アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

"Nice to meet you."といわれたら、私は"Nice to meet you, too."と答えるのですが、"Nice to meet YOU."とyouにアクセントを置いて答えることもありますか?
アメリカ英語しか知らないのですが、私の経験の範囲内ででは"Nice to meet YOU."という答え方は聞いたことがありません。でも、子供向け英語教育ビデオなんかで、1度ならず"Nice to meet YOU."と言っているのを聞いたことがあるので、イギリス英語ではそうなのかなと思うのですが、本当のところはどうなんでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

お礼を頂いてから、リサーチしてみました。



"It is nice to meet you."

→ "Nice to meet you."

(a) "It was nice talking to you."

→ (b) "Nice talking to you."

ということだそうです。私が参加している英語の教えて!gooのような所で聞いてきました。

この説明を見てから考えてみたのですが、そういえば初めて会った人にあいさつされたら、"Nice to meet you."か"Pleased to meet you."のどちらかと言っています! そして、会話の終わりに再度あいさつをする際に、(a)か(b)のどちらかを言っていたような気がします。新しい出会いが最近あまりなかったので、忘れていました。

ただ、このようなあいさつに関しての感想ですが、これは時候の挨拶みたいなもので、みんな言うけど深い意味はそんなにないという程度に考えています。日本語でも『宜しくお願いします。』と言うけど、言われた方は必ずしも『よし、任せといて~!』という風には思いませんよね? 

でも、今回の質問をきっかけに、普段気がつかないでいたことを認識する機会を頂きました事を感謝しています。

どうもありがとうございました!(←これは、本心です!)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
よかったら、
> 私が参加している英語の教えて!gooのような所
のURLを教えていただけませんか?

お礼日時:2002/05/08 08:41

皆さんの、回答をなるほどなるほどと、読ませていただきました。


回答になっていないのですが、、、、、

もしも、仕事なら、言葉のニュアンスは、大事だと、思いますが、プライベートなら、言葉以上に、あなたに会えて話しもできて楽しかったという気持ちを、伝えるのは、あなたの笑顔だと思います。

同じNice to meet you でも、誰に、言われたか、どんなシチュエーションで、言われたか、また、あなたが、それをどう受け止めたか、どういう気持ちで、返事をしたいかによって変わってくるのではないでしょうか?(嫌いなやつに会っちゃって、しぶしぶ話に付き合って、もう会いたくないのに、相手は、また会いたそうという時も、あるかもしれませんね??)

もしくは、プライベートな友達なら、この疑問をnative speaker の人何人かに、聞いてみたら、いかがでしょう。その、答えを私も知りたいです。

あなたに、会えてよかった、嬉しかった、楽しかった、ありがとう。日本人同士だと、なかなか言えませんが、
最近は、言うようにしています。電話してくれた友達にも、電話ありがとう、話せて楽しかった。と、言ってます。
皆、私の性格をわかってくれているので、私もよ、とか言ってくれて、お互い、嬉しくなっています。 おじゃましました~。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。全くおっしゃるとおりで。
「この言い方は間違いか、正しいのか?」と深く悩んでいたわけではなくて、聞いたことのない表現が教育用ビデオに出てきたのでちょっと疑問に思っただけなんです。
ほんと、言葉尻よりも気持ちのほうがずっと大事だと思います。

お礼日時:2002/05/06 21:51

>"Nice meeting you."は、(初めて会ったときの)別れ際に言う言葉だと思ってました。

<

私はカリフォルニアにいますが、初耳です。どなたにそのように説明されたのか興味があります。

前回、"Nice to meet YOU."は言いにくいと言いましたが、私には言いにくいということです。特に深い意味はありません。

また、この言い方を聞く度合いは、私の今までの経験からですが、"Nice meeting you."よりも少ないという印象があります。

投稿してから、他にも

"Pleased to meet you."

とも言っている事を思いだしました。

ここで出た答え方についての私の感想ですが、どれでも意味の面で大差はないと思います。その時の気分で使いたい言い回しで言えばいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>>"Nice meeting you."は、(初めて会ったときの)別れ際に言う言葉だと思ってました。<
>
>私はカリフォルニアにいますが、初耳です。どなたにその>ように説明されたのか興味があります。

高校の英語でも、アメリカでESLの先生にも言われたような気がしますが、記憶は定かではありません。最近、カリフォルニア出身のアメリカ人に他のひとが質問しているのを聞きましたが、やはり別れ際の言葉だという答えでした。
一般的に-ingの形は過去の意味を含み、to不定詞は未来の意味を持つんじゃなかったでしたっけ?文法はにがてなので突っ込まないで下さいね。(^_^;)

お礼日時:2002/05/05 20:23

 イギリスでもアメリカでも生活経験がある立場から言わせていただくと、この表現がイギリス英語特有か?というご質問なら、「そんなことはありません」というのが答えです。



 YOUにストレスを置くのは、「お会いできて嬉しいです」と言われて「こちらこそ!」と返す、普通の作法です。アメリカ英語にせよイギリス英語にせよ、「Nice to meet you, too」は多少表現が硬いけれど使えますが、「Nice to meet you」と強勢もなしでおうむ返しに言うだけなのは不自然に聞こえますよね。YOUにストレスを置いてあるのは、全く不自然ではないですし、レセプション等々初めての人に会う場では定番です。

 もしどうしても違和感があるようだったら、単に「you too」でも良いし、「Nice」という語の重複を避けたければ「Pleasure to meet you」「My pleasure」でも構いませんし、まあ個人の好みの問題という面が大きいです。あと、地域性(お国柄というより、もっと狭い地域での)によって、標準の言い方は多少違うことがあります。

 なお、「nice meeting you」は、基本的には「お会いできて嬉しかったです」という、さよならの挨拶です。Wendyさんの解釈であってます。但し、なぜか最初の挨拶に使われることも偶にあります。。。なぜなのかは不明。ネイティヴでこれをやる人もいるので、厳密に間違いとは言えませんが・・・でも少数派ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

runeeさんへのお礼を書き込んだ後で、同じアメリカでも地域によって違いがあるかも、、、と思いつきました。"Nice to meet YOU."はイギリス英語と決め付けるのはちょっと早かったですね。
ちなみに私がいたのはカリフォルニアです。
また、"Nice meeting you."を会ったときの挨拶に使うことも、あるのですね。誤用がいつのまにか一般に広がって、最後には市民権を認められる、という一例かもしれませんね。勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/05 14:51

私はイギリス英語には疎いのでアメリカ英語に日常的に触れている者としての感想です。



"How do you do? Nice to meet you."

と言われたら、いつも、

(1)"Nice meeting you."

と答えています。たいした違いではないのですが、相手が言った事を繰り返していうよりも、少しでも言い方を変えたほうがいいかなと気をつかっているからです。

実際に私の周りでは、(1)と答える人が多いです。ちなみに、私の友人は社会人か子供がいるアメリカ人のお母さん友だちです。

また、"Nice to meet you, too." と言う事も私の場合はありますが、迷ったら(1)と答えれば間違いないと言えると思います。

それから、"Nice to meet YOU." は、私にはとても言いにくいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

"Nice meeting you."は、(初めて会ったときの)別れ際に言う言葉だと思ってました。"Nice to meet you."の返事にも使えるんですか。この場合、tooはつけないのですか?

あと、相手が言ったことをそのまま繰り返すのは失礼なんでしょうか? いつも同じ言い回しではつまらない、というのはわかりますが、相手の使った言い回しをそのまま使わないというのは、マナーのようなものなのでしょうか。

> それから、"Nice to meet YOU." は、私にはとても言いにくいです。

やはりアメリカでは耳にしませんか。イギリス英語だという風に理解していい様ですね。
他の英語圏ではどうなんでしょう。もうしばらく締め切らないで待っていますので、オーストラリアとか、フィリピンやインドなどのアジア圏とか、いろんな地域での用法を知っている方、ぜひ教えてください。

お礼日時:2002/05/04 18:18

アメリカと違いがあるかは分かりませんが、イギリスでは、


「Nice to meet you, too.」とは言いません。
「Nice to meet YOU.」と"YOU"にアクセントを置いて言うか、
以前にも会ったことがある人なら、「I'm glad to see you again.」と言います。
非常に親しい仲間では、「Hi, so long.」とか、「Hallo, How are you ?」って言いますね。
私はいつも、イギリスの同僚には、「Hi, Chris. How are you ?」と言っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり、イギリスでは"Nice to meet YOU."なんですね。

> 以前にも会ったことがある人なら、「I'm glad to see you again.」と言います。

初めて会ったときには"meet",それ以降は"see"を使うというのは、アメリカでも同じですね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/05/04 18:09

コネチカット州ウェスレヤン大学のShaggyです。



あると思います。
日本(語)で「あなたに会えてよかったです。」と言うことが
あまりないことはとても残念ですが、"Nice to meet you."とは
そのまま直訳通り、「会えてよかった」という意味です。
相手が先に言ってきたとき、「いえいえ、僕なんかよりも、(こんなに
素晴らしい)"あなた"に出会えた僕のほうがもっと嬉しいですよ」
という気持ちをこめて、"... YOU."と言います。そういう意味では
「こちらこそ」である"... you, too"とは微妙に違うのかもしれません。
因みに(僕の経験の範囲内では)"Nice to meet you, too"と言う人は
聞いたことありませんけどね。かしこまって聞こえるのでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/04 13:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!