
しかし、ミネラル分の少ない水は不味いです。ミネラルウォーターが美味しいのもミネラル分のおかげです。よって
そのミネラル分を補給するためにもその石が必要となります。

となるとおそらく石灰岩ではないかと。。。

〈余談その1〉
浸透圧:水は通過できるがイオン(=溶解成分)は通過できない膜張りその両側に溶解成分の濃度の違う水を入れると溶解成分の濃度の薄い方へ水が移動する現象。

〈余談その2〉
不純物を徹底的に取り除いた超純水を口に含むと鋭い痛みが走ります。ここまでいくと本当に危険です。
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この回答へのお礼

すばやい回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/05 18:18

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