性格悪い人が優勝

質問させていただきます。
22.3歳のときから時々視線が外れる時がありました。
今29才ですが、ここ1年ほど常に少し左目が外側にずれていると思ったので斜視の手術を扱っている眼科へ行き診察してもらいました。
いろいろ検査してもらい、結果は左目が14度、外側にずれているとのことでした。
担当医の方とお話しし、以下のことを言われました。
1、手術をすれば外見上は向上する
2、しかし術後、複視が出るかもしれない

外見上良くなるのと、目の疲れの改善が元々の希望なのですが、複視がどれだけ実生活に影響出るかが心配です。3年ほど前にレーシックの手術をして今は両目とも1.0ぐらい視力はあります。
また、複視は術後、自然となれてくる(自然に治る、もしくは調整される)ものなのでしょうか?
もしそうなら手術したいと思っています。
担当医の方に聞いてみたのですがはっきりした答えはいただけませんでした。立場上、明言は避けたいのは分かりますのでここに質問しました。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

質問の答え



間欠性ではなく恒常的に斜視なのですね、
斜視の手術をするも、しないも主治医の言われる通りです。
判断は患者さんにかかっていると思います。
多分、調子の悪い時が正位になっていると思われます、
複視を起こすと、辛いと思います。
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大学病院の眼科医です。



時々斜視になる間欠性外斜視と言います、斜視状態の方が楽で正位の時に疲れる感じはありますか、
斜視の状態が楽な様だと、主治医が言われている通りと思います。
ところで、22歳位以前は斜視の兆候は全くありませんか、写真などで確認できますね。
その原因が大切ですが、特別原因になることは思い当たりませんでしょうか。
幼少期で斜視の手術をしても直ぐに順応しますが、29歳では慣れるというのも難しいです。
複視は非常に辛く、いろんなところに症状が出てきます為、慎重になります。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
現時点で常に外を向いている状態なので斜視状態のほうが楽と言えば楽です。(正位の時がないので)ただ、日によって目を開けるのがつらい日(頭が重く、正面を見たくないような感じ)があったり、モノを目で追え切れていない感覚は常にあります。

22歳以前の兆候に関しては、母親に赤ん坊の時に少し目がずれているような時があった、というのは聞きました。
また、記憶に残っているのは中学生ぐらいの時、朝起きて鏡見たら外斜視になっていました。(すぐ直りましたが)
あと、20歳過ぎて熱があって体調悪い時や、二日酔いの日などにありました。(このあたりからすぐに直らず、次の日になって直っているという感じでした)

補足日時:2007/07/20 16:45
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