dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

10月26日実施のTOEICを受験してきました。今回は結構難しかったという意見が多いように感じましたが、皆様いかがお考えですか。

以下質問です・・。
受験したフォームは4EIC22だったのですが、
L86~87、R72~73程度だったと思います。

体調が悪かったせいもありますが、今回はいつも以上にRの時間が足りず、塗りつぶすだけになってしまった箇所もやはりありました。

ちなみに、いつもLは430前後、Rは5月の試験で385点を取った以外はすべて310~340程度で推移しています。
T最高は760ですが、なかなか800に到達していません。

もしよろしければ何点くらいとれそうか、ご意見頂戴できれば
と思います。

A 回答 (3件)

No.1です。

私は過去15回くらい、ここ数年で10回以上TOEICを受けて525~825を経験しましたが、その感覚から言えば、体感や予想正答数からスコアを予測するのはかなり難しく、悩むだけナンセンスだと思います。あれこれ悩みたい気持ちは理解できます。私も、最初の頃はそうでした。でも、当たらないですよ(^^;)。

ただ、以前に比べてわかる感じがあまりないときはTはそれほど変わらない、上がったとしてもせいぜい20程度かと思います。ですから、そういう体感がなかったのであれば、現在最高760の方が800に達しているのは、残念ながら可能性としてはかなり低いと思います。私の場合は、これまでのベストから40~50上がっているときは、かすかながら「前よりわかったかも」という感じがしました。その前に、TVのニュースが以前よりも聞き取れるようになっている、英字新聞がわかりやすくなっているといった体感の変化も感じていると、スコアがぽんと上がっていることがよくあります。

Rは、前よりも時間がかかって数問残してしまうようなときに、かえってスコアが上がってきた経験があります。以前はわからないので考えずに回答していたものもわかるようになってきたので、時間がかかったのだと思われます。

ただ、Rが上がってもLがさがってTはけっきょく変わらずということも、何度か経験しました。LとRは、LやRの純粋な能力というわけではなく、Tがあまり変わらない中で、バランスが揺れ動くことがあるようです。

まあ、何度も受けていると、あまりあせっていろいろ考えてもしかたがないなあという境地に達してきます(笑)。でも、トレーニングを続けていて、英語力が確かなレベルであがれば、必ずスコアは上がります。

この回答への補足

他にどなたか、これくらいになるんじゃないか、等、スコアの見当付けて頂ける方はいらっしゃいませんか?様々な方の見解をお伺いできれば、と思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

補足日時:2008/11/12 00:07
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分もここ数年で同程度受けているんですが、毎回気になるんですよ~。ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/08 14:10

自分の経験からいって


>Lは430前後、Rは385点を・・・
そのあたりの点ではないかな、と思います。

No1さんの言ってるとおり、できた問題数×5点というもの
ではないのですが、だいたいのめやすにはなります。
自分の経験から、800前後のスコアだと、
やはりLが80%、Rが65~70%できた感触でした。

10月は、難しい問題の配分がこれまでと違っていたので
やりづらかったですね。
ただ、問題を残してしまうと四択でのラッキーな正解は
可能性が低いので、点にならずR400は厳しいので
やはり、TOTALスコアは 780~800ぐらいではないかと思います。
いかがでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。それぐらいのスコアが出てほしいところです。R72、73というのはラッキーな正解を含めてはいます。実際は25%以下で正答になるのかもしれませんが、とりあえず勘で答えた問題数の25%で正答数に足しています。ちなみにダブルパッセージは先にやってしまったので途中の正答率がガクンと減っていると思います。これも悪影響あるでしょうね。
R、385も行くでしょうか。いや行ってほしい・・!
難しさとかは関係ないとか関係あるとか、様々ですね。
確か新TOEIC導入前の最後の旧TOEICは、皆努力してもいつもより50点ほど点数が下がったという意見がネット上に噴出してましたね。明らかにそういう書き込みが多く、異様な雰囲気でした。同じ実力を持った人が受験すれば毎回ほぼ同じスコアになるはずなのに、変に思えますね。それとも誤差の範囲でしょうか?

お礼日時:2008/11/07 01:45

TOEICは複雑な統計処理をしてスコアを出しているので、問題の難易度でスコアの変動はありません。

ということになっています。もちろん、多少の誤差はあるようですが、難しかったからスコアが落ちるとは限りません。正答率は落ちても、統計処理の結果、逆にスコアが上がることもあります。

>L86~87、R72~73程度だったと思います。
正答数のことでしょうか。あまり意味はないと思います。TOEICでは、やさしい問題も難しい問題も同じように間違えると、まぐれと判定されてスコアは低めにでるそうです。同じ正答数でも、やさしい問題はあっていて、難しい問題を間違えていると、理解して正答したとみなされスコアは高めになるそうです。だから、本来なら4択問題なら誰でも250くらいはとれるはずなのに、200以下という人が出てきます。

私の経験上では、大幅にスコアアップするときは、以前よりもよくわかったような感覚があることが多いですね。ただ、人の話を聞いていると、全然わからないというものが減り、ある程度わかるものが増えてくると、以前よりも正答率が上がっているにもかかわらず、「難しい」と感じることもあるようです。いつも以上にRの時間が足りなかったというのは、実際にはRの正答数が増えていて、スコアアップしている可能性はあると思います。ただ、つきぬけた感じがないのであれば、RがアップしてもLは落ちてTはほぼ同じということがあるかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。TOEICが統計処理されているのは存じておりますが、何回か受けておられる方が自然と持つ感覚、目安のようなものを教えて頂ければ大変助かります。

お礼日時:2008/11/07 01:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!