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It's nice meeting you.
It's nice to meet you.
使い分けの違いがわかりません。to meet は将来的、一回性を帯びて、meeting が一般的、という理解は正しいのでしょうか?

A 回答 (5件)

私も日本では、最初の挨拶は「nice to meet you」で、別れの挨拶が「nice meeting you」と習ったのですが、実際ネイティブ達はそうゆう区別はしていないのか、挨拶でnice meeting youと言ったり、別れ際にnice to meet youと言ったりとバラバラですね。

そもそもこのセリフ自体ほとんど聞かないです。
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厳密な使い分けってほどではないですが、ネイティブの会話をきいていると nice to meet you は挨拶(紹介された時 つまり How do you do に近い)、nice meeting you は言葉を交わして、ある程度親近感を覚えてから 別れ際などに使ってるように思います。



同じような意味で たとえば仕事の電話で、思わず会話がはずんだり、対応が良かったりして好印象を持った場合など、nice talking to you などと言います。 
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#2です。



(1)を初めて顔を合わせた瞬間に言うと、「もう既に会っている最中」、「もう既に出会って長い時間が経った」、「以前から知り合っている」という感じを感じさせるので、親近感を出せます。その「長い時間」「以前から」は顔を合わせた瞬間からの時間なのでせいぜい5秒くらいですが、それをそのように言って親近感を感じさるわけです。

(1)を別れ際に言うと、「まだ会っている」、「まだお別れの時間ではない」という感じを出せます。

(2)を初めて顔を合わせた瞬間に言うと、「初めて出会った」、「初めて出会うという動作が今の今完了した」という感じをはっきりと出せます。

(2)を別れ際に言うと、「今日初めて会って、何時間か一緒に過ごしたが、その何時間かが完了した(そして、その何時間かの全部を私は楽しんだ)」という感じを出せます。
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>It's nice meeting you.


It's nice to meet you.
使い分けの違いがわかりません。

次の(1)は、「もう既に会うという動作を開始して会っている最中であるが、会っていてうれしい」という意味です。
(2)は、単に「会ってうれしい」という意味です。
(1)It's nice meeting you.
(2)It's nice to meet you.

(1)がそのような意味になるのは、meetingが「会っている」という進行形の意味を表すからです。
(2)がそのような意味になるのは、to meetが「会って」という意味を表すからです。

>to meet は将来的、一回性を帯びて、meeting が一般的、という理解は正しいのでしょうか?

そのような違いはありません。
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普段の会話ですと、例えば、パーティなどに呼ばれて初めて紹介された時(まだ、何の会話もしたことがない人に向かって)、


Nice to meet you.(お会いできて嬉しいです。)
と初めて名前交換(?)をした時に言いますが、そのパーティが終わって帰る時には、
Nice meeting you.(お会いできてよかったです。)
と言って帰ります。
人によってはNice meeting you.をどちらの場合にも使ってることもあります。
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