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【マシン名】VAIO VGN-E72B/S
【使用CPU】インテル Celeron M 360 (1.40GHz)
【CPU温度1(通常)】 86℃
【CPU温度2(負荷)】90℃(当然のように強制終了) 
【HDD】 54℃
【室温】 25℃
【計測ツール】MobileMeter

外付け冷却ファンを取り付けることで上記の温度より3℃程下がるのですが、常に温度を確認しながら恐る恐る作業する毎日です。
サポートセンターに相談して修理に出しても内臓ファンの周りの掃除をして返されるだけで根本的には何も解決しません。
普通のノートPCは外付けファンを付けなくても70℃前後だと聞きますが一体どうすれば直るのでしょうか…?
どなたか回答お願いしますm(__)m

A 回答 (5件)

MobileMeterというツールがどのくらい正確に温度を表示するのかわかりませんが、負荷をかけて強制終了が起こるのであれば、その点を強く主張して再修理に出すべきだと思います。


E72のCPU温度がどのくらいまで正常範囲かわかりませんが、負荷をかけた状態で50度くらいではないかと思います。MobileMeterによる計測値を主張してもメーカーでは無視されますので、「強制終了」することを主張してください。
ご自分で分解されると再修理扱いで無償になるものが有償になってしまうことがあるので、おすすめしません。
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ファンの回転数、吸排気ポートのつまりで異常がないのなら


ソフトウェア的な事は別にすると
残るはヒートシンクの密着度かと思います。

自身で出来るのならシリコングリス等を購入し
(取り敢えず安いやつ)
ヒートシンクを外し残ってるグリス等を除去して
購入したグリス塗布し(塗りすぎ注意)、
ヒートシンクを密着するように戻す。

心配なら一度取り付けたシンクを外して
グリスの伸び具合等の状態を見ると良いでしょう。
玉で付けたなら隅まで広がっているか
外した時に表面に突起があるか
(塗った物を剝すと独特の突起が出来ますよね。)
で確認を取るとよいと思います。

これも正常ならソフト的にBIOSやドライバ、
クロックダウンツールとか
使うくらいでしょうか。
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通常はCPUとCPUクーラーの間を埋めるためにシリコングリスなどを塗布するのですが、塗り方がまずかったということも考えられます。

他には、CPUクーラーの周りが塞がっている、ほこりがたまっているということも考えられます。
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私も、新しいマザーボードに変えた時に、CPUの温度は少し高かったのですが、BIOSのバージョンをあげたら、少し下がった値になりました。



VAIO VGN-E72B/S は、しりませんが。
BIOSのアップデートは、慎重に・自己責任で。

あとは、華氏?摂氏?の違いとか。
これでは、強制終了する事はないか。
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http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-E92B/par …

修理にだしたのなら、当然ファンは回転してると思うけど、大丈夫ですよね?
又、底面吸気型だと思うけど、吸気口を塞いだりしてませんか?

Celeron Mだから、SpeedStepには対応してないしなぁ・・・
VAIOの設定で、省電力設定やパフォーマンス設定は確認しましたか?


>普通のノートPCは外付けファンを付けなくても70℃前後だと聞きますが
普通、無負荷なら使用環境や仕様にもよるけど、40度前後だと思うけど。
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