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気が小さいのか神経質なのか 病院、特に婦人科が恐いです。痛いことは とにかく恐くて仕方ありません。婦人科では内診ができず 以前 頑張って内診しましたが恐怖感で 帰りに倒れ担架で運ばれました。採血は なんとかできますが たまに貧血を起こします。耳が病気になった時は 検査内容の説明を聞いてるだけで(耳に管を入れる、など)倒れました。小学生の時は学校の予防接種で倒れました。とにかく痛いこと 身体に何かされることが恐くて恐くて・・生きていくのが大変です。自分を変えることって できないんでしょうか?強くなりたいです。勇気を出して頑張って内診や検査をしたことありますが 痛いものは やっぱり痛くて どんどんトラウマになっていく気がします・・

A 回答 (2件)

1のような「少し痛くないと治療じゃない」方は頼もしいですね。


このご質問、メンタルヘルスなんでしょうかねえ?
痛点が多い方って居るようですよ。

私も痛いことは嫌いですが、
とても上手な医師や看護士にかかると、あれ?と思うほど痛みがなく、気が楽になりました。
振り向きざまに注射した医師は、うまかったですね。
なんか、感心している隙に終わりました。
できるだけ、病気にならないよう、予防に、生活習慣に、注意して生きれば、
さほど病院のお世話になることは無いのでは?
お互い気をつけたいものですね。
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大変ですね。

ただ少しずつ直していかないと、歳を取ったとき悲惨です。
私の母は今特別養護老人ホームに入っています。半分認知症なのですが、幼いとき耳の病気で聞こえ無くなったことがあり、医師でも顔を触らせません。
当然とれた入れ歯は剥き出しのまま、メガネも昔のものが壊れると、レンズと壊れたフレームを持って眼鏡屋に駆け込み作ってもらいます。
私はあなた様とは逆で「少しは痛くないと治療じゃない」と思っているマゾ患者なので、先日腱鞘炎の手術の時医師から「我慢強いですね」とあきれられました。
内視鏡もゲイゲイ言いながら受けてます。全身麻酔や鼻から入れるのが嫌なんです。
スプレーの麻酔薬もあるので、お医者様に聞いて使ってみてもらうと良いかもしれません。
m(_ _)m
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