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ギタリストはギターを演奏する人、ゴールドメダリストは金メダルを取った人といった言葉がありますが、イストには「人」という意味があるんですか?
hunt+istでハンティストという英語を組み合わせた言葉を見かけたんですが これを「狩人」と略しても間違いではないんでしょうか?辞書には載ってませんが

A 回答 (5件)

狩人には[hunter」という立派な訳語があるのでわざわざ[huntist]と言うのは「新造語」に近いのでは、、、



「ist」で有名なのは「Lobbyist」【@】ロビイスト、【変化】《複》lobbyists、【名】ロビイスト、院外議会工作者、議案院外陳情者、政治記者

人の口の端に昇り、人口に膾炙する迄は相当の時間が掛かると思われますが、如何でしょうか?




こぼれ話、

「New York」に住む人は「New Yorker」

それでは、東京在住者はどう呼ばれるのでしょうか、

英字新聞ではその昔は「Tokyoist」(トーキョーアイツ)みたいな言い方を考案していたようだがあんまり評判は良くなかったようだ。「Moscow」の場合は確かに「Moscowist」だったように思うが。
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ご質問の趣旨を取り違えておりましたが、



-ist には「何々する人」「何々主義者」「何々の演奏者」、、代表駅なのは
biolinst artist tourist communist が正統派の使い方ですが、例外が多すぎるので困りますね。

ドラムを叩く人は「drumist」かと思えば「drumer」、、、
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狩人は普通hunterでしょう。

huntistは、権威ある辞書をいくつか引いてみたのですが、載ってません。

インターネット上でhuntistという単語を使っている人は、若干名、いるようですが、例文が少なすぎて、意味が推定できませんでした。まあ、~istが何とかの人という意味なのは間違いありません。

文脈を見ないと分かりませんが、誤植かもしれません。handyという形容詞の最上級handiestとか、hastyという形容詞の最上級hastiestとか。
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原則として、「er」は動詞に、「ist」は名詞・形容詞に付きます。



「hunt」には、動詞で「狩る」の意味の他に、名詞で「狩り」という意味がありますが、動詞と名詞の両方の意味で使われる語の場合は、動詞としてのルールが優先されるのだと思います。

日本人は、英語の品詞に関係なく「er」の方を多用したがる傾向がありますね。「パネリスト」が正しいのに「パネラー」と言ったりすのがその事例です。「ハンター」よりも「ハンティスト」の方が本物の英語らしいと勘違いしたのかもしれません。
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検索してみると使用例は多いとは言えず、非英語圏、中でも目立つのはエストニア語のサイトです。


-ist に「人」か「~主義の」という意味を込めてはいると思われますが、造語と考えてよく、普通の狩人ではなさそうです。

-ist, -ism, -istic(al), の -is- の部分は -ize/-ise と同じで、名詞・形容詞語幹につきます。

-is- の部分で動詞を作り、-t で「~する人」という名詞を作ります。

動詞に -is をつけることは、動詞をもう一度動詞にすることになります。
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