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先日の第116回日商簿記検定2級を受験しました。
今後のために解き方が分からないので質問です。

第2問は特殊仕訳帳から試算表を作成する問題だったのですが、二重仕訳を考慮する必要があるのかどうかが分かりません。
特殊仕訳帳は当座預金出納帳・仕入帳・売上帳・支払手形記入帳・受取手形記入帳で、試算表は残高試算表です。

これだけでは分からないと言われるかもしれませんが、ほかに何を情報として入れたら良いのかも分かりません。
何とかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

良くわかりませんが


大原簿記
第116回日商簿記検定 「解答速報会」(一番下)
http://shikaku.biglobe.ne.jp/o-hara/boki/sokuho/

TAC
http://www.tac-school.co.jp/sokuhou/boki/boki_ni …

LEC
http://www.lec-jp.com/boki/info/kaito_0706.html
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
大原とTACの解答速報会を見てみました。
一部、二重仕訳を考慮する必要があると分かりました。

質問には抜けていたのですが、普通仕訳帳もあって特殊仕訳帳・普通仕訳帳から試算表作成しなければいけません。
特殊仕訳帳の当座預金出納帳と普通仕訳帳の間で二重仕訳が発生しているということが分かりました。
あとは、特殊仕訳帳の当座預金出納帳の(貸方)仕入欄合計と仕入帳の当座預金欄合計などで二重仕訳を考慮する必要はないのかということです。
解答を見てみると考慮する必要はないみたいです。
では、どのような場合に考慮する必要があり、どのような場合に考慮する必要がないのかがわかりません。

お礼日時:2007/06/14 17:27

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