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新公式問題集が2冊発行されていますが、Vol1とVol2とでは、スコア換算表に随分差があります。

特に、Vol2の2回目はスコアが低くなっていて、
例えば、リスニング(L)/リーディング(R)ともに、素点が80点だとすると、換算点レンジは次のようになっています。
Vol1-Test1 (L)400-450 (R)355-405
Vol2-Test2 (L)330-385 (R)325-375

合計しますと120点以上も差があり、こんなに差が大きいのでは、とても目安がつかめないのですが、この問題集を使用された方の実感として、Vol2の換算点レンジは実際の値に近かったでしょうか?

恐らくVol2-TEST2は問題が簡単なのでしょうが、小生にはそう感じられませんでして…。

ご教示宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

スコア換算表はあくまで目安なのですが。



具体例で説明するとvol.1の一回目のテストの素点が80点だとすると
換算レンジは素点76-80点の(L)400-450 (R)355-405 になります。
まずこの換算レンジの(L)(R)の合計の時点で755-855と100点も差が出てしまいます。
ですが素点が80点なのを加味すると。この換算レンジの高得点よりのスコアを
取れている可能性が高いですし。
また81-85点の換算レンジを加味して。得点を考えると
大体(L)420-450(R)385-410くらいには絞れるかと思います。
と、自分はいつもスコア換算をするときに考えています。

またvol2-TESTの換算した後のスコアが低かった、とのことですが。
これについてはいろいろな原因が考えられると思います(単純に疲れていたとか、あとは適当にマークしたところが運悪くはずれまくったとか

ちなみに自分は換算レンジはなかなか実際の値に近いと思います。
以上かなり主観が入っていますが参考までに、
なお本番のTOEICを受けることもオススメしておきます。

この回答への補足

結果が返ってきました。
L415、R400でしたので、plu3さんの予想レンジにかなり近い値でした。
何となく、Vol2の1回目のレンジが、実際の値に近いように感じました。

補足日時:2007/10/02 01:42
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この回答へのお礼

このスコアレンジは、なかなか難しいですね。
つい先日、IPテストを受け、現在、結果待ちの状況です。
記憶をたどっての自己採点では、目標ライン、ギリギリの状況でして、次回の公開テストを受けるべきかどうか、迷っております。

換算レンジは、実際の値に近いのですね。
ご教示ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/29 00:07

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