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いい回答が得られなかったのでもう一度質問させてください。

今年の8月に、歩いていて左足の外くるぶしの下周辺の痛みが発生しました。
段々痛くなり、最終的に歩けないほどの痛みでした。
少し治まった頃、いつもヘルニアで行ってるそれなりの設備が整った病院の整形外科でレントゲンを撮りましたが、
「何ともない、様子見て。」との一言だけに腹が立ち、
(元々の主治医が3月で退職、4月からこの主治医なのですが、気が合わないのです。いつも薬をもらうだけなので、今更変える気になれないでいます。)
その足で他の整形外科に行きましたが、やはりレントゲン上問題なしと言う事でした。
リハビリ(電気治療???SSPとか言うものです)には週一で通ってますが、
ある一定の痛みが一向に引きません。
日が経つにつれ分かってきたのですが、どうやら温めると痛くなるようで、
確かに痛くなったのは真夏の九州にスニーカーと言う状態でした。
その時、さほど歩いていたつもりはなかったのですが、
日頃に比べると、かなりの歩数を歩いていたのかもしれません。
初め、医師には段々良くなるよと言われていたのですが、
その後回復しないのでもう一度診察をしてもらうと、
温めて痛いようなら原因は整形外科的なものではないと言われました。
今は初期の頃のような痛みはありませんが、右の同じ部分も痛くなり始めました。
夏の間はシップを貼るのも苦ではなく、保冷剤とかを当てて冷やしていたのですが、
これから冬になって行くにつれ、冷え性でもあるので足を冷やすのはちょっと辛いものがあります。
シップをしていても、靴下やスニーカーを履ける状態ではないです。
(思った通り歩いてるうちにかなり痛くなりました。クロックスを履いた状態なら痛くありません。)
お風呂も湯船に浸かる事が出来ず、シャワーではもう寒いなと思ってます。
布団に関しても、薄がけの頃はまだ良かったのですが、
今は足だけ外に出すと言うのは困難です。
職場も、暖房が入るようになってしまったら痛くて働く事が出来ません。
(立ち仕事??です)
そこで質問です。
この痛みの原因は何なんでしょうか?
また、早く直るにはどうしたら良いのでしょうか?
お分かりになる方、お分かりになる範囲で構いませんので、
お教えください。

A 回答 (3件)

>温めて痛いようなら原因は整形外科的なものではないと言われました。



整形外科的でないのならば、神経因性による温痛覚異常と考えられますので、神経内科を受診してください。別に脅かつもりではありませんが、成人が後天的な温痛覚異常を来すには、結節性硬化症・筋ジストロフィー・脊髄腫瘍など、結構重篤な病気が原因となる場合もあり得ますので。お大事に。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

温感異常ですか…。
チラッと神経内科かなとは思っていたのですが、やはりそうですか。
早めに行こうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/01 09:08

大変ですね。


私も整形外科で、手首の痛みで、様子観察しか出来ないと言われ
整体院に通っておりますが、色々ネットを探すうちに
たどり着いたサイトがご参考になればと思います。
近ければ、受診したいと思うほどです。
お大事に。

参考URL:http://junk2004.exblog.jp/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほど、リンクを辿って行くとヘルニアである私にもなかなか参考になるHPでした。
この先生が近くだったら良かったのですが…。

お礼日時:2007/11/01 22:14

炎症は骨にヒビが入ってるとかしないとレントゲンには映りません。



痛みは誠に辛い症状なのですが、体が傷んだ組織を修復するために炎症を起こしてるからです。ですから炎症は体の治癒反応の一つでそれを乗り切った先に治癒があります。つまり痛いのは治癒のためにはなくてはならないものです。傷んだ組織を修復するにはどうしても血管を拡張し血流を増やして修復に必要な栄養や酸素を送りむ必要があるからです。

当然体が温まると血管が拡張、血流が良くなりますので、治癒が進みます。この時言いましたように炎症反応ですから痛みを伴います。

別の見方をすると体はわざわざ血流をよく炎症を起こして傷ついたところを教えてくれてるわけです。壊れた組織を気づかないないままだとどうなるでしょう。使い過ぎてもっと深刻な事態になることは間違いありません。

ではどうして足首に炎症がおきたのでしょう。重力に逆らって体を支えるための能力を歩き過ぎ、使い過ぎによって超えてしまったからです。
それが原因だとすると治療はしばらくの安静と血流の確保でしょう。

仕事などしなければならないし、安静に、といっても現実的ではないでしょうが、使い過ぎて適応力を超えたことがトラブルの原因だときちっと知っておくことは治療には必要です。

温めると痛みで辛いでしょうが、体が自ら治してくれてるからだと思えば、痛みに対する対処も変わってくるのではないでしょうか。無闇に痛み止めを使ってはいけない、多少の痛みは我慢しよう、となってくるはずです。

冷やしたり、湿布を使ったり、痛み止めを使うと確かに不快な痛みは軽減しますが、一時的でしたらともかく慢性的な使用は治癒を妨げます。痛みを抑えるものは血管を収縮させ血流を抑制して患部を冷やすからです。痛くない代わりにこれでは栄養も酸素も届きません。

お分かりのように、冷やすことを突き詰めていくと生体の死ですね。血の流れを止めるということは生命活動をさせないということなのです。

こういうことを理解していただいたうえで、ご自分に合った治療法を見つけて下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほど、逆の考えですね。
物凄いしっくりいく回答でした。
しばらく温める事で様子を見てみたいと思います。

お礼日時:2007/11/01 22:20

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