親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

検量線を作成し、データーにばらつきが生じた場合はどのようにすべきなんでしょうか。無理やり線でつなぐのかなと思っているのですが・・回答をお願いします。

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アンサープラス

横軸を濃度に、縦軸を吸光度にして直線のグラフをつくれば検量線のグラフができます。


吸光光度法などの詳細な説明については、下記サイトの内容が参考となるかもしれませんね。

・分光光度計基礎講座 第4回 比色分析(吸光光度法)について(3) :日立ハイテクサイエンス
http://www.hitachi-hightech.com/hhs/products/tec …

A 回答 (5件)

 検量線を引くための標準液は、0を含めて、6点取っています。

標準液を調製しやすいように、例えば、0、1、2、3、4、5 mg/mlなど。これを5点検量(0は、普通対照に利用するので)と称しています。4点の場合もあります。
 基本は、グラフを書いて、1点がヅレていたら、それは無視して検量線を引く。2点ズレテイタラ、こりはヒドイので、やり直す、と言うのが教科書です。

 正確にするために検量線を2連(2回)して、その平均を取る、というバカな教えをする教員もいますが(それなら、2連より10連、100連の方が正確、と毒づいています)。
 
 実験のテクニックが難しくて、全体がばらつく場合もあります。この場合は、5点ではなく、10点とか、測定する回数を増やしたりして、信頼性を高めるしかありません。検量線は、もちろんパソコンで引きます。また、サンプルの測定も、一回だけではなく、数回測定して、平均値を去る必要があります。

 化学反応は、バラツキマセン。しかし、生物のサンプルは、個体差があるので、最低3回は測定して、平均と標準偏差を示します。例えば、血糖値を測定するときに、血液中のグルコースの測定は、ばらつかないので1回で十分。しかし、A、B、Cサンそれぞれの値は異なるので、ヒトの血糖値となると、最低3人は測定しなければなりません。
 同じサンプルを測定して、値がばらつくのは単に腕が悪いだけです。学生だと5%程度、慣れると2%以内、分析のプロだと0.5%の誤差でもウルサク言います。
データがばらつく原因を考え、検量線とサンプルの測定回数を決めてください。

>無理やり線でつなぐのかなと思っているのですが
測定した点をつないだりしているのでしょうか。それはヤリマセン。昔は、測定した点の近くをなるべく通る直線(場合によっては曲線)を、慣れを頼りに引いていました。今ではパソコンがあるので、回帰式を出します。これが検量線になります。最近は、機器に検量線を自動的に描き、濃度まで計算しているのが、普通です。
 回帰式の相関係数が、0.98以上あれば信頼していますが、0.95だとやり直すかどうか迷います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり、難しいため全体にばらつきがでてしまうのは仕方ないのですね。残念なことに、私の班はずれが6箇所中2箇所あるのできれいなデータになりませんでした。
回帰式とは何でしょうか・・よければ教えていただきたいです。
基本から教えていただいてとても参考になりました。

お礼日時:2007/01/28 00:07

>回帰式とは何でしょうか・・


 xとyの関係を数式で表したものです。xに値を入れると、yの値が出て、予想することができます。株価の予想も可能ですが、当たるとは限りません。
検量線は、回帰式を標準液の濃度をx、測定値がyです。
 回帰式を求めるは、先の方が書き込まれているように、最小2乗法を用います。分析機器に組み込まれているものは、おそらくこの方法でしょう。

 エクセルの場合は、yに対するxの回帰なので、最小2乗法とは違うと想うのですが(未確認)、検量線がきちんとひけている場合は大差が無いので、エクセルの場合は、そのまま利用しています。

 回帰式を描くには、
1) 散布図を描く
2) グラフをクリツク(8本の柱(正式名は知らない)が建つ)
3) 一番上のメニューバーの「グラフ(C)」をクリツクし、それにぶら下がっている「近似曲線の追加」をクリツク
4) 「種類」をクリック(直線回帰に設定されており、検量線はこれでOK)
5) 「オプションのタグ」をクリツク
6) 「グラフに数式を表示」する、にチェック
7) 画面右下の「OK」をクリツク  すると、グラフ上に数式が表示されます。

6)の時点で
 グラフにR-2乗を表示する、をチェックすれば、R-2乗が表示されます。相関係数Rと決定係数R-2乗は、使い方が違うのですが、相関係数Rを2乗したものが決定係数R-2乗なので、計算は単純です。
 
また、検量線は、切片が0のハズなので、6)の時点で、切片(S)を0として、ボックスにチェクをいれるべきかも。ただ、どのように補正しているのかは知らないので、私は入れませんが。
 
 以上がエクセルの方法です。しかし、実際には大変です、というのは、普通の検量線の図は、濃度既知の標準液がX、吸光度がyだからです。すなわち、xからyを求めるのが回帰式ですが、求めたいのは吸光度yからその濃度のxを求めたいのです。
 そこで、私は、通常の検量線の図とは逆ですが、吸光度をx、標準液の濃度をyとなるように散布図を描いて、y=ax+bの式をエクセルで求めています。
 aとbの値は、上記1)~6)でグラフ上に表示されるので、その値を用い、xに吸光度を代入して、サンプルの濃度を算出しています。

 最近の吸光度計は、検量線が組み込まれているので(学生実習用のものは、安価なので組み込まれていない場合も)、サンプルを測定すれば、その濃度が自動的に計算されます。この濃度と、上記の方法の値は微妙なズレがあると想いますが、誤差範囲でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!
なるほど・・・なかなか大変ですね。
さっそく検量線を作ってみたいと思います。

お礼日時:2007/01/29 18:28

すでに回答のとおり、


最小自乗法で引くのが適切です。
計算はexcelで出来ます。

定量法として、バリデートされた方法として認められるのは、
相関係数r=0.997以上です。
測定点数は、5点以上。

これは、分析法バリデーションの国の通知としでています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
計算はexcelはどのようにすればいいのでしょうか?
excelで検量線を引いてみたのですが、点だけになってしまいました。

お礼日時:2007/01/28 00:15

吸光光度法の検量線は直線になると思いますが、線形最少自乗法により引きます。

この検量線(回帰直線)と測定値との差の二乗の和;R^2が1に近いほど検量線として優れています。R^2が0.98以上なら検量線として使えると思います。
自分で計算すると大変ですが、カレイダグラフなどのソフトを使えば簡単にできます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
カレイダグラフのソフトはダウンロードするのですか?

お礼日時:2007/01/28 00:09

検量線のデータがばらつくのは、実験方法、実験技術、実験装置、試料調製のいずれかに問題があるからです。

また、そのような状態で実際の測定を行っても得られたデータは信用できません。従って、きれいな検量線が得られてから測定を行うようにするべきです。検量線を作り直しましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とても参考になりました!!

お礼日時:2007/01/27 12:53

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Q検量線

検量線とはどういったものなのか?
検量線を引くとはどういったことをすればいいのかおしえてください。

Aベストアンサー

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
検量線を引くとは、測定器の固有差を見極め、その固有差を見極めた上で、未知試料について正確な測定を行うことを目的にしています。
例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラフ用紙に記入し、直線なり曲線で結びます(直線か、曲線かは理論的なものに依存します)。こうしてできたラインが検量線です。この検量線により、測定器の実際の指示値から濃度を推定できるようになります。ただし、検量線は濃度0.1~0.3g/Lの間で作成したので、その検量線の有効性もその間と言わざるを得ません。検量線から推定して1.5g/Lとでた場合には、その値の信憑性は低いと言わざるを得ないでしょう。その際は、O,1.0,2.0g/Lの既知試料等で検量線を引き直す必要があると思います。

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
検量線を引くとは、測定器の固有差を見極め、その固有差を見極めた上で、未知試料について正確な測定を行うことを目的にしています。
例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラ...続きを読む

Q検量線の計算方法について

こんにちは。
現在HPLCを扱っております。検量線を使っているのですが
計算方法がよく理解できておりません。
【化粧品100g中に有効成分Aは何g含まれているか】を求めるものです。
まず、
標準品 0g、0.1g、0.3g、0.5g を精密に量り、全て精製水で正確に
100mlとします。この各液から、さらに1mlを精密に量りとり、精製水を
加えて正確に100mlとします。

試料は 1mlを精密に量り、精製水を加えて正確に100mlとしました。

ピークのAREAですが【標準品】
0.1g→ 574221
0.3g→ 1671182
0.5g→ 2717212
【試料AREA】は1738876 です。
Excelで検量線の計算式を出したところ下記のような式になりました。
y=5E+06x + 46962  R2 =0.9998

この場合、100g中に何g含まれているかを求めるには
どうしたらいいのでしょうか?
私なりに計算して四捨五入で0.3gとなったのですが
あっているでしょうか?

長くなってしまいましたが、教えてください!

こんにちは。
現在HPLCを扱っております。検量線を使っているのですが
計算方法がよく理解できておりません。
【化粧品100g中に有効成分Aは何g含まれているか】を求めるものです。
まず、
標準品 0g、0.1g、0.3g、0.5g を精密に量り、全て精製水で正確に
100mlとします。この各液から、さらに1mlを精密に量りとり、精製水を
加えて正確に100mlとします。

試料は 1mlを精密に量り、精製水を加えて正確に100mlとしました。

ピークのAREAですが【標準品】
0.1g→ 574221
0.3g→ 1671182
0.5g→ 27...続きを読む

Aベストアンサー

ちょっと整理するために長くなりますが、順番に書きますね。

1.まず検量線に用いた標準溶液の濃度をきちんと計算しましょう。
○標品 0g、0.1g、0.3g、0.5g
 →mgに換算すると0mg, 100mg, 300mg 500mg
○全て精製水で正確に100mlとする
 →濃度は0mg/ml, 1mg/ml, 3mg/ml, 5mg/ml
○1mlを量りとり精製水を加え100mlとする(100倍希釈)
 →濃度は0mg/ml, 0.01mg/ml, 0.03mg/ml, 0.05mg/ml
 →μgに換算すると0μg/ml, 10μg/ml, 30μg/ml, 50μg/ml

2.計算した濃度(μg/ml)を横軸xに、HPLCで得られた面積の値を縦軸yにしてグラフを描きます(エクセルならば散布図ですね)。
この時、0μg/mlの試料を分析したときの値も使いましょう(ピークが出ないのならば、面積は0とする)。

3.近似式を追加して検量線の式を計算させると、
   y = 54291x + 19103  R2 = 0.9997
となります。

4.これで検量線ができたので、未知試料を分析したときのピーク面積1738876をyの部分に代入して計算します。

5.xの値として31.6769...(μg/ml)と出てきます。

6.この値はあくまでも"分析した試料"の濃度です。目的としている化粧品1mlを100mlに希釈したものがこの濃度であることから、化粧品中の濃度は100倍して約3158(μg/ml)となります。mgやgに換算しなおすと、それぞれ3.2mg/ml、0.0032g/mlとなります。

7.もし【化粧品"100ml"中に有効成分Aは何g含まれているか】ということならば、単純に濃度に100mlをかけて、0.32gとなります。
ここで注意が必要なのは、【化粧品"100g"中に有効成分Aは何g含まれているか】となっていることです。厳密には100mlと100gは同じ量を表していません。化粧品100mlの密度(g/ml)が分かればこの値を0.32にかければ【化粧品"100g"中に有効成分Aの量】が出せます。密度が不明なときは、例えば100mlを正確に量り取ってから、その質量を精密天秤で測ってください。質量÷体積で密度が計算できます。

ちょっと整理するために長くなりますが、順番に書きますね。

1.まず検量線に用いた標準溶液の濃度をきちんと計算しましょう。
○標品 0g、0.1g、0.3g、0.5g
 →mgに換算すると0mg, 100mg, 300mg 500mg
○全て精製水で正確に100mlとする
 →濃度は0mg/ml, 1mg/ml, 3mg/ml, 5mg/ml
○1mlを量りとり精製水を加え100mlとする(100倍希釈)
 →濃度は0mg/ml, 0.01mg/ml, 0.03mg/ml, 0.05mg/ml
 →μgに換算すると0μg/ml, 10μg/ml, 30μg/ml, 50μg/ml

2.計算した濃度(μg/ml)を横軸xに、HPLCで得られた面...続きを読む

Q相関係数と検量線の求め方と使い方

相関係数と検量線の求め方がわからなくて困っています・・・。

釘試料0.5gを酸で溶解し、生成したマンガンイオンを酸化させ過マンガン酸イオンとして100cm^3に低要したものを吸光度測定すると0.276でした。
200μg・cm^-3 の過マンガン酸カリウム標準溶液を0,4,8cm^3とり、100cm^3の酸に溶かし、この一部を1cmのセルに入れて吸光度を測定すると
0cm^3時:0.009、4cm^3時:0.335、8cm^3時0.674
この結果について相関分析と回帰分析を行い、濃度をXppm、吸光度をyとし相関係数と検量線を求めなさい。

という問題です・・・。
過去ログを探して似たような問題をみましたが、検量線、相関係数がよくわかりません・・・。自分の未熟のせいもあるのですが、どうか教えてください。

Aベストアンサー

検量線ためには、まず散布図を描きます。散布図の横軸は、標準液の濃度です。
 200ppmのものから、0m採ったものの濃度は、0ppmです。4ml採ったときの濃度は、原文のままなら、7.69ppm。8mlの場合は、14.8ppmになります。そのときの吸光度が、0.009、0.335、0.674ですね。
 エクセルのA列にX軸の数値になる濃度を、B列にその吸光度を入力します。すなわち、A1番地に0、A2に7.69、A3に14.8を入力します。B1に0.009、B2に0.335、B3に0.674を入力します。

 あとは、グラフから散布図を選んで描いて下さい。散布図における回帰式が、検量線になります。
 すなわち、グラフのウィンドをクリック>メニューバのグラフ>近似曲線の追加>種類(ここで、高次式を選ぶことも可能)、を確認後、オプションのタグ>グラフに数式を表示する、と、グラフにR-2乗値を表示する、のボックスにチェックをいれれば、グラフ上に回帰式と決定係数が表示されます。

 このやり方だと、y=0.0449+0.0028 (r^2=0.9989)になりました。fox19jpさんとほぼ同じ値ですので。おそらく正しく計算なさっていると想います。
 相関係数は、0.9989の平方根を計算すればOKです。

 あとは、サンプルの吸光度が0.276ですから、y軸の0.276から右に直線を水平に引き、検量線の交点からは、垂直に線をおろして、x軸の交点を読めば、6ppmほどの値がよめます。
 yに0.276を代入して、xを求めると、より正確ですが。

 あとは、5gのサンプル中のマンガンイオンは、100mlの溶液に全て移り、その濃度は約6ppmなのですから、釈迦に説法でしょう。

 厳密には、fox19jpさんの補足にある
r=√Σ(Xi-Xの平均)^2 / Σ(Yi-Yの平均)^2
m=(ΣXi-Xの平均)y / Σ(Xi-Xの平均)^2
Yi-Yの平均=m(Xi-Xの平均)
 から計算した値と、エクセルの散布図の検量線として扱った回帰式とは、一致しません。
 前者は、最小2乗法で計算し、エクセルのグラフは回帰だからです。

 現実的には、その差は無視できるくらいなので、実用上は問題ありません。

 文字で書くと、表現が貧弱で、分かって下さるかなと不安になり、イライラします。ご不明の点は、書き込んで下さい。

検量線ためには、まず散布図を描きます。散布図の横軸は、標準液の濃度です。
 200ppmのものから、0m採ったものの濃度は、0ppmです。4ml採ったときの濃度は、原文のままなら、7.69ppm。8mlの場合は、14.8ppmになります。そのときの吸光度が、0.009、0.335、0.674ですね。
 エクセルのA列にX軸の数値になる濃度を、B列にその吸光度を入力します。すなわち、A1番地に0、A2に7.69、A3に14.8を入力します。B1に0.009、B2に0.335、B3に0.674を入力します。

 あとは、グラフから散布図を選んで描いて下さい。散...続きを読む

Q吸光度の単位

吸光度の単位は何でしょうか!?
一般的には単位はつけていないように思われるのですが。。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

物理的には、No.1さんも書かれているように吸光度も透過度も基本的に同じ単位系の物理量どうしの「比」なので「無単位」です。しかし、無名数では他の物理量、特に透過度と区別が付かないので、透過度は"透過率"として「%」を付けて表し、"吸光度"は「Abs(アブス)」を付けて呼ぶのが業界(分析機器工業会?)のならわしです。

Q検量線の作り方

0.05mol硫酸銅溶液2.00mlを、メスピペットを用いて100mlのメスフラスコにとり、これに6molアンモニア水を加えて振り混ぜる。さらにイオン交換水を加えて100mlとする。この発色液の吸光度を比色計で測定する。引き続き、硫酸銅溶液を4.00,6.00,8.00,10.00mlずつメスピペットでとり、まったく同様に発色させて吸光度を測定する。
さらに、銅濃度ゼロつまりアンモニア水とイオン交換水の場合もその吸光度を測定する。
と、いう手順で実験しました。
得られた結果は
硫酸銅    吸光度
2.00ml   0.05
4.00   0.12
6.00   0.18
8.00   0.25
10.00   0.31
イオン交換水  0
アンモニア水  0
となりました。
縦軸を吸光度、横軸を銅濃度として検量線を作りたいのですが、作り方がわかりません。
どなたか教えてもらえませんか。お願いします。

Aベストアンサー

硫酸銅溶液の濃度は、
0.05Mの溶液を2mlから100mlまで薄めてますので、

0.05×(2/100)=1.0×10の-3乗(M) となります。

また、入れる硫酸銅溶液を増やした場合の濃度は、2mlの時と比べて
4ml→2倍
6ml→3倍
8ml→4倍
10ml→5倍

となります。


後は、これと吸光度をそのままグラフに書くか、エクセルに打ち込んでやれば
検量線になるとおもいます。

Q検量線について

発光強度を測定して物質の濃度を求めています。
毎回検量線を作っているのですが、実験を行うたびに検量線の式が(傾き、切片)違ってきます。
8点取るうち、r2=0.99以上になる範囲を使って濃度を求めているのですが、間違いですか?
0.99以上になる範囲は毎回違います。3点だったり、5点入ったり、上下も違います。
教えてください。

Aベストアンサー

>同一のものを2回測定とは?常に2連で行っていますが、いみないですか?
検量線の点数と精度は関係ないですか?

何点とるかは、研究者次第です。もちろん、点数が多ければ多いほど、平均化されるので、精度(バラつき)は上がります。が、確度(真の値にどれだけ近いか)は、無関係です。極端な話ですが、100と出るところを、50と出た場合、50に近い値がでて、平均値は50になっても、測定を何度繰り返しても、100に近づくことは無いでしょう。

 検量線の点は、それ自体に誤差を含んでいます。ですから、検量線の点は、点ではなく、その点を中心に、縦の(y軸方向の)誤差を表す短い線が見えないだけです。その線の長さは、その人の腕がよければ短く、悪ければ長いのです。

 ですから、「検量線は、なるべく点の近くをとおるように引け」ということになります。各々点は、絶対的に正しいものではなく、誤差を含んでいるのです。5点もとれば、その誤差を考慮した、もっともらしい検量線が引け、十分と考えるのが一般的でしょう。
 少なくとも、私はそう考えていて、検量線を2連引け、3連とれ、なんぞの指導も耳にしますが、それなら、5連、10連、いや100連でもとったらどうだ、反論するのですが。
 
 繰り返しになりますが、標準液から検量線を引いた場合、その全体を採用するか否かです。バラつきが多過ぎる(相関係数が、小さすぎる)と判断すれば、やり直します。
 その中から、気に入った点だけを採用する、というのは誤りです。もっとも、先に述べたように、グラフにしたあと、明確に1点が外れている、という場合はその点を外して、検量線を引くことは許されています。

 最少、なぜ5点必要かといえば、1点が外れる場合を想定しているからです。例えば、0を除いて、3点しかとっていないと、1点は明確な誤りだとして外すと、残りは2点になります。そうすると、0と点が2つ合計3点で、直線が引けないことはないのですが、自信がもてません。
 実際に、任意の3点を描き、それで検量線を引いて下さい。どうですか。もう一点、加えると信用度が格段にUPしませんか。

 蛍光の場合は、直線ではなく、縦軸を対数にすると、相関係数が高くなったりします。蛍光なら、0.95程度でも使用できるのでは。

 検量線が引けないのは、測定法自体に問題がありませんか。特に、バックグランドが高いと(下駄が高いとも表現します)、その影響が大きすぎることがあります。このような場合、前処理をすることが一般的です。

>同一のものを2回測定とは?常に2連で行っていますが、いみないですか?
検量線の点数と精度は関係ないですか?

何点とるかは、研究者次第です。もちろん、点数が多ければ多いほど、平均化されるので、精度(バラつき)は上がります。が、確度(真の値にどれだけ近いか)は、無関係です。極端な話ですが、100と出るところを、50と出た場合、50に近い値がでて、平均値は50になっても、測定を何度繰り返しても、100に近づくことは無いでしょう。

 検量線の点は、それ自体に誤差を含んでいます。ですから、検量...続きを読む

Q検量線について・・・。

比色分析実験の過マンガン酸カリウム溶液による検量線の作製でレポートと一緒にグラフも提出するようになっています。検量線の引き方が分かりません。担当の先生は「適当に引いてていいけど本当はここしか引けない所がある。」と言っていました。その「ここしか引けない」検量線の求め方を教えてください。
説明不足だったらすみません。

Aベストアンサー

>ここしか引けない所
 は、Zero点です。
 濃度Zeroの吸光度は、Blank値が有るにせよ、Zeroにならなければいけません。
 従って、Graph上で原点を通る様に引きます。
 測定誤差があるので、最少自乗法では殆どの場合、原点を通る様にはならず、目分量で物差しを当てた線もなかなかどうして、立派なものですよ。
 Excelで原点を通る様に設定する事は簡単ですが、結局、内容は物差しで原点を通すのとあまり変わりません。

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。
(例)
セルA1~A13に1~13の数字を入力、平均値=7、STDEVでは3.89444、STDEVPでは3.741657となります。
また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。
AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。

Q測定誤差の算定方法について

実験で比色分析を行った際の疑問です。実験をもとにグラフを書く際、検量線に測定値が最も多く通過するように直線を引いたところまでは良かったのですが…その直線から測定値がばらついてしまった場合の測定誤差の算定方法を考察で求められました。どなたか教えて下さい!

Aベストアンサー

測定誤差の種類(誤差以外も含む)

・測定器の誤差によるもの
・人為誤差
 指示目盛りがアナログで読む人により違う
 指示目盛りがアナログで正しい読み方をしてないとき
 単純に読み間違い
 
・測定器を正しく扱って無いとき  
 測定条件内で測定器を使用してない

・精度を要する測定なのに
 その精度超える測定機を使用しない

・バラツキのある比較対照を使った

環境変化による

・温度変化になどの変化要因があった
・気圧が変動など変化要因があった
・湿度変化など変化要因があった
・光源の変化があった

・測定機を規定時間の暖めてから使用して無い
 電源入れた直後とウオーミングアップ後では測定値が違う


 あげると沢山あるね・・・・・

Q検量線と定量範囲(初心者)

検量線の直線性(ex. R^2の最小値)と定量範囲の上限の判断の基準(ex. 直線範囲の上80%)はあるのでしょうか。
新しく制作した装置の検出下限・定量範囲などを決めるにあたって、検量線(線形回帰)を引いてみました。
その際、上限の6点でのR^2は0.9999~0.9991となり、このうちのいずれを採るべきか思案しています(x軸としてはたとえば6~11ngといった値)。
また定量上限についても手元にある資料にはその記述が見あたらなく、どのように判断すればよいかわかりません。

Aベストアンサー

「定量範囲=測定結果に再現性がある範囲」とすれば良いと思います。直線から外れてくる場所でも正確に再現性がとれているなら,それは正しい結果と捉えることが出来るでしょう。背景となっている理論に線形性があっても,実際の測定で線形性がないということは多々あることです。それは多くの場合,そこに線形性が保たれない別のファクターがあるからであり,測定自体が出来ていないわけではありません。

次に相関係数について,最小二乗法の結果を測定装置の検量線として使う場合,相関係数がいくらなら良いとか悪いとか言うのは変だと思います。相関係数を求めるのではなく,残差平方和から y 軸の標準偏差を求め(もしくは誤差の伝搬をさせて x 軸の標準偏差を求め),測定結果の信頼限界を求めるのが良いかと思います。


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