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今日会社の健康診断で採血があったのですが、
その場所がまた昔からの古そうな病院で、おじいさん先生でした。
大学の健康診断の時から「血管細くて見えにくい」とは言われていたものの、
必ずどっちかの腕で採血できていました。
しかし今日、右腕で失敗、左も失敗、結局右手の甲から抜かれました。
明らかにヘタクソってことですよね?
しかも、3箇所全部アザのようになり、特に右手の甲は縦に5センチ、
横に3センチぐらいのアザになっています。
少し腫れも気になります。
放っておいたら治るものなんでしょうか?
他の採血に関する質問を読ませてもらいましたが、どうしても不安で。。
日にちが経てばどんどん目立ってくるのかなぁ‥と。
これが冬だったらそんなに気にしないのですが、
やはり半袖を着ることがほとんどなので。。
どなたかお言葉いただきたいです。
よろしくお願いします!!

A 回答 (5件)

相性が悪かったんですねぇ。

もちろん、体調(脱水の有無、夏場の汗をかくような日は採りにくかったり)、気温(寒い日は血管が細くなっていたり)の要素もありますが。
たまにありますよ、自分だとどうしても合わない人。逆に同僚だとどうしても合わないが、自分だと合うという人もたまにいます。なぜなのか分かりませんが。
もちろん、おじいさん先生のせいかもしれませんが、同時に受けた他の人に問題なければヘタクソとは断言できませんが。

内出血と同じように吸収されていきます。紫色が次第に黄色に変わり、薄れていきます。採血後すぐには冷やすと良いでしょうし、紫以降は暖めると吸収が早くなるとも言われています。キスマークを早く治す方法と同じ要領です。

ちなみに刺したあとに血管を探るのはそのほうが痛くないからです。されているほうは気持ちが悪いかもしれませんが、針が皮膚に当たるときが痛くて、それを過ぎると痛みを感じる部分がないので。もう一回刺すほうが痛いですし、針もなまりますから1回目よりもさらに痛くなります。
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私の場合、人よりお肉が多くて血管が見えにくいのか、採血の失敗がたまにあります。


見るからに慣れてない看護師さんに採血されたときは、針で血管を探られてあまりの痛さに「針で探さないで~やり直そうよ~」と言ってしまいました(笑)
採血に失敗して青あざになったり、腫れたりって何回か経験してますが、時間が薬のようです。。。でも、血管注射で薬が漏れたときは、しばらく痛みが続いたな~アザも腫れも・・・(泣)
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災難でしたね。


私も血管細くて見えにくいらしいです。
右、左、右と3回さされたことも何度もあります。

そんな私が入院したとき、毎日点滴をする必要があったのですが、そのたびに血管探しが本当にタイヘンでした。
ひじの内側から手首、採血もあるときは手の甲も試したり…ものすごい青あざになってました。腫れというか、全体的にもりあがってもいました。
でも、退院して1週間もしないうちに目立たなくなりましたよ。青あざが紫色になり、その後黄色くなりますが、黄色になるころはもうそんなに目立ちません。
一部、なんとなくコリコリしたところが残ったりもしましたが、見た感じはなんともなかったし、そのコリコリも1,2ヶ月で消えました。

青あざを見るたびに看護師さんが「ごめんなさいね~」とは言ってましたが、だから何か手当てをする…ということもなかったです。よくあることなんでしょうか…^^;
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要するに内出血の青タンですね。


早くもと戻る軟膏というのもあるようですから、その病院に文句言えばもらえるでしょう。
献血の時でも、下手な針射しで同じようなこと時、軟膏もらえますから。
病院でもらえなかったら、献血所で言えばサービスでもらえるのではないかと思います。
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日にちが経てばしだいに消えていきます。

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